二次創作小説(紙ほか)
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- 私が守る 【SAO】
- 日時: 2016/06/12 20:24
- 名前: 結城 和人 (ID: Ft4.l7ID)
こんにちわーY(><。)Y
結城 和人です!
初めましての人もいれば、いつもありがとうだったり、お久しぶりの人もいてくれたら嬉しいです!
このお話は、ユウキが現実世界でキリトたちと同じ学校に転校してきて・・・。
というお話です!
頑張って書くのでこれから、よろしくお願いします!
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.26 )
- 日時: 2016/05/08 23:21
- 名前: ヒトミ (ID: eldbtQ7Y)
- プロフ: http:/
アスナ「キリト君。」
キリト「あれ、アスナ?リズ達もどうした?」
アスナ「ちょうどキリト君が入っていくのをみたから、おいかけてきたの。」
キリト「そうだったのか。」
キリトとアスナが喋っていると、リズが言った。
リズ「もしかしてキリト、今からお昼なの?」
キリト「まぁ、な。」
シリカ「なら一緒に食べませんか?」
キリト「ユウキも良いか?」
キリトがそう答えると、アスナが言う。
アスナ「えぇ、良いわよ。ね、皆?」
リズ「うん、良いよ。」
シリカ「構いませんよ。」
キリト「まずは自己紹介からだな。こいつはユウキ、俺のクラスに入ってきたんだ。」
キリトが言うと、アスナ達も名前を言った。
アスナ「私、アスナ。宜しくね。」
リズ「リズよ。宜しくね。」
シリカ「シリカです。」
ユウキ「宜しくね。」
そんな楽しい会話をしているときだった。
ガッシャン
とてつもなく大きな音がした。そこにいたのは、右目に眼帯をしている女の子とその場で倒れている男子だった。
?「.....私をからかうから、そんな目にあう。分かったら、私の前からとっと姿を消せ。」
男子は一目散に逃げていった。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.27 )
- 日時: 2016/05/09 22:35
- 名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)
チラッ
女の子はキリト達を見たあと、睨む。と同時に近づいてきた。
?「.....邪魔。」
和人「えっ?」
キリトは一瞬、何を言われたのかが、わからなかった。
?「だから...通行の邪魔。」
和人「あぁ、悪い。」
キリトはそう言い、どいた。そして女の子はその場を去っていった。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.28 )
- 日時: 2016/05/10 12:14
- 名前: ヒトミ (ID: ET0e/DSO)
こんな感じで、良かったかな?
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.29 )
- 日時: 2016/05/10 21:32
- 名前: 結城 和人 (ID: /48JlrDe)
全然( ・∀・)b OK!だよー!
俺達は、そんな光景を見てから席についた。
「大丈夫かな?」
ユウキは、心配そうにキリトに訪ねた。
「どうだろうなー。あいつ、いつもあんな感じなんだ。」
「えっ!?そうなの?」
「あ、あー。よく問題になってる」
「へぇ〜。女の子なのに。」
と驚いたように、アスナが言う。
「ホントですよね。びっくりです」
「確か、あの子前3年生にも手出して、先生に停学してろって職員室で言われてたなー。」
とリズがみんなに言った。
「そうなのか?確か、俺のクラスだった気が・・・。でも、覚えてねーんだよな。」
キリトは、さっきの女の子の事を思い出そうと頑張った。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.30 )
- 日時: 2016/05/10 21:44
- 名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)
?「この学校には私の味方はいないのか?なんだか疲れたよ、お母様。」
スッ
女の子は右目にある眼帯を触る。
?「私にこんな力がなかったら、私はもっと友達とかもいて、楽しい学校生活をおくることが、出来たんだろうな。」
そう思っていると、キリト達とまたあった。
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