二次創作小説(紙ほか)

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私が守る 【SAO】
日時: 2016/06/12 20:24
名前: 結城 和人 (ID: Ft4.l7ID)

こんにちわーY(><。)Y

結城 和人です!
初めましての人もいれば、いつもありがとうだったり、お久しぶりの人もいてくれたら嬉しいです!

このお話は、ユウキが現実世界でキリトたちと同じ学校に転校してきて・・・。
というお話です!

頑張って書くのでこれから、よろしくお願いします!

Re:ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.1 )
日時: 2016/04/30 16:16
名前: 結城 和人 (ID: OypUyKao)

〜プロローグ〜

俺、桐々谷和人が通っている、高校に転校生がやってきた。
俺は、その子を見るのは初めてじゃなかった。

〜7月のある日の朝〜

俺は、変な夢をみて起きた。
その夢は、女の子が出てきて、aloでその子と戦った夢を見た。確か、その子とはほんとにaloの中で戦ったはずだ。だから、そうゆう夢のことをデジャヴだかなんだか言うらしいが俺には、わからない。
俺は、鏡をみて1階にあるリビングに降りた。

(※aloとは、VRMMORPG。アルヴヘイム・オンラインの略)

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.2 )
日時: 2016/04/30 16:17
名前: 結城 和人 (ID: OypUyKao)

リビングには、妹の直葉がもう既に起きていた。
「おはよう、スグ。早いな、起きるの」

とスグに声をかけた。それに気づいたスグは
「あ、おはよー!お兄ちゃん。今ご飯できたところだから、イスに座ってていいよ」

「ありがとな。明日は、俺も手伝うよ」

と言って席についた。そして、スグがキッチンから朝ごはんを持ってきた。朝ごはんは、ご飯にお味噌汁、鮭。の一般的な朝ごはんだ。俺の前に席をついたスグは、

「いただきまーす。あれ?お兄ちゃん食べないの?」

「い、いや食べる。美味しそうだな。いただきます」

スグの作った、朝ごはんは美味しかった。

「スグは、ご飯作るの上手なんだな」

スグは、照れながら

「そんなことないよ!///。明日は、お兄ちゃんも一緒に作るうね」

と一緒に朝ごはんを作る約束をした。俺は、時計を見た。
7時30分
俺と同じくスグも時計を見ていた。そして、

「ヤバっ!剣道の朝練遅れちゃう!ごちそうさまでした。お兄ちゃん、学校行く時鍵占めてってね」

と急いで、リビングから出ていった。
バタッ!
と勢いよく扉がしまった。

「やれやれ。慌ただしいなw」

と思い、クスっと笑っていた。俺は、もう1度時計を見る。
7時40分
俺もそろそろ、学校に行かなくちゃいけない時間だった。

「ごちそうさまでした」

と俺は、言って荷物を取りに自分の部屋に戻った。

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.3 )
日時: 2016/04/30 21:23
名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)

頑張れ!応援してる!( ☆∀☆)

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.4 )
日時: 2016/05/01 06:52
名前: 結城 和人 (ID: KZRMSYLd)

ヒトミ!
いつもありがとー!
うちも、ヒトミの事応援してるからね!

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.5 )
日時: 2016/05/03 07:35
名前: 結城 和人 (ID: 9AGFDH0G)

俺は、部屋に戻って制服に着替えて、荷物の準備をした。

準備をし終わった俺は、部屋を出た。
玄関に行き

「いってきます」

玄関の鍵をかけて、愛車のバイクに乗って学校に向かった。
俺が、通っている学校は『SAO事件』に関わった、小中高生が通えるようにしている学校だ。『SAO事件』にあった俺らは、もう学校も退学になってしまっていた。その時、総務省の菊岡誠二郎が、声をかけてきた。というか、俺の無事を一番最初に確認した人だ。
その人に、この学校の事を説明され俺は仕方なく、学校に行くことにした。

〜学校〜

俺は、バイクから降りて駐輪場に止めてクラスに行った。


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