二次創作小説(紙ほか)

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双星の陰陽師 過去を忘れ未来へ
日時: 2017/03/01 15:36
名前: リノア (ID: rQJv6AK1)

はじめまして!リノアです
双星の陰陽師を知ってる人はいますか?
双星の陰陽師知っていたら遠慮なくコメントしてください!
プロフィール
・リノア←本名じゃないです!
登場人物
双星の陰陽師のキャラクター
・焔魔堂 ろくろ
・化野 紅緒
・石鏡 悠斗
・音海 繭良
・天若 清弦
・土御門 有馬
・土御門 御影
・十二天将たち
・椥辻 亮悟
・音海 善吉
・生琉里 絹
などいろいろ
オリジナルキャラクター
・神崎 浬乃亜(リノア)←名前思い付かなかったよ…
神崎家での長女
・神崎 里菜(リナ)神崎家の次女。
・神崎 乃愛(ノア)神崎家の宗家。本家が温かく迎えてくれる。姉妹として行動。
・西園寺 光 (コウ)乃愛の幼なじみ。乃愛の事が気になってたり……?
・安倍 玲(レイ)安倍晴明の姉
・マイナ (舞奈) 謎の女の子
・ミイナ (美李奈) マイナの妹
・メルナ (芽琉奈) マイナとミイナのいとこ

Re: 双星の陰陽師 過去を忘れ未来へ ( No.88 )
日時: 2017/03/15 18:37
名前: リノア (ID: rQJv6AK1)

参ります!ちょっと長いかも……
__________________
リノアside
あれから二年。私は双星のいる町、鳴神町にいる。
髪の色はバレないよう、紺色だ。瞳は赤。
呪力も封印しているから十二天将や十神闘レベルでなきゃ気づかないだろう。と思っていた私の判断は甘かった。鳴神町にも双星がいるのだから十二天将の誰かが来てもおかしくはない。
まあ、私の事は忘れているからどうにでもなるけど。
??「おい、トリ丸!ここであってんのか?んん?」
??「俺の名前はトリ丸ではない。この学校であっている。」
ろくろ「あっー!士門だ!この間はどーも!」
紅緒「ご無沙汰……してます。」
そんな会話が聞こえてくる。
ろくろ「隣にいる女の子だれだ?」
??「だぁれが女だってぇ??(^言^)」
ろくろ「え、ちがうの?」
紅緒「制服を……よくみて。男の人でしょう。」
ろくろ「あ、ほんとだ。」
紅緒「失礼バカ。」
ろくろ「なんだとーっ!?」
士門「あ、こいつは貴人 鵜宮天馬だ。」
天馬「双星の焔魔堂ろくろぉ。後でこっちの教室こい(^言^)」
ろくろ「ハ,ハイ……(((^^;)」
紅緒「あ、沙羅先輩……おはようございます。」
沙羅「あ、おはよう。紅緒」
沙羅とは私の偽名だ。記憶を消したとは言え、いつもどるかわからないから。そんな事を考えていると視線を感じた。
感じた方を見てみると鵜宮天馬がじぃーと見ている
ん?ちぃと背、伸びたか?
天馬「にてんなぁ?んん?」
沙羅リノア「誰にですか?」
天馬「二年前行方不明になった陰陽師、神崎浬乃亜。」
士門「だからそんなやつはいないといっているだろう。」
天馬「あったまかてぇトリ丸よ」
士門「トリ丸ではない!」
神崎浬乃亜って私です〜なーんて言えるはずもない。いや、突っ込みどころはそこじゃない。
なんで鵜宮は私の事を覚えてんだ?
??「神崎浬乃亜さんって知ってます!二年前に行方不明になって島から姿を消したんですよね!」
驚いて後ろを向くと知らない女の子がたっていた。
その子がパチン!と指をならすと女の子は姿を消し、士門の様子が妙になった。
士門「ん?神崎リノア……神崎リノア……あ、思い出した。」
天馬「いただろ。十神闘斗かも。」
私はさっきのが誰だかわかった。
(コォオオオルゥウウウナァアアアアア!!!!)←コルナです。
天馬「んで、神崎リノアのこと、なんかしらねぇか?んん?」
士門「あんた陰陽師か?そこそこの呪力感じるぞ。」
ヤバい。ヤバいよ。コルナ。ヤバいよ。
天馬「陰陽師だろ。呪力封印されてるしなぁ」
さっすが。天馬さんの勘の鋭さ。鈍ってませんね。
って感心してる場合じゃねぇ!私!
沙羅リノア「うーん。母さんから呪力封印してるって聞きました。神崎リノアさんってそんなに欠かせない人なんですか?」
天馬「あぁ。」
士門「このことをしらせないといけないからな。」
沙羅リノア「このこと……とは?」
天馬「あぁ。百樂とアイツの姉さんが見つかったってことだ。二年前、姉さんを探す任務を任されてから島へ帰ってきてない。一年前にみつかったのになぁ。」
驚いた。まさか一年前にみつかっていたとは。まぁ、二年間姿を隠すと言ったのは私だからな。そろそろ向こうにいってもいいだろう。
士門「だが今回の任務は双星達を島へつれていくことだ。」
へぇ、双星が島に。きっと二年に一度行われる『波達羅え城御前試合』があるはずだ。
士門「早く双星を島へつれていくぞ。」
天馬「わーったわーった。」
そういい私の事は忘れて四人は進んでいった。
そろそろ私も島へ帰るか。その夜私は十神闘に話し、御前試合の前日にいこうとなった。御前試合の前日は確か一週間後。
どうせ有馬のことだ。私たちの分も候補のなかにいれているだろう。
一週間後が楽しみなコルナとちがって嫌な予感しかしなかったのは私だけだろうか?

Re: 双星の陰陽師 過去を忘れ未来へ ( No.89 )
日時: 2017/03/15 18:40
名前: リノア (ID: rQJv6AK1)

〜一週間後〜
私たちは黒い布をかぶり、そのしたには狩衣をきた。私はこの2年、狩衣は来てなかったので二年前よりきつくなっていた。
コルナ「そろそろ……いこうか。」
明「久しぶりの………………………………島……!」
一平「間がなげえんだよ!クソッ」
美緒「まぁまぁ、そんなこといわずに……」
華「盛り上がろう!」
蓮「ひひひひひ、久しぶりりりりりりででで、きき緊張いますすす!」
リノア「緊張しすぎだ。深呼吸」
蓮「師匠……」
春「ふふ、わたくしたちも強くなりましたもの」
陸「リノ〜。トイレいきたくなった。」
リノア「はよいってこいや!」
和希「お、俺も……」
リノア「いってこいやぁあ!!」
そう。私が恐れているのは……鵜宮天馬。
アイツの殴り痛いんだよ。力任せ。
まぁ、いいっか。と思い私は瞬間移動ができる霊符を取り出した。霊符といっても"天蒼源符"の蒼の力だが。
リノア「皆、いいか?目を瞑ってくれ」
十神闘「あぁ!!」
リノア「オン セイラワヤ ミソンバ ロウツウナン 我が道を開き 我が故郷へ______」
そう唱え、私たちのの周りは明るくなり目を開けると見覚えのある島へきた。
有馬『さぁー!御前試合のはじまり!』
リノア「えっ」
コルナ「えっー!もう御前試合はじまってるぞ!」
華「そう焦らなくてもいいよ。私たちはまだやることが残ってる。"大魔結界"を張らなくては」
そう。何故か試合中で嫌な予感しかしないのだ。そのため"大魔結界"を張ってくれるとのことだ。
リノア「皆……ありがとう。」
一平「礼いうんじゃねぇ!キモいんだよ!」
コルナ「親友のいうことだしな。」
蓮「師匠のいうことです!」
私はありがとうしか言葉にでなかった。
十神闘はじゃんけん←以外とショボいw
で場所をきめた。
1,土御門家の前
2,鵜宮家の前
3,斑鳩家の前
4,勝神家の前
5,水度坂家の前
6,御幣島家の前
7,焔魔堂家(化野家)の前
8,天若家の前
9,膳所家の前
10,御前試合会場ステージ
最悪だ。
よりにもよって10だなんて。
うぎゃーぁ!この通り
1,土御門家の前 華
2,鵜宮家の前 陸
3,斑鳩家の前 春
4,勝神家の前 美緒
5,水度坂家の前 一平
6,御幣島家の前 和希
7,焔魔堂家(化野家)の前 蓮
8,天若家の前 明
9,膳所家の前 コルナ
10,御前試合会場ステージ そして私
華「リノ、大丈夫?」
リノア「だいじょうぶです(棒読みになってしまった…」
華「交換してもいいよ?」
リノア「大丈夫です!」
コルナ「いや、ど真ん中だぞ?w」
リノア「カッチーン」
コルナ「効果音つきw」
リノア「大丈夫。有馬にいっとく」
コルナ「そう?」
リノア「それじゃぁ……散!」
私は一瞬にして会場にきた。はやくね?
まぁ、いいとして、有馬まだ話してる。なんか「この大会に優勝などない!」とか言ってる。話が終わるまで待つか。
「死なない程度に激しくね!」といって話は終わった。
「では皆さん、一度控え室に戻って……」あ、ヤバい。出るタイミング間違えた?まあいいか。
「有馬様に合わせてもらっていいですか……?」ボソッっというと
「わかりました」といっていた。あっさりダナー。別に怪しいものじゃないけどさ。
有馬「んー?誰だい?君」
リノア「名は名乗れん。だが少しの間、この会場貸してくれないか。」
有馬「…………」
リノア「…………」
有馬「わかった。少しだけね」
リノア「ありがとうございます」
私は会場を少し貸してもらったところで1枚の霊符を出した。
その霊符は強力なため、十二天将と有馬しか持っていないはず。(十神闘も)
リノア「大魔極汪符タイマゴクオウフ
コルナ「準備完了っと!」
春「わたくしもですわ。」
華「皆準備おわった?」
皆『はいっ』
華「よし、それじゃあ」
リノア「オン」
コルナ「タギャロワ」
華「セイカ」
春「モンセイカ」
一平「タイセイ」
明「オカハミヤス」
蓮「ヤムツミナセヨ」
美緒「セイヨウコウト」
陸「この身を案じて」
和希「安らかに申す」
十神闘『オン タギャロワ セイカ モンセイカ タイセイ オカハミヤス ヤムツミナセヨ セイヨウコウト この身を案じて……』
リノア「安らかに申す!大魔結界!急急如律令っ!!!」
有馬「大魔結界!?」
美玖「有馬様……大魔結界とは?」
新「我々もあの霊符はもっているが、使ったことはないな。」
有馬「そりゃ使わないよ……」
天馬「あいつ……ロング女だ!」
十二天将「リノア/はん/たん/さん!?」
天馬「アイツの呪力はこんな感じだったはずだぁ……」

ろくろ「すげぇ!かっけぇ!」
紅緒「ろくろ……!あれ見て……!」
ろくろ「ん?」

有馬「皆、上……みてみて!」
そこには大魔結界と陰の気が張り合っている。
リノア「…………」
少しキツくなってきたな……。そう思っていると私の手に誰かの手が重なった。後ろを見たいが今は集中。
きっと背中に胸板があるから男だろう。
天馬「呪力を集中させろ」
うん!って……
リノア「てててててててて、天馬!?」
天馬「あぁ?そうだぞ?なんか文句あんのか?んん?」
リノア「ももも、文句はないです……」
天馬「…………」
リノア「ふぅ……」私は天馬が後ろにいるとは思わなかった。あいつと身長、1〜2㎝くらいの差だし。
まぁ、まだ私の方がうえだけど〜なーんて今はそんなのどうでもいい
天馬「少しは楽になったか?んん?」
そう言われれば確かにさっきより楽になった。
鵜宮天馬が呪力を貸してくれたからだろうか?まぁ、私も呪力は結構あるのだが"大魔結界"には呪文をいうのに呪力を使う。こういうものはないわけではないが多くない。
"大魔結界"は他の結界とは比べ物にならない位の防御を持っている。一言一言の呪文に呪力をのせなければならない。なのでめんどくさい。
??『そんなもの、どうにもならんわ』
聞き覚えのある声が響く。
乃愛「姉様!?」
??『ほう。やっと見つけられた……乃愛よ。』
乃愛「??」
聞き覚えのある声は乃愛の席めがけて飛んでいった。
私は一度"大魔結界"を中断し、乃愛の元へ孟スピードで向かった。乃愛に攻撃しようとめがけて飛んでくる黒い物体を『カウンター』で飛ばした。
『カウンター』はこの2年間で習得したものだ。陰陽師の中でもできるのは一万人に一人といわれている技だ。カウンターは全ての攻撃を跳ね返すという技だ。
乃愛の周りにいた観客達は「きゃぁあ〜!!」と悲鳴をあげていた。
十二天将達はこのことが予想外だったのだろう。私がいることでさえまだ信じられていない様子だ。
??『よくも邪魔したな……』
リノア「……百樂……」
百樂「ほう。リノアか。久しいな。」
私は無意識に下唇を噛んだ。
リノア「何故……お前は……乃愛を……『狙っているか……か?』そうだ。」
百樂「そんなの簡単なことだ。乃愛は簡単に言うと陰の塊で"道満の娘"の生まれ変わりなんだから誰だって狙いたくなるだろう?」
十神闘達は観客を避難させ戻ってきていた。
天馬「だんご女が道満の娘の生まれ変わり?道満って誰だ?」
リノア「あの道満の娘の生まれ変わりだと言うのかっ!?」
百樂「信じられないか?なら見せてやろう。」百樂は指をパチンッと鳴らすと乃愛の様子がおかしくなった。
乃愛「うぐっ……うあ"あ"あ"あ"ああっ!!!!
リノア「乃愛っ!?」
百樂「それが乃愛の本当の姿だ。」
リノア「また……まただぁあああああっ……」
私は叫んだ。周りの目も気にせず。
天馬「ロング女……」
リノア「乃愛……ノアァアアッッ……!!」
乃愛は真っ黒の陰の気に包まれ肌は婆娑羅のようなこい茶色。瞳は黄色で胸にドーマン。ろくろや悠斗のような腕。紅緒のような真っ黒の足。ねじれた角。そして何より乃愛の後ろにいる呪護者が恐怖を与える。
そう。あれがきっと道満の娘。"道成"だ。
リノア「姉さんから……乃愛までも?うあああああ!」
百樂「そうだ。怒り狂え。そうすればお前は本当の姿になるのだ!」
リノア「ああっ!うわああああああっっ!!!」
天馬「リノアっ!!」
皆「リノア/はん/たん/どの/さん/様っ!!」
リノア「うぐっ……百樂……てめぇだけは…………てめえだけはぜってぇ許さねぇ……」
私は怒りを抑えながら震える声で言った。
天馬「ロング女……」
百樂「ふん、今日のところは……この辺にしとくか。」といって百樂は乃愛をもとの姿に戻し、つれていってしまった。
天馬side
あれから3日。ロング女はまだ鵜宮家にいる。神崎家にいくから荷物を準備しているらしいが3日も家から出てねぇ。
俺はロング女の部屋の前に行き、ドアを開けた。
リノア「入らないで……」入らないでっつうまえにはいった。
リノアの荷物は散らばっていてロング女は布団に身を潜めていた。
天馬「ロング女〜。いつまで布団中にいるつもりだぁ?んん?」
リノア「入ってくんなって……」
ロング女はさっきより深く布団中に入った。俺はロング女の布団を剥いだ。
そこには目の腫れたロング女がいた。
天馬「お前……それ……」
リノア「みられた……」
そうか。こいつ……ずっと泣いてたのか。
天馬「ロング女……よく聞け。」
リノア「なんだ?」
天馬「当主をやめろ。」
リノア「は……っ?」
天馬「だから当主をやめろっつてんだよ。んん?」
リノア「なぜっ……」
天馬「お前が弱ぇーからだよ」
自分でもわかった。きつい言葉だと。それでも当主をやめてほしい気持ちは変わらねぇ。
リノア「っ……」
リノアはまた泣きそうになった。
リノア「十神闘は……」
天馬「やめてほしいがあそこ複雑なんだろ?十神闘はやめなくていい。」
リノア「十神闘はって……そんなの……『認められねぇことくらいわかってる』わかってるならっ……」
天馬「もうお前の妹達を呼んである。陰陽連にこい。」
リノア「当主をやめろって……」
ボソッと呟いたが俺には聞こえていた。
バタンとドアを閉めると俺は悲しそうな顔をしていたらしい。鵜宮家の傘下のフグ代というやつに言われたからだ。
俺はフラフラと陰陽連にいった。
リノアside
なぜ鵜宮に……当主をやめろと……なぜ……
私はそう思いながら陰陽連に来ていた。
(入りたくない。鵜宮の顔をみたくない。)
と思っていたが、入ってしまった。
コルナ「リノア……」
華「……しょうがないわよ」
春「なぜですか……リノア様っ……」
美緒「…………悲しい思いをさせたくないからでしょう」
泣き声が中から聞こえる。入りずらいな……
有馬「悲しい思いしてほしくないんだよね?………………天馬。」
天馬「違う。アイツが自分の手では絶対殺せない。」
リノア「それって……どういう……こと?」
私はガチャっとドアを開け、鵜宮を見た。
鵜宮は私が聞いているとは思わなかったんだろう。
有馬「百樂とキミの『いうな。』あ、ごめんごめん」
リノア「なぜ……なぜ言わないのですか……」
私はその場から逃げた。そして鵜宮家の家に行き、部屋に隠れた。今度はベッドじゃない。物入れだ。
私は昔から狭くてくらいところが好きだった。
ガチャっとドアの音がして
天馬「ロング女っ……」
なにがロング女っ……よ。教えてくんないくせに
天馬「なんで俺はあんな言い方しかできねえんだ……」
私はびっくりした。プライドの高い鵜宮がそんな事をいっていたからだ。
すると『ガコンッ』と物入れの中の物が落ちた。
(やっべぇええ!!天馬こっち来る!!寝たフリ!)
天馬「さっきこっから音したよーなってうわっ!なんでロング女がって寝てやがる」
寝たフリだけど
天馬「こんなとこでなにやってんだよ……」
鵜宮は私を起こそうとしたがずっと寝たフリしていた。起きたらなに言われっかわかんないからね
天馬「ったくめんどくせぇ」
すると鵜宮は私の事を姫抱きした。
(#※※△&〒△§△!?)
私は姫抱きされて恥ずかしかったが寝てるから抑えた。
天馬「よっと。」そいういと鵜宮は私をベッドに横にした。
天馬「…………わりぃ…………お前には傷ついてほしくねぇ……」そういって私の手を強く握り静かに寝た。

Re: 双星の陰陽師 過去を忘れ未来へ ( No.90 )
日時: 2017/03/15 18:41
名前: リノア (ID: rQJv6AK1)

リノア「わあっっ!?」びっくりしたー。鵜宮がここに寝てたからびっくりした。
天馬「うるへ……んん?」
リノア「なんで……当主を……やめないといけないんだろう……」
私は一人でそう呟いていた。
リノア「当主をやめたら……私が生きる意味は……ない……」
天馬「…………」(……そんな事思ってたのかよ……)
天馬「おい」
私はビクッとなり振り向いた。髪の毛が邪魔で見えなかったから横にずらした。
天馬「お前、ショック受けるかと思って言わなかったけどよ……いってほしいか?んん?」
リノア「?? 何を?」
天馬「当主やめろっつった理由だ」
リノア「知った方が……いいと……思う」
天馬「……近いうちに百樂の討伐戦と…………」
鵜宮の沈黙がつづいた。
リノア「鵜宮……どうした……」
天馬「お前の姉、神崎恵美の討伐戦が行われる。」
リノア「っ。姉さんの……討伐……戦」
天馬「それには当主は強制参加。お前が参加したいというのは〈百樂討伐戦〉だろ?んん?」
リノア「それはそうだが……」
天馬「ひとつ問題があんだよ。百樂討伐戦はいいとして恵美だ。百樂の周りにいつもうろうろしてんだよ。だから百樂討伐戦をやったとしても恵美に出くわして戦うかもしれねぇ……どうすんだ?んん?」
リノア「みんなの……神崎家の仇は打ちたい。でも……私には姉さんを……殺すなんて……私には……姉さんを殺した人を恨んでしまうかもしれない……憎んでしまうかもしれない……見た目は婆娑羅でも……中身は姉さんなんだから……」
天馬「わっーた。お前は百樂を殺れ。俺は……お前の姉さんを……殺る。『でも……それだと私は鵜宮をっ……』いいんだよ。」
リノア「え……?」
天馬「お前はきっと百樂を祓い、神崎家の仇を打ったら徐々にかもしれないが感情は戻ってくる。」
リノア「姉さんは強いっ……例え……鵜宮が最強でも……無理をしたら……死んでしまう…………」
天馬「感情が戻れば俺は死んでも構わねぇ。」
リノア「だが……キミの……キミの手を……汚してしまう……うぐっ…………」
急に泣き出すロング女。
俺はロング女の顎をグイッと上げ、涙を拭いた。
天馬「キミの手を汚したくないっていおうとしたんだろ?んん?」
リノア「それは……」
天馬「俺はお前に感情を取り戻して幸せに笑ってる方が似合うって思ってる。だから俺は憎まれ役でもなんでもやってやる!」
リノア「……ありがとう!天馬!覚悟決めた。」
その時私達はこの"覚悟"がこんなことになるとは思わなかった。
________________
長くない?と思った方
皆「誠に申し訳ありません」
天馬「なんで俺もあやまんなきゃいけねぇんだ?んん?」
まぁ、こいつはほっといて。
これからもよろしくお願いいたします!

Re: 双星の陰陽師 過去を忘れ未来へ ( No.91 )
日時: 2017/03/15 19:02
名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)

お疲れ様です

Re: 双星の陰陽師 過去を忘れ未来へ ( No.92 )
日時: 2017/03/21 18:38
名前: リノア (ID: rQJv6AK1)

番外編
________________
ここは"泰月楼"の中にある天将十二家が集まる場所だ。
有馬「皆でポッキーゲームしよう♪」
皆『却下』
リノア「にげる」
有馬「だーめ!」
ろくろ「ポッキーゲームだなんて……なぁ」
悠斗「ろぉくぅ!ボクとポッキーゲームを!」
紅緒「ゲームはくじ引きでは……?」
悠斗「ちっ」
リノア「悠斗がいることに誰か突っ込め」
有馬「まぁまぁ、強制だから!皆くじひいてー!」
ろくろ☆清弦
ブチッ
清弦「チビ助ぇえ〜やんねぇよなぁ?(^言^)」ゴゴゴゴォ……
ろくろ「ハイ……」

小夜☆士門
小夜「にぃにぃ様!やりましょ!」
士門「???」
士門理解できない様子で終了

天馬☆美優
美優「てててててて、天馬しゃみゃと……そそそそそ、そのような事は……」
天馬「ほい。咥えろ」
美優「うっ、はい。」
ポキポキポキ …………あれ?
美優 カチーン!
天馬「まだキスしてねぇけどまぁいいか。」
リノア「リノアパーンチ」
天馬「いってぇな!何すんだ!んん!?」
リノア「なんとな〜く」
すばる「フフフ……」

悠斗☆リノア
リノア カチーン!
悠斗「お姫様とならいいよぉ〜」
リノア「やだ。キモい。ファーストは好きな人がいい。」
悠斗「えっ」
天馬「(^ω^)ブフォ」
リノアのわがままにて終了♪

紅緒☆コルナ
紅緒「ならないと……だめでしょうか」
コルナ「やんなくていいよ!」
紅緒「はいっ」
なにこれw

天馬☆士門
士門「何をやるかわからないが……とりあえず……」
ポッキーを手に構える
天馬「お〜。やろうじゃねぇか!!」
ボキボキボキ バラバラバラ(ポッキーが折れたw)
繭良&リノア ゴゴゴゴゴゴォォ(#`ω´)ムカムカ
繭良「片付けなさいっ!!」士門「ハイ」
リノア「片付けないと……『片付ける』よし」
有馬「コラコラ 二人とも。将来の奥さんを怒らせちゃダメだよ??」
リノア&繭良 ギロリッ!!
有馬「怖いよ〜」

リノア☆ろくろ
ろくろ「あんたとか〜」
リノア「ろくろんならいいや」
ろくろ「作者の移ってね?」
作者「なになに?呼んだ?」
ろくろ&リノア「「かえれっ!」」
作者「ひ、ひどいっ!」
作者の邪魔が入りました♪

美玖☆桜
桜「美玖殿、参ります。」
パクっ
美玖「と、とどかねぇ……」
身長の差でできません(笑)

リノア☆繭良
リノア「やろっか」
繭良「うん!」
ポキポキポキ ちゅ
リノア「女の子はいーや」

天馬☆リノア
リノア「却下」
天馬「即答か?んん?」
リノア「うん」
天馬「ふんっ」
リノア「やらない」
天馬「俺も」
作者「やりなよぉ」
リノア「お前は出てくんな」
作者「え、嫌だ」
リノア「黙らせてやるよ〜!!」
作者「ひぃぇえ(´д`|||)」

ポッキーゲーム終了
これは本編には関係ありません!


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