二次創作小説(紙ほか)

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ゆっくり討伐していってね!!(仮(ゆく育
日時: 2022/08/09 14:32
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

本編の前に、前置きです。見に来てくださりありがとうございます。
注意してくださった方、本当にすみませんでした。
今頃主は、皆様に迷惑が行った、という恥ずかしさと、
もっとよく見ればよかった、という反省と、何故気づかなかったんだろう。
という疑問があります。本当にすみませんでした。
埋めてすみませんでした。
勝手にpixiブ様方式だと思ってました。すみませんでした。
ついでに言うとのこの二次元の元ネタ作品は、ゲームです。
主はこれが初めての小説投稿だったため、フツーに間違えました。
初心者だって、嘘ついてる!と思われても、しかたありません。
本当にすみませんでした。
(こんなのが前置きですみません。)
暇ならば本編どうぞ。

追記
ここに出てくるゆっくりたちは、
○○ゆっくりとか言いますけど、主本人は擬人化して小説を書いてます。
言い忘れたのはスミマセンデシタ。
あともっと言うと、観覧数約300人ありがとうございます。
本編とかどうでもよくて、(?)取り敢えず見てくれてありがとうございます。
スマホ出てきました。よかった。
何だろう、誤字が多すぎる気がする。
 
ゆっくり討伐していってね!!進行状況
1:バッドエンド終了 7/28

ムカシバナシ1 侍編 ( No.25 )
日時: 2022/08/04 15:12
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

ある刀使いの家に、男の子が生まれた。名前は…
…仮に”侍”としよう。
その侍は、この家、妖怪退治専門家に生まれたからには、悲劇に巻き込まれるのであった。
侍は、すくすくと育っていった。6歳になっていた。
ある時、
「なあ、お父さん、お母さんと一緒に、刀を研いでもらいに行ってきていいか?」
と、父親が話している。侍にとっては、初めてのお留守番だ。
これからも妖怪退治専門家として、一人で留守番も増えることだろう。
「うん!いいよ!はやく帰ってきてね!!」
侍は元気よくそう話した。
父親は笑顔でゆっくり頷いて、玄関に向かっていった。
「それじゃ、行ってくるね」
「いい子でいるのよ」
両親はゆっくり出かけていった。

「…」
両親がいなくなった途端、閉まってある、青い刀を見つけた。
父の話によると、三日月の髪飾りと同じく受け継がれているものだった。
引きつけられるものが、あった。

父親は、商店街のようににぎわっている研ぎ屋に着いた。
いつもの常連だった。この時代になったいまでも、刀を研いでくれる、数少ない場所でもある。
「オヤジさん!」
元気な声が聞こえてきた。
「いつもの頼む!」
いつも、居酒屋のように接してくれるオヤジさんは、すごく信用できた。
「いいよ!刀を…」
そこまで言ったところで、オヤジさんは動きが止まった。
父親もだった。
恐ろしい圧力。一気に静かになる周り。音が耳に入ってこない。
…妖力がまあまあ強い妖怪が近くにいる…!
妖力が一番近い場所に、刀を構えた。
しばらくして、目の前の草村から音が聞こえた
「…ここはヒトが沢山いるな…」
…九尾
…にしては尻尾の数が少ない気が…
いや、九尾ということには変わりない。
瞬刃閃で先手を取るか?でも周りの人が巻き込まれる可能性が…
…周りの人が危ないッ!
「周りの人に非難の呼びかけを!」
って、もう妻がしてくれてたか。
「黒棺!!」
かなり弱い…?あまりダメージは入ってこないが…

避けたら周りの人に当たってしまう。

爪攻撃が痛い。でも避けたら当たる。攻撃しても当たる。
…絶望だが、時間を稼げれば…
そうして、有能だった最後の侍は最期を迎えた。

ムカシバナシ1 侍編2 ( No.26 )
日時: 2022/08/04 16:16
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

ずっと待っていた。暇だった。たまに木刀で剣術の練習をしたりして、暇な時間を過ごした。
家のチャイムが鳴った。
出るな、と母に言われたが、お隣さんだし、良いでしょう!
「こんにちは!」
笑顔で出たのに、お隣さんの顔は真っ青だった。
「…お父様、いる?」
なにをいってるんだろう。
「今は僕が一人でお留守番してるよ!」
頬をぷくっと膨らませた。侍の怒った時の癖だった。
「…そう。」
そういうと、持っていた号外の新聞を読み始めた。
「…聞いててね。
『号外!伝説のラスト・ザムライ死す!
周りの人々のことを気を使っって全攻撃を受けた結果か?』ですって。
ラスト・ザムライって…ここのことでしょう?」
ラスト…ザムライ…?
意味を理解したとき、涙があふれてきた。
だからお父さんとお母さんが帰ってこなかったんだ。
僕は、悪い子?
「…泣きたかったら、泣いて良いのよ。」
自分では泣いていたつもりだったが、泣けていなかったようだった。
「おどうざ…」
小さな少年の泣き声が響き渡った。

数分たった。なきやめた。多分。
「お父様の所に行ったら?苦しいと思うけど、”あれ”を受け継ぐことが出来ないんじゃないの?」
…本当だ。ここで閉ざしたくない!でも…
「場所、わかんない…」
うつむきがちに言う。
「よし、連れてってあげよう!!」
わざと明るい声を出してくれた。ここにすむ人達は優しい人ばかりだ。
「うん…!」
元気を少し、取り戻したようだった。

もしも、お父さんが生きていたら、もっと、もっと、遊びたかったな……
そして、お父さんから受け継ぎたかったな…

商店街。
パトカーが沢山止まっていた。人も沢山いた。泣いている人もいた。
お父さんは、沢山の人から愛されていたんだ。
優しく微笑むことができたのも、命の大切さも、お父さんがいっぱい教えてくれたからなのだった。
「お父さん…」
怖かった。考えてしまった。
もし、妖怪退治専門家でなかったらもっと一緒にいることができただろうか。
僕も、もう死んでしまうのではないか。
そんな心配を吹き飛ばそうとしていたころ、お隣さんが、
「あのお兄さんに、末裔だって言ってきな」と言わんばかりにこちらを見ていた。
ゆっくりうなずき、警察官のお兄さんにちかずいていった。
「あの…」
声が出た。喋るしかない!
ゆっくりこちらを振り返った。顔に傷がついている。コワイ…!!
僕は彼の息子です。
と、言おうとした。声が出ない。信じてくれなかったら…
「…ああ、坊や、ゐ寺さんの息子だろう?」
ゐ寺。僕のお父さんの、本当の名前。
「はい!でも何で…」
「髪色が灰色で、目は赤いなんて、ゐ寺さんかその家族しかいないだろう。
…あの三日月の髪飾りは上が持ってるから、あの人に聞いてみな。」
そういうと、奥の方で手を合わせている警察官がいた。
…なんかかっこいい。なんで怖がっていたのだろう。
「はい!行ってきます!」
そういうと、侍は走って奥の方に行った。
後ろから少し遅れてお隣さんもついていった。

ムカシバナシ1 侍編3 ( No.27 )
日時: 2022/08/04 16:05
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

「あのっ!」
元気よく女性警察官に話しかける。さっきので勇気がついたのだろう。
「どうかしましたか?」
侍の目線にしゃがんで合わせてくれた。
「あそこのお兄さんが、僕のお父さんの髪飾りを、お姉さんが持ってるって言ってたけど…」
さっきのお兄さんはすぐに見抜いてくれたけど…
「そうなの?でもね、ゐ寺さんの息子という確定的証拠がないから渡せないの。ごめんね。」
え…
そう、絶望しかけたけたとき、テントの奥からさっきとは違うお兄さんが出てきた。
「いや、若菜くん、この子は確かにゐ寺家の息子だ。
アルビノでもなく目が赤いヒトは、この家系以外に存在しない。だから、ゐ寺さんの息子なのではないか?」
正論を若菜さん?にぶつける。このことは本当だ。でも、”存在しない”は間違っているが…
「そうですね…すみません、私が間違ってました。はい、これ。私が渡していいのかわからないけど…」
厳重に閉まってあった三日月の髪飾りを手袋をつけて渡した。
確かに、お父さんがつけていたものだった。
「ありがとうございます。」
とびっきりの笑顔になった。

今この瞬間、最年少の男の子が、一族の末裔として、新妖怪退治専門家となったのだった。

ムカシバナシ1 侍編4 ( No.28 )
日時: 2022/08/04 16:55
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

侍が妖怪退治専門家になった。そこまではいいのだ。
誰が6歳の侍くんの面倒をみるかだ。
「…私は面倒はみれないの…
…流石にゐ寺さんの息子さんを育てられないし…それに4ヶ月の娘がいるし…」
すごく残念そうな顔をしてはなしていた。
「じゃあ他に引き取って(言い方)くれる人!!探してください!!」
新しい、親。抵抗はもちろんある。
お父さんが稼いだお金で暮らすことは十分にできるが、小学1年生にもなってない男の子がひとりでくらずことはできるはずもない。なので、この日はお隣さんの家に泊まり、お隣さんの友だちに引き取ってもらうことになった。
”新しい親”ワクワクもあるが、あの家を置いていくことにもなる。
でも、生きていくには…

次の日、朝早く。
大荷物(主に饅頭)を持って、お隣さんの友だちの家に向かっている。
唐突だが、お隣さんのまあ許してくれるだろう精神で何とかなった。
道中は、何気ない会話で盛り上がった。
まだ技を一つも覚えてないとか、やっぱり饅頭多いだろう?とか。
苦しい出来事もあったが、今は楽しかった。
楽しかった…

お隣さんの友達の家に着いた。
玄関に二人のヒトが立っていた。恐らく新しい親だろう。
怖そうなお父さんと、優しそうなお母さんだった。
その家は農家だった。着いてから10分後に、お父さんに薪割りを教わった。重い斧をふるのは大変だった。
でも、いい練習になった。
そこで、3年過ごした。勉強よりも薪割り、稲刈り、雑草抜きだった。
変わらず過ごしていけるんだ。と思っていた時期だった。

月は三日月だった。

不幸は、また重なった。

ムカシバナシ1 侍編5 ( No.29 )
日時: 2022/08/09 14:30
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

まだ太陽は登ってない、朝早くだった。
家の外で薪を割っていた。そろそろ寒くなってくるからだ。
斧は、ここに来たときよりもサビていた。
侍の肩に何かが触れた。上から声が聞こえてきた。
「家の中に妖怪が出たよ。逃げなさい!」
後ろを振り向くと、お母さんだった。
妖怪…?
「私は家の中にいるお父さんを迎えに行くから。あんたは早く行きなさい!」
いつもは優しい口調で、おっとりしている母だか、こんなに大声なのは初めてだ。
「…迎えに行ったら、すぐに僕の家に来てください」
そう言うしかなかった。お母さんはうなずいて家に戻っていった。
それから、僕の家に走っていった。
たまに手の甲が濡れた。またヒトが死んでしまうかもしれない。それは嫌だった。

……これは復讐心?

ながい道を走っていった。
疲労はなかった。
久しぶりにみた自分の家は、いつもより小さく感じた。
家の中は比較的綺麗だった。
……誰かが掃除でもしていたのだろうか。
ふと、金庫に目を向ける。あの中に青い刀があったはずだ。
……昔の記憶では、お父さんは折ってしまいそうで使えなかったと言っていた気がする…
その刀は、侍が持ったた途端、黒く、色が変わった。まるで刀の青色が自分の中の黒色とに入れ変わるように。
黒くなった刀をそっと置いた。壊してしまったら直すことも出来ないから。
ふと、居間に向かった。たしかお父さんの日記があるはずだ。
タンスの奥。いつもここに閉まっていた。
探っていると、もう一つあった。
お爺さんの日記だ。唯一、黒幕の妖怪を倒せたヒトだ。
お父さんとお母さんが来るのを待ちながら、お父さんとお爺さんの日記を読み始めた。

一晩経っていた。寝落ちしていたようだ。
……日記の主な内容は、いつどこで妖怪を倒したか。どんな妖怪だったか。どの技が一番効いたかなど、詳しく書いてあった。
一番気になったのは、お爺さんの日記の一番最後のページ。
『ある日、苦しみにまみれた青年が、最後の妖怪を倒し、英雄となるだろう。その妖怪は我が一族でも、死と隣合わせであろう。』
…気になった理由は、漢字が沢山で読めなかったから。
チャイムが鳴った。
「ヒギャ」
声か息か分からないくらいの音が口から漏れた。
…心臓が破裂しそうなくらいに驚いた。
恐る恐る扉を開けた
お隣さんだった。隣には可愛らしい女のコがいた。
「…侍くんよね、どうしたの?なにかあった?」
心配そうな顔をしていた。
「うちの娘が走っていた侍くんを見たのよ。…どうしたの?」
…全て話した。話すのも辛かった。
お隣さんの顔から血の気が引いていった。
「…じゃあ、私の友達はどうなったか、わかる?」
声が震えていた。
「分からないです……」
視界がぼやけてきた。
「…ごめんなざい…!」
自分が出来る、精一杯の言葉だった。

数日たった。いまはお隣さんに食事を作ってもらったりして暮らしている。
家の近くで新聞が配られていた。
勿論貰った。
『山の近くの夫婦が熊らしきものに襲われ死亡。専門家「熊とは少し違う」』
見覚えがあった。

今回はここで止まります。すみません。


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