二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ゆっくり討伐していってね!!【ゆく育】
日時: 2022/11/24 17:37
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

こんにちは、\(^o^)/と申します。
「ゆっくり育てていってね!」様の二次創作、
『ゆっくり討伐していってね!!』のご観覧ありがとうございます!!!
まだまだ長い道のり(?)ですが、(かなり)ゆっくり投稿していきますのでお楽しみください。

(誤字脱字あったら気付き次第修整致します)

ここに出てくるゆっくりたちは、
○○ゆっくりとか言いますが、主本人は擬人化して小説を書いてます。
言い忘れてすみませんでした。
観覧数約700人ありがとうございます。
(小説を書く前にゆっくりの原作様の情報を、できる限り集めることにしましたので、
かなり投稿頻度落ちると思います。すみません。)
あと原作様とここに出てくるキャラの性格が違うことがあります。

本編どうぞ
 
ゆっくり討伐していってね!!進行状況
1:バッドエンド終了 7/28
番外編:ムカシバナシ侍終了 9/17

ムカシバナシ1 侍編9 ( No.33 )
日時: 2022/09/17 17:33
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

なんか和解できた。
…しかしなにか裏があるのでは…?
そう疑ってしまう自分、侍がいた。
その前に討伐依頼を出してくれた木こりさんにどう説明すればいいのか…

…"父の敵"ということも忘れるほど九尾の狐は明るかった。
一週間に一度はアマノ=ハシタデに訪れ、敵対意識があるかどうか確かめめたりした。大丈夫そうだけど。
「ねえ、九尾の狐、木こりさんに何て言おうかな、って…」
あまりヒトとはなしてこなかった俺は、唯一の話題と言う名の手札を使った。
「…わっちは九尾だ。九尾の狐とは違う。まぁ、その妖怪は倒した〜って言ってくれれば…」
少し声のトーンが下がりつつも、九尾はアドバイスをくれた。
「リョ、了解…」
「安心しろ。もう決して誰も傷つけない。…例外もいるがな…」
自信ありげに喋る。懲りたらしい。
「……な〜にイチャコライチャコラ、してるんですか??うん???」
真上から声が聞こえてきた。青っぽい妖気が見える。
「あ…猫又…」
猫又は狂気に満ちた笑顔で話しかける。九尾の顔が青ざめていく。…トラウマでもあるのだろうか…
「…じゃ」
…その場は何とか切り抜けた。
木こりさんには「九尾の狐はもう居ません」と伝えた。…嘘は言ってないし…

…それから約一年後、"あの"手紙が届いた。
もしもあそこで手紙を破っていたら、九尾は死ななくても良かったのかもしれない。そしたらここ、アマノ=ハシタデも騒がしく、いつも通り過ごせたのかもしれない。たまに雪女がいた頃の冷気も感じるし、幽霊になった今でもここに来ているのだろうか…

後悔が何度も何度もやってくる。
でも、ホームのメンバーにとっては白熱した戦だっただけなのかもしれない。
思考がぐちゃぐちゃになる。
それでも、

……何日経っても、妖怪による被害は絶えなかった。

 話  ( No.34 )
日時: 2022/10/01 19:25
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

画面にノイズが走る。
すっかり見入っていた。
「まぁ、以上です。…あの後の物語もちょこっと有りましたね」
目の前に居る男?は満足げに言う。
テレビのような顔の画面が笑顔に切り替わる。
「あなたもここから満足していただけるかもわかりませんし、この画面が不調であまり見れなかったりにますし…それでも見ていただけるのですね。」
ゆっくりと、しかしどこか力強く声が響き渡る。
「では次は侍が妖怪サイドに行ったときの物語を…」
「ちょっとまったっ!」
彼、もとい 超最高責任者 が次の物語を再生しようとしたとき、どこからか声が聞こえてきた。
「まーーた客人に物語押し付けようとしてるんですか???爆発させますよ!!!」
…目が赤い。さっきみた物語の中ではゐ寺家しか赤目のゆっくりは居ないと説明を受けた気が…
…爆発?
「あー…ここ狭い…し、無理なのでは…」
かなり広い真っ白な殺風景の気が…
「…あなたは、ここから先の物語を望むのですか?」
急にこちらに水を向けられた。
でも、答えは一つ。
首を迷うことなく縦に頷く。
「それならいいですが…」
赤目の魔女の帽子らしきモノをかぶったゆっくりは、白い霧に消えていった。また続きが見れるようだ。
「…少々はしたないところを見せてしまいましたね…」
咳払いらしき動作をして、真っ直ぐこちらを見る。
「では改めて、 侍が妖怪サイドに行ったときの物語 を見ていきましょうか。」
超最高責任者の画面、顔が笑顔になる。
自分も自然と笑顔になる。

後ろの画面が巻き戻しされていった。

一話 新たなる始まり ( No.35 )
日時: 2022/10/27 17:21
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

ポストになにか入った音がする
自分でもわかるほどのコミュ症だから郵便物を受け取るのは苦手だったりもする…
…じゃなくて、さっさと取りに行こう
ポストを開けてみると、赤い色紙に包まれた招待状があった。なにかのパーティとやらか?いずれにせよ行くことはないけども…
とりあえずよんでみる。
「侍殿。
貴方の成績を賛え、"ホーム"のメンバーになることを許可する。拒否権もある。ホーム代表 ヴァルキリー」
…ホーム?家?成績??ヴァルキリー???
頭にはてなマークが出てくるんじゃないか、というくらいに疑問がでる
こんな時は…
「九尾に聞くしか無いだろう」
久しぶりだし、元気にしてるだろうか
なにか土産物でももって行ってやろう

アマノ=ハシダテの目の前の扉
よくカッパゆっくりが門番をしている
「あ!侍さん!」
気付くのはやい。
「…こんにちは」
会釈とともに挨拶はする。
「九尾様とご対面ですね!今開けます!」
そう言うと、重そうな厚い扉をゆっくり開けた
毎回大変そうなんだよな…
九尾は薔薇の間にでもいるかな…
廊下にあしを踏み入れた途端角から金髪の女性が走ってきた。
「お、おお!侍くん!よく来たな!」
いつも通り、九尾の明るさだ。
「ん。よもぎまんじゅうもってきた」
「たすかる!!」
喜んでいる。…ようには見える。
「……で、何故来た?何かあったのか?」
一瞬で顔が不安げになる
「…それがね、」
手早く、パパッと話した。これでも理解してくれるいい友達だ。
やっぱり来てよかった。

2話 ホーム ( No.36 )
日時: 2022/11/11 16:20
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

”ホーム”
…それは、政府に知られず、ひっそりと運営している自称ヒーロー集団。
ネットで依頼され、重要性の高いものからこなされていく。
…でも最近は依頼はあまりこないので、自分たちで色々やっている。

「…で、ここの構造はこうなってて…」
「じゃあここはこう動くのが正解だね」
「なら自分がこっちから攻めるので…」
…作戦会議中…入っていいのか…?
「…ん?あの人は?」
白髪の目立って大人感あふれる女性がこちらを見て言う。
「へ?あ、侍さん…かな?」
グレーで秀麗な髪飾りをつけた女性が言う。
声が子供感…
「あ…ハイ。」
どうしよう、小さい頃人と話して無さ過ぎてのコミュ障がまた…
「はじめまして!私はヴァルキリー、ここ、”ホーム”の代表です!よろしくぅ!」
あああああ挨拶を返さなくでは…
「はい。私は巫女、ここの自然治癒を担当してます」
ヒャイ
「はい!次は私!私は魔法少女!よろおね!」
…なんかこれ返せないのでは…
「次は自分かな…自分は狩人です。狩人だけどあんま獲物とれません。何ででしょうね。」
少し暗めに言う。
「騎士居ないけど…まあいっか」
辺りを見回しながら言う。覚えられるかわからん。
知らない人沢山居ると喋れなくなる。これこそ何でだろう。
「ねえねえ侍さん!というか侍くんって呼んでいい?言いやすいし!ちな得意必殺技は!!スキル系統は!!住んている場所!!連絡先!後明日暇??」
ああ、駄目だ。
「明日は暇ではないっす…」
って何を言ってるんだ、明日は予定無いだろ…
「あ、そっか…ならみんなの予定合うの一週間後?かな?」
「一週間後、何が…?」
どうしても気になってしまう。もやもやを感じながら。
「ああ、本来明日ね、」
どこか恐怖をあおるような笑顔だった。
「アマノ=ハシタデを落としに行くの!!」
蔓延の笑みだった。
この言葉を聞いた途端、顔が青くなっているのが自分でもわかった。

三話 久しぶりです ( No.37 )
日時: 2022/11/24 17:36
名前: \(^o^)/ (ID: 8DXjmx02)

どうしよう。
頭が重い。どこか苦しい。また、九尾はなにか悪いことをしたのか?…でもそんなはずは…
思考がバラバラで、冷静になれない。
最後にパッと出てきた言葉は、『守る』。
…あぁ、そうだ。あとヒトたちには申し訳ないが、大切な友達だ。居場所だ。
『護る』、しかない…!

猶予は一週間くらい。この家に戻らないことを前提に挨拶は済ませておこう。
…とは思ったものの、成人してからお隣さんと会わなくなったし…
…こんなこと考えているからコミュ症なんだ、よし、い、行ってみよう!な、なんとかなる!…はず!

ノックが響く。
「はーい!」
明るい声が返ってきた。娘さんかな…?
出てきたのは見下さないと顔が見れないくらいに小さい子が出てきた。成長したな…
そう勝手に感動していると、
「おがぁざぁぁぁぁ!!!」
顔を見るなり、突然後ろを振り向き泣きながら大声でこう言った。
「どした!?」
廊下の奥から声が響く。足音も聞こえてきた。
聞き慣れた声だ。
「ってうわぁ!?」
滑ったのか、一気に尻もちをついていた。
「お久しぶりです…あの…大丈夫ですか…?」
そこまで怖がられるか?
しばらく沈黙があったあと、
「…あ〜…、ゐ寺さんかと…」
なにかを思い出すかのように喋った。
「というか、もうそろそろ夜だよ?お家帰らなくて大丈夫?」
「もうれっきとした大人です…」
そこまで子供扱いされても……
「うふふ、ごめんね!……ところで、どうしたの?」
「この家も古いので、そろそろ引っ越そうかと思いまして」
…言った。引っ越す、って言った。もう出るしかない。
「…え?どういうこと…?」
「言葉の通りです。…引っ越します。」
何故2回聞いたのだろうか…
でも、本当に言いたかったことはこれじゃない。
「…本当に、お世話になりました!」
思ったよりも大きな声が出た。
お隣さん、もとい庭師さんの顔は固まったままだった。
近くにいた娘さんも見知らぬ人が突然お世話になりました、とか引っ越す、とか情報量が多かったのか、フリーズしたままだった。
「…失礼します。」
話せてよかった。もう後悔は…ない。
とっととアマノ=ハシダテの所へいく準備をして、ここから離れよう。

九尾は悪くないはずだから。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。