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カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2
日時: 2014/03/27 00:40
名前: 在音 (ID: QCkuis7p)

どうも、お久しぶりです。『カゲプロ小説 カノキド・コノエネ』でお世話になりました、在音です。今回はまた続きとして、このスレを立てさせていただきました。これからもよろしくお願いします!
・荒らしは全力で潰させていただきます。(つまり、やめてください。)
・主は大変メンタルの弱い奴ですので、定期的にコメント、リクエストくださると泣いて喜びます。
1は過去ログに行きましたので、是非そちらも見てくださいね!

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.361 )
日時: 2014/08/11 17:31
名前: 在音 (ID: h75hpYuB)

ちょーーーっとほっといただけなのに名前とかが空白だった時の虚無感ってなんなんだろうね?



自室に戻ったマリーを見送り、改めてキドを見た。
腕を組んで不機嫌そうにしているが、その小さな姿とつぶらな目が相まって、迫力が出てこない。というか可愛い。
「キド。とりあえず、こっち。」
おいでおいで、と手で招けば、たたた、とキドが駆け寄って来た。

なんか……ヤバい。

いつだったかシンタローさんがロリの魅力について語っていたが、成程なかなか侮れない。

ちょこんと隣に座るキドを半ば無理矢理膝に座らせ、小さくなったキドをまじまじとみつめた。

「いやぁ、ちっさくなったっすねぇ。」
「別に中身は変わってない!」
「おぉ、つぼみちゃん強気っすね」
少し笑って言うと、
「俺はキドだ!!」
と返された。
そんな様子がまたアンバランスだった。
「だいたいなあ、俺はこうやって中身は……」
「そのまま………っすよね?」

キドがなにか言い返す前に、その小さく白い首筋に軽く歯をたてた。
「……………!!?おっ、前!!なにやってんだよ!ロリコンか!?」
「中身はそのまま、っすよね、キド?」
「うっ…………!」

確かにキドはそう言ったのだ。
この際だから、子供の身体も堪能しておこうかと、よこしまな気持ちが浮かび上がった。
赤いジャージがいつもより大きいが為になんだかシンタローさんのものを着ているような感じがして、ジャージを剥ぎ取った。
「……おいっ、おい!!まさか本当にやる気か!?」
「え、本気っすよ?」
小さいキドのつる……つるぺた……な胸に手を掛けようとした時、俺の目の前で白煙が上がった。

びっくりして目を閉じ、次に開けた時には、なんと、


キドが全裸で俺の上に跨がっていてちょうどキドの一番柔らかいトコロが俺のかたいトコロに当たっていて、




理性なんてものじゃなかった。


「うぉあっ!?ちょ………っあ!」



その後、抱いたのも、思いきり叩かれたのも、別のお話。



HEY!グダグダやないかーーーい!
あっはっはっはっはっ
………はぁ。最近文章力やべぇ。
あ、そういえば自分のホームページ開設しました。よかったら、遊びに来てくださいね!
今度URL書きます。

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.362 )
日時: 2014/08/11 17:54
名前: 「」 (ID: NbpLAoAJ)

こんにちは
ずっと影でこっそり見てたものです
この度勇気を出しコメントさせていただきました仲良くして貰えたらうれしいです

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.363 )
日時: 2014/08/14 19:30
名前: 在音 (ID: h75hpYuB)

あ、はじめまして!
お名前は「」さんで良いですか?
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
これからも頑張っちゃいますよ〜!

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.364 )
日時: 2014/08/14 21:31
名前: ネギラーメン (ID: quLGBrBH)

うぉおおおおおおやっぱりいつ見ても最高です…!!!キドのロリとか想像しただけで鼻血でてきそう←

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.365 )
日時: 2014/08/14 22:52
名前: ノア (ID: FyO1WjVc)

うおおおおお!!!!久しぶりですうううう!!!ずっと来てなくて本当にすみませんんん!!ん?あれ?復活…?在音さん!?あああ…これは夢ですか((  在音さん…私の事覚えてますか!?いや 忘れましたよね…(泣)
えーと、知らない人がたくさんいる。はっはじめまして!!ノアというものです!仲良くしてくださi((長文失礼しました!!


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