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カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2
日時: 2014/03/27 00:40
名前: 在音 (ID: QCkuis7p)

どうも、お久しぶりです。『カゲプロ小説 カノキド・コノエネ』でお世話になりました、在音です。今回はまた続きとして、このスレを立てさせていただきました。これからもよろしくお願いします!
・荒らしは全力で潰させていただきます。(つまり、やめてください。)
・主は大変メンタルの弱い奴ですので、定期的にコメント、リクエストくださると泣いて喜びます。
1は過去ログに行きましたので、是非そちらも見てくださいね!

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.133 )
日時: 2014/04/04 22:05
名前: キドLOVE (ID: /fZyzTJJ)

カレーさんの言う通りですね!在音さ〜ん♪小説、楽しみに待っていますよ!

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.134 )
日時: 2014/04/04 22:48
名前: カレーうどんマン (ID: 1umF9w7B)

キドLOVEさん
カレーさん……?wまぁ、いいかw

なんか私今日喋り過ぎじゃねって思うんですけど、いいんですかねw

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.135 )
日時: 2014/04/04 22:52
名前: 在音 (ID: 2zVo1PMY)

泣いても泣いても私は何も変えられないまま。ただただ惨めで、不安で仕方なくて。
はい。続き



何よりも熱くて固いシンタローのモノが俺のナカに入り、締め付ける。普段ヒキニートのくせに、こういうところだけ体力があるな。
「……っあ、はっ、ここっ、キッチ……」
せめて場所だけでも変えてほしいと頼んだが、
「とか言って……ッ、そんな気になってないだろ。」
と返されてしまった。だけど、ここはベッドと違って固いから痛い。
少し文句を言ってやろうとして後ろを向いたが、自分の目に映ったのはまた言うがいつもはヒキニートの彼が滅多に見せることがない、額に汗を滲ませて快感に少しばかり顔を歪ませるあまりにも男の表情をしたシンタローがいた。
それだけで、俺はなんとも言えない幸福感に包まれた。
あぁ、俺が。俺がこの男をこんな表情カオにさせているのか。
俺は堪らなくなりシンタローにひとつキスするとシンタローは驚いたような顔をして、真っ赤になって
「可愛い過ぎ……」
と呟いた。
次第に動きも早くなり、限界が近いことを知らせる。
「ひっ、いっ、ああっ、……あああああ!シ……ン、タロ……」
「キド……っう、…………大好き」
お互いをぎゅっと抱きしめ、同時に果てた。


「ごめんな。朝飯作ってたのに……」
「いや、あ、ああ……」

「……ふぁあ……おはようっす…キド〜?」

「えっ!?ちょっ……やべっ!キド、メカクシ!」
「お、おう……」



終わりかな。

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.136 )
日時: 2014/04/05 06:07
名前: カレーうどんマン (ID: Lay1j2X4)

在音さん
キャーーーーー(////∀////)シンキドーーーhshs
シンキドがこんなにいいものだと今更気付きましたw
あ、ところで…“クライヤ”ですか?いいですよよねー*あれ何気にpvの技術もすごくないですか!?

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.137 )
日時: 2014/04/05 09:57
名前: キドLOVE (ID: /fZyzTJJ)

在音さんっ!やっぱり在音さんの小説は最高です♪
カレーうどんマンさん
ご、ごめんなさい…((土下座
カレーさん、じゃ、だめですか?
い、いやだったらちゃんとカレーうどんマンさんといいますのでっ!


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