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カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2
日時: 2014/03/27 00:40
名前: 在音 (ID: QCkuis7p)

どうも、お久しぶりです。『カゲプロ小説 カノキド・コノエネ』でお世話になりました、在音です。今回はまた続きとして、このスレを立てさせていただきました。これからもよろしくお願いします!
・荒らしは全力で潰させていただきます。(つまり、やめてください。)
・主は大変メンタルの弱い奴ですので、定期的にコメント、リクエストくださると泣いて喜びます。
1は過去ログに行きましたので、是非そちらも見てくださいね!

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.351 )
日時: 2014/07/31 12:47
名前: アスナ (ID: lgGjyXbL)

アンダーバンさんのしってます!!
おこちゃま戦争がwww

詩人さんの叫んで喋ってもいいですよ!!
「叫んで喋って楽しくオツキミリサイタル歌ってみた」がおもしろすぎwwww

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.352 )
日時: 2014/08/01 12:28
名前: めら (ID: y98v9vkI)

自分を卑下しちゃ駄目だって在音さん言ってましたよね?駄目ですよ、ご自身のことは大切になさらないと。

ほののさん
遅れました!!
まさかナエギリの良さをわかってくださるとは…感涙です…!!
そういえばほののさんとフレコ交換してましたっけ…?

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.353 )
日時: 2014/08/04 10:51
名前: ネギラーメン (ID: quLGBrBH)

超関係無いですがたしか明日ってヒビモモの日ですね!

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.354 )
日時: 2014/08/04 21:19
名前: 在音 (ID: h75hpYuB)

やっぱり、逃げてちゃ腐るな。
セトキド



「うぇ……え………!?」
信じられない程間抜けな声が漏れた。間違いなく俺の声だ。
前に立っているセトが、やけにおおきく思える。
「え…!?え、キド…………!?」
「なんだ…………ッ!?」
自分が発した声が異常に幼く、やっと自分が小さくなっていることに気がついた。

* * *

「だっ……だだ、大丈夫だよ!きっとすぐ戻るから!」
マリーの必死な説得が聞こえるが、正直信憑性なんてひと欠片もない。
マリーがこんなに慌てている理由。
それは、キドの体だけが小さくなってしまったのだ。今のところ戻る手立てはない。
「すごい不便なんだが……」
セトの膝の上に乗せられた俺は、とりあえずいつものジャージを着ていた。
「わっ、私、解決法探してくるねっ!」
ついにこの空気に耐えかねたのか、マリーは自室に半ば逃げるように戻っていった。


続け。

Re: カゲプロ小説 カノキド・コノエネ2 ( No.355 )
日時: 2014/08/05 00:20
名前: ネギラーメン (ID: quLGBrBH)

在音さん
やっぱり在音さんの小説素晴らしいですね^^//私在音さんと在音さんの小説大好きです!続き気長に待ってますね´`* (名前連発すみません)


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