BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】
- 日時： 2014/06/16 09:06
- 名前： かおる （ID: ZVqxEqci）
みなさん、会った事のある方はどうも。
はじめましての方は、はじめまして。
かおるです。
HQ、ノヤ→←縁前提のモブ縁です。
Rー18注意です。
この小説、別のんと同時連載しますんで、更新遅いです。
それでもいい方はどうぞ？
- Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.41 )
- 日時： 2014/07/07 05:46
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
H.Q.さん
あばばばば！気付いていませんでしたすいません！！
いい……だと！？貴方は神か！
縁下受けみんなで書こうぜ！←
更新頑張ります！
- Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.42 )
- 日時： 2014/07/07 23:14
- 名前： みりん （ID: qrMs7cjz）
もう…もえはげますっ！！！
更新、楽しみにしております(^∀^)
頑張ってくださいね！
- Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.43 )
- 日時： 2014/07/08 06:35
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
みりんさん
コメントありがとうございます ！
萌え禿げるなんて……！嬉し過ぎます！
楽しみ……あれ？目眩が……
更新頑張ります！
- Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.44 )
- 日時： 2014/07/09 19:05
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
「可愛い反応するなぁ。」
「確かにな。おい、ちょっとしゃぶってみろよ。」
目の前の男が性器を露わにした。
若干赤黒く、質量は自分の倍はあるのではないか。
そんなグロテスクな性器が、俺の唇に押し当てられる。
「ひ……。」
必死で首を左右に降るが後ろの男に顔を固定され、更に目の前の男に閉じていた口を無理矢理開かされ、口内に性器を突っ込まれる。
「んぐ…………っ！？」
「さすがに全部は無理かなぁ。」
そう言いながら、男は自分の性器を抜き差しした。
喉の奥を何度も突かれ、息が苦しくなり、自然に涙が、口の端からは飲み込めない唾液が溢れ出てくる。
「んっ……うぐぅ……っ！？」
「はは、本当に可愛いよなぁ。ちゃんと撮れてるか？」
「ちゃんと撮れてるよ。」
チラリと横を見れば、机に座ってスマホを構える男がいた。
撮るな、と言いたいが口を性器で塞がれており、言葉が全て掻き消される。
その時、口内の性器がぶるりと震えた。
- Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.45 )
- 日時： 2014/07/12 23:25
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
口内に一気に熱を帯びた液を出される。
息苦しくなり吐き出せば、頬に衝撃が走る。
「おい、何零してんだよ！」
「ちゃんと飲めよー。」
もう一発、頬に衝撃。
何でこんな事をされているのか。
何で選りに選って自分なのだろうか。
そんな事を考えている間にも下半身に手が伸び、下着を捲られ自身を取り出される。何をされるのかと思えば、背後の男が俺のを掴み、乱暴に上下に 擦り始めた。
「ひっ……！あああっ！あ 、や、やら……！」
「縁下感じてんの？ヘンターイ。」
「ちがっ……ちがぅ……！」
反論するが、自身を擦る手は止まらない。
いつの間にか俺のからはトロトロと白い液が垂れている。
「はは、また勃ったな。」
「やっぱりヘンタイじゃん。」
そう言いながら目の前の男が俺の胸に顔を寄せ、胸の突起を咥え、生暖かい口内で激しくねぶる。もう片方も指で引っかかれたり摘ままれたり。
同時に三箇所から襲いかかる刺激に身体中が震える。
と、急に背後の男が俺のから手を離し、変わりに尻の間の窪みに指先をつける。ひ、と小さく悲鳴をあげるがそんな事お構いなしに指先は体内に侵入してきた。