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【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】
日時: 2014/06/16 09:06
名前: かおる (ID: ZVqxEqci)

みなさん、会った事のある方はどうも。
はじめましての方は、はじめまして。

かおるです。

HQ、ノヤ→←縁前提のモブ縁です。
Rー18注意です。

この小説、別のんと同時連載しますんで、更新遅いです。
それでもいい方はどうぞ?

Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.36 )
日時: 2014/07/04 20:32
名前: かおる ◆D7srdkd1KM (ID: YC5nxfFp)

かお「参照400超えた((ゲフッ」
縁下「まだ400じゃなくて?」
かお「犯すぞコラ。私には、御前を犯す権利がある。」
縁下「え」
かお「触手複数3pモブレ嘔吐グロ女攻めその他諸々一応書けるんだぞ!」
縁下「え、待ってちょっと、やめて、やめてその細長い蠢く奴なんとかして!」





かお「皆さんの閲覧がかおるの同源力です!これからもよろしくお願い申し上げます!あと、縁下さん受け増えろ!!!」

Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.37 )
日時: 2014/07/05 06:39
名前: かおる ◆D7srdkd1KM (ID: YC5nxfFp)

「おい、何されてるんだ!?」
『な……んれも、ないから……!』
「何でも無い事ないだろ!どうしたんだよ!!」

必死に力の声を聞くが、粘着質な音に軽く掻き消され、若干聞こえない。
何度も力の名前を呼ぶが、返事がない。

「力!どうしたんだよ!何されてんだよ!?」
『ゆ……、おれ……おれ……せんぱいと、しぇっくすしてう……!』
「は……!?」

セックス?
先輩と?

『もう……、きもひくへおれ、あたま……おかひくなりそう…!』
「力………?」
「あーあ。かわいそー。」

ブツッ、と音がして会話が中断された。

「もう君の知ってる縁下くんはいないね。縁下くんはあんな事言わないもんね。」

先輩がニヤニヤ笑いながらスマホを仕舞った。

「てめえ……!」

ガッと先輩の胸ぐらを掴む。
先輩は気持ち悪い笑顔を絶やさない。

「いやー。あいつら何か最近溜まってるみたいだったしさ。処理させてあげようと思ってー。」
「だからって、力を使う事ねえだろ!?」

Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.38 )
日時: 2014/07/05 23:56
名前: かおる ◆D7srdkd1KM (ID: YC5nxfFp)

「だってさ、縁下ってそーいうの得意そうじゃん。」
「あ……?」

もう限界だ。俺は先輩の顔を思いっきり殴った。
先輩は床に倒れたが、すぐに気持ち悪い笑顔で立ち上がった。

「いったいなぁ…………。そんな事していいと思ってんの?」

ニヤニヤしながら、再度スマホを取り出した。

「縁下が酷い事されていーの?」

ま、もう酷い事されてるけどね。と笑う先輩に再度殴りたい気持ちを覚えた。
クソ。殴りたい。

「そーだ、縁下が今どうなってるか見たい?」

先輩が笑顔を絶やさず、そんな事を言ってきた。
確かに、気になる。しかしそんな乱れた姿の力は絶対見たくない。
二つの気持ちが入り乱れる。

「見る?見ない?」

Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.39 )
日時: 2014/07/06 00:13
名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE (ID: .k4fGJqC)
プロフ: http://hq daisuki

かおるさん
こんばんは!

現れましたH.Q.です。

これ……いいです!!!すごく!!
縁下受け書きたいです。

更新頑張ってください!楽しみに待ってます!!

Re: 【HQRー18】I deleted it.【ノヤ縁】 ( No.40 )
日時: 2014/07/06 05:59
名前: かおる ◆D7srdkd1KM (ID: YC5nxfFp)

(こっから縁下視点)


「さあて、逃げるような悪い子には御仕置きだよ?」

ペロリと舌舐めずりをすると、俺の頬を撫でた。
犯される!
あの時の恐怖が体を支配する。

「嫌……やだやだやだやだ……!」

先輩をの肩を掴み、自分から話そうとするが、全く意味が無い抵抗だ。
頬を撫でる手は、唇を掠め、俺から離れて行く。

「残念だけど、今回犯すのは俺じゃないんだよねー。」
「は…………?」
「三年教室。行かないとどうなるか分かるよね?」
「わか、りました」

逆らえない。視聴覚室を出て、三年教室に向かう。
何があるのか分からない。
震える手で、教室の扉を開いた。

「君、縁下?」

優しい声が耳に入ってくる。
教室内には、三人の男がいた。多分あの先輩の同級生か何かだろう。

「はい……。」
「へー、結構可愛いな。」

三人の内その一人が俺に近付いてくる。
そして、いきなり学ランをハサミで裂いた。

「や……っ!」
「こんなんでビビってちゃダメだよ?」

立て続けにシャツのボタンを全て外され、自分の肌が露わになる。

「やだ!やだ辞めて!」

先輩の腕を掴むが、別の男が俺の背後に回り込み、後ろで俺の手を紐で一纏めにした。そしてベルトが緩められ、思い切りズボンが降ろされる。

「御願い!御願いだからやめ、やっ………!」


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