複雑・ファジー小説
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- もしも俺が・・・。 『一時休載。』オリキャラなど募集
- 日時: 2012/05/06 09:48
- 名前: ヒトデナシ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=26752
作者の今叫びたい一言 『申し訳ありません。その代り、『いのちが伝えるもの』を全力で執筆しますので、どうかよろしくお願いします!!』 (By 作者)
クリックどうもありがとうございます。
おはようございます、こんにちは、そしてこんばんわ。
どうも初めまして。初投稿となります。
私の名前はヒトデナシと申します。
自己紹介が終わったところで、この小説の注意点です。
1、荒らしの方々は回れ右して去ってください。
2、読んでいただけるとすごくありがたいです。
3、コメントをもらうと、作者は歓喜に満ち溢れます。
では次に、この小説はどんなものなのかを紹介いたします。
1、この小説の中心の視点は基本、主人公である俺(作者ではありません。)が中心です。
2、この小説は、主人公が『もしもの世界』を体験したとき、どのように思うのか、またはどのように動くのかを描いたものです。
3、基本、自由である。
-----------と言った感じでございます。
では早速書いていきたいと思います。
楽しんでいただけると幸いです。
・この作品の登場人物 (時々更新しているのでよければどうぞ。)------------- >>23
・オリキャラ、リクエスト募集中---- >>8
・イラスト広場 (神絵広場です。ぜひ訪れてくださいね!!) -------- >>316
コメントを下さった優しい読者様
・消防隊員になりたかった様
・葬儀屋様
・春野花様
・刻みネギ様
・マス様
・水月様
・死神様
・火矢 八重様
・紅様
・なっちゃん様
・アルテマ様
・椛様
・フレイア様
・みこり様
・青桐様
・檜原武甲様
・ガリュ様
・46鷺様→柚路様→しょぼん様
・highsky様
・Sky様
・遥様
・陽様
・るぅ〜様
・Kブル様
・秋桜様
・ゆぅ様
・かいき様
オリキャラをくださった優しい方々
・葬儀屋様 >>13
・刻みネギ様 >>20
・春野花様 >>24
・マス様 >>27
・水月様 >>39
・死神様 >>47
・火矢 八重様 >>80
・アルテマ様 >>84
・フレイア様 >>140
・檜原武甲様 >>175
・ガリュ様 >>185
・Sky様 >>234
・遥様 >>236
・八重様 >>322
・秋桜様 >>362
・るぅ〜様 >>368
---------目次------------
第一幕 『もしも俺が自己紹介をしたのなら・・・・・』 >>1 >>2
第二幕 『もしも俺が自分の世界を紹介するなら・・・・・。』 >>3 >>6 >>7
第三幕 『もしも俺がドラえもんの世界を行ったのなら・・・・・。』 >>11 >>12 >>17
第四幕 『もしも俺がドラえもんの世界を行ったのなら・・・・・続編。』 >>18 >>19 >>22
第五幕 『もしも俺が久しぶりの友達にあったのなら・・・・・。』 >>25 >>29 >>32
第六幕 『もしも俺がアンドロイドの世界に行ったのなら・・・・・。』 >>33 >>38 >>41
第七幕 『もしも俺がアンドロイドの世界に行ったのなら・・・・・続編。』 >>42 >>44 >>49
第八幕 『もしも俺がジョジョの奇妙な冒険の世界に行ったのなら・・・・・。』 >>52 >>56 >>59
第九幕 『もしも俺がジョジョの奇妙な冒険の世界に行ったのなら・・・・・続編。』 >>63 >>66 >>69
第十幕 『もしも俺が魔法が使われている世界に行ったのなら・・・・・。』 >>73 >>76 >>83
第十一幕 『もしも俺が魔法が使われている世界に行ったのなら・・・・・続編』 >>94 >>99 >>104
第十二幕 『もしも俺が自分の世界についてレポートを書くのなら・・・・・その一。』 >>109 >>118 >>124
第十三幕 『もしも俺が吸血鬼の世界に行ったのなら・・・・・。』 >>128 >>137 >>155
第十四幕 『もしも俺が吸血鬼の世界に行ったのなら・・・・・続編。』 >>160 >>164 >>165
第十五幕 『もしも俺の世界に、少しづつ闇が迫ってきていたなら・・・・・。』 >>171 >>186 >>190
第十六幕 『もしも俺が二人の友人に助けられたなら・・・・・。』 >>205 >>213 >>225
第十七幕 『もしも俺がドラクエの世界に行ったなら・・・・・。』 >>240 >>254 >>260
第十八幕 『もしも俺がドラクエの世界に行ったなら・・・・・続編。』 >>284 >>290 >>296
第十九幕 『もしも俺が名探偵コナンの世界に行ったなら・・・・・。』 >>312 >>327 >>336
第二十幕『もしも俺が名探偵コナンの世界に行ったなら・・・・・続編。』 >>355 >>370 >>380 >>396
------------小ネタ(よければ見てね!!)--------------
・ この小説で出てきた、社会にいずれかは役に立つであろう? 名言集 (時々更新してます。) --------->>43
・ とある作者の『つぶやき』ラジオ!!
パート1 『ハロウィンでの最近の子供たち』 >>46
パート2 『ミドルネーム。』 >>53
パート3 『シュート。』 >>75
パート4 『北海道と沖縄。』 >>91
パート5 『二人いればなんとなく安心。』 >>114
パート6 『自由な時間。』 >>142 (1000参照突破記念!!)
パート7 『友情。』 >>145 (1000参照突破記念!!)
パート8 『声という大切な伝達手段。』 >>161
パート9 『死という経験。』 >>233 (2000参照突破記念!!)
パート10 『私の2011年。』 >>267 (2011年を振り返って・・・。)
・ とある作者の『気まぐれ』図書館!!
パート1 『光と闇。』 >>178
パート2 『できるか、できないか・・・・。』 >>208
パート3 『もう一度、笑いあおう。』 >>217
パート4 『焦らず、急がず、今を楽しもう。』 >>274
パート5 『終わりなき人生の階段。』 >>343
・とある作者と黒川の『マル秘』会談!!!
パート1 『今後の展開。』 >>365
パート2 『メインキャラについて。』 >>373
パート3 『細かいキャラ設定について。』 >>386
------------名誉、歴史--------------
・10月26日、小説カキコに初めて来ました。
・10月27日、『もしも俺が・・・。』投稿。
・11月02日、100参照突破!! (ありがとうございます!!)
・11月06日、200参照突破!! (や・・・やったぁ!!!)
・11月11日、300参照突破!! (皆様に深く感謝!!)
・11月15日、400参照突破!! (心優しい皆様のおかげですね・・・。)
・11月18日、500参照突破!! (俺はどれだけ幸せなのだろう・・・。)
・11月22日、600参照突破!! (1000参照まであと半分を切った・・・か。)
・11月24日、700参照突破!! (嬉しいなぁ。これからも頑張るぞ。)
・11月24日、100返信突破!! (これは名誉だ・・・・・嬉しいなぁ。)
・11月26日、800参照突破!! (皆様の応援は私の原動力です!!)
・11月28日、900参照突破!! (私の夢に到達するまであと少し!!!)
・12月01日、1000参照突破!! (いや〜・・・泣きましたよww 本当にww)
・12月03日、1100参照突破!! (ついにここからは・・・・未知の世界ですww)
・12月04日、1200参照突破!! (これからも精進しなくては・・・・。)
・12月04日、TOPページの『カキコ住民がおすすめする小説』に乗せていただきました。
(どなた様かは分かりませんが・・・・あなた様には本当に感謝しております。)
・12月06日、1300参照突破!! (すごい・・・・。)
・12月08日、1400参照突破!! (テスト勉強も執筆も頑張ります!!)
・12月10日、1500参照突破!! (励みになります。頑張るぜ!!)
・12月12日、1600参照突破!! (私が頑張れるのは皆様のおかげです。)
・12月13日、200返信突破!! (ううッ・・・・・感動・・・。)
・12月14日、1700参照突破!! (テストも終わったし、これからもガンガン頑張るぜ!!)
・12月16日、1800参照突破!! (もうすぐ・・・もうすぐで2000・・・。)
・12月18日、1900参照突破!! (あと一歩・・・・未知の世界へ・・・!!)
・12月20日、2000参照突破!! (感謝の気持ちでいっぱいです。夢が叶ってよかった・・・。)
・12月22日、2100参照突破!! (もうすぐクリスマス・・・・楽しんでいきましょう!!)
・12月25日、2200参照突破!! (メリークリスマス!!!)
・12月26日、2300参照突破!! (寒い冬を吹き飛ばすほど感謝!!!)
・12月28日、2400参照突破!! (おおぉぉぉーーーー!! もうすぐ2500!!)
・12月30日、2500参照突破!! (これは来年良い事がある前兆でしょうか・・。)
・01月02日、2600参照突破!! (今年もどうかよろしくお願いします!!)
・01月04日、2700参照突破!! (もうすぐ3000・・・。頑張る!!)
・01月06日、2800参照突破!! (小説大会終わってしまいましたね。)
・01月10日、2900参照突破!! (皆様、小説大会お疲れ様でした!!)
・01月12日、3000参照突破!! (キタァァァアアーーーーーーー!!!!!!!)
・01月12日、300返信突破!! (皆様の応援があるから・・・私は頑張れるのです。)
・01月14日 〜 01月26日 『空白の二週間。』
(人生に行き詰って、更新が出来なかった時期ですね。なお、この間に参照数が3200を突破しました。本当に感謝です。これを胸に、私はもう一度飛び立ちます。絶対に完結させると、心に誓いました。)
・01月29日、3300参照突破!! (3という数字は個人的には好きですww ありがとうございます!!)
・01月31日、3400参照突破!! (今日でテストが終わったぜ!! 頑張ります!!)
・02月02日、3500参照突破!! (最近凄く寒く感じるww 皆様もお身体に気を付けてくださいね!!)
・02月07日、3600参照突破!! (二日ほど前から東京に行ってました。東京は大阪に比べると寒いですねww)
・02月12日、3700参照突破!! (もうすぐ4000ですね。ですがまずは執筆の時間を確保せねば・・・ww)
・02月15日〜03月07 『2度目の空白期間』
(お久しぶりになりますね。ヒトデナシです。またもや期間を開けてしまったことを深くお詫び申し上げます。これからも不安定な時期が続くかもしれませんが、途中で諦めることは絶対にしません。よければこれからも長い目で見てくださるとありがたい限りです。これからもどうかよろしくお願いします。あと、3900参照突破できた事、本当に感謝です!!)
・03月08日、4000参照突破!! (ここまで来て改めて理解しました。私は本当に幸せ者なのだと。ありがとうございます!! さらなる高みをめざし、努力します!!)
・03月15日、4100参照突破!! (もうすぐ春ですね。早く来てほしいものです。)
・03月16日、4200参照突破!! (皆様の応援に本当に感謝です!! めざせ4500!!)
・03月21日、4300参照突破!! (もうすぐ4月ですね。新しいシーズンの幕開けです。)
・03月27日、4400参照突破!! (4500まであと少しですね・・・。頑張ります!!)
- Re: もしも俺が・・・。 『マル秘会談!!』 オリキャラなど募集 ( No.369 )
- 日時: 2012/03/16 14:18
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
るぅ〜様へ
お久しぶりです!! 早いですねww
やっと更新できるようになりました。長い間申し訳ありませんでしたww
嬉しいお言葉をいただきありがとうございます!!
これだけで分かったら素晴らしいですよww
・・・はい、私も気になりますww (自分で名づけたくせにww)
本当ですか!? ・・・本当に嬉しい限りでございます。
るぅ〜様のご期待に応えられるよう精一杯頑張ります!!
ありがとうございます!! これからもさらなる上をめざし頑張ります!!
オリキャラだぁぁーーー!!! 逃げなくても大丈夫ですよww カムバァーーク!!!ww
ええ!? そうだったのですか!? るぅ〜様の小説見たかったなぁ・・・。ww
おお、かっけぇ!!!! 素晴らしい絵をありがとうございます!!
いえいえ、素晴らしいキャラだと思いますよ。ありがたくいただきますね。
レオンかっけぇ!!! 何よりも夢が気にいったww 良い人すぎるww
サラちゃんもかわええ!! フルートかぁ。いいですね。
モデルは空ちゃんでしたか!! なるほど。確かに似ていると言えば似ていますねww
コメント・オリキャラ・素晴らしい絵の方ありがとうございました!!
執筆の方頑張ります!!
- Re: もしも俺が・・・。 『マル秘会談!!』 オリキャラなど募集 ( No.370 )
- 日時: 2012/03/16 15:58
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
「パート2。」
まず私が気になった点、それは犯人がどのようにしてここを抜け出したのかという点だ。
もちろん、ロープという可能性は高いのだが、問題は使った跡のあるロープを誰も所持していないこと。
・・・・いや、待てよ。そもそも、犯人はわざわざ二本ロープを『持参』してきたのか?
それは無いはずだ。それだとわざわざ現場に決定的証拠を残している事になる。
----------つまり、あのロープはこの旅館のどこかで手に入れたということか。
その後、私はコナン君に推理の一部を話した。
もちろん、自己紹介を済ませておいたよ。そして、私たちが別の世界から来たことも言った。
無論、最初は信じてもらえなかったよ。
でも、私が『コナン君=工藤新一』であることを話すと、多少だが信じてもらえた。
----------まぁ同時に黒の組織の仲間かと疑われたけどね。
「--------でだコナン君。君の今の推理状況を聞きたいのだが・・・。」
旅館を出て、周りに人がいない静かなところで、黒川はコナン君に尋ねる。
コナン君は少し頭をかき、険しそうな表情で・・・・、
「・・・なーんかこの事件、いろいろ引っ掛かるんだよなぁ。」
「何がだ?」
「なんというか・・・どう推理しても確証にたどり着けないんだよな。」
「確かに。まるで不完全のパズルをやっているように・・・な。」
「ああ。でも一応、俺は大体の推理はできた。これぐらいしかないからな。」
「ほぉ。さすが名探偵だな。では、おなじみの小五郎さんタイムか?」
「・・・まぁな。もし万が一間違ってても、おっちゃんの株が下がるだけだしな。」
「おいおい・・・意外と黒いなコナン君。」
「バーロー。俺だって結局恥かくんだ。一緒さ。・・・じゃあ先に行ってくるぜ。」
「了解した。私は少し気になることを調べてみようと思う。」
「あいよ。」
そうしてコナン君は旅館に戻っていった。
残った黒川は、旅館の周辺に何か証拠は落ちてないか探索しようとしたとき・・・・、
「おーーい、くーろかーわクーン♪」
と、陽気な感じで紫苑は私を呼んだ。
「どうした? 何か分かったのか紫苑?」
「まぁねー♪ さっきね、占ってみたのよー。」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
-----------終わった。コナン編終わった。読者の皆様、コナン編をご視聴いただき本当に・・・・・
「--------って、勝手に終わらせないでよー!! ボクもさすがにそこまで空気を読めないわけじゃないからね?」
---------紫苑、もういいんだ。お前の占いは100%当たる。お前はもう犯人を『分かってしまった』のだな・・・。
「そしてビックリしちゃったー。ボク、犯人は『分かったけど分からないんだ』♪」
----------んん!? なんだって? 何を言っているのかさっぱりなんだが・・・。
「つまりさぁ------------------------」
------------場所は変わり、ここはホテルのある一室。
そこに黒川と紫苑以外の全ての人が集まった・・・。
「----------ええ、ゴホン。皆様お待たせしました。事件は解決しました。」
毛利小五郎の言葉にその場の人は一瞬無言になる。
そこで焦ったように目暮警部は・・・・、
「ほ・・・本当かね毛利君!? いつものように眠らなくて大丈夫なのかね!?」
「大丈夫です。ご安心を警部殿。」
そう言って、小五郎はスッと立ち上がり、
「この事件の正体・・・・・それは-------------」
誰もが小五郎の言葉に耳を傾けた。
そして小五郎も大きく息を吸い、言い放った・・・。
「----------これは事故です!! 紛れもなく殺人に見せかけた事故です!!」
---------------えええぇぇぇーーーーーー・・・。
・・・その場にいたみんながこう思った事であろう。
『ダメだこりゃ。』・・・と。
「---------毛利君!! 君の推理は一体どうなっているのかね!?」
「警部殿!! これはれっきとした事故です!! きっとストレスか何かで自分をナイフで痛めつけたのでしょう。」
「では毛利君、ロープの意図は?」
「首つり自殺をしようとして諦めたに違いありません!!」
「では何のために自殺を!?」
「そこは大人の事情です!! 人生嫌なことの一つや二つあるでしょう!?」
---------わーお、こりゃヒドイな。
その場にいた花狩先生も思わず苦笑い。誰もがこりゃダメだと思ったその時、
-----------みんなには見えない小さい針が、小五郎の首に直撃したッ・・・!!!
「うぎゃッ・・・・・来ました・・きましたよー・・・。」
そう言ってその場の椅子に座り込み、眠る小五郎。さぁて、ここから始まるぞ・・・。
---------------名探偵の推理が!!!
「皆様、今のはちょっとした余興です。本当の推理はこれからです。」
「おお、来たか毛利君。ではさっそく初めてくれ。」
小五郎(コナン君)はゆっくりと語り始める・・・・。
「---------この事件、紛れもなく誰かによって行われた殺人事件です。」
- Re: もしも俺が・・・。 『マル秘会談!!』 オリキャラなど募集 ( No.371 )
- 日時: 2012/03/16 16:50
- 名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: kGzKtlhP)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=26894
こんにちわ! 毎度お騒がせな火矢八重です!!
ああやっぱり、最初は信用されないか・・・。
探偵は結局消去法で犯人を見つけるからなあ・・・そうでもしなきゃ、見つからないかあ・・・。
科学者は、新たな可能性を作り出すのが仕事だから、コナン君と黒川君は、似ているようで相対するんだなあ、とちょっと想いましたw
しかし、コナン君、意外と腹黒だなwww
そして、紫苑。ここでもし犯人を占っていたら・・・君に対しての株がいっきに下がるところだったよ!ww
ほら、あれだ。散々敵に必殺技を繰り出したのに無傷で、どうしようと焦っている間に小技の不意打ちで敵を倒すようなもんだよ!?
・・・ゴホン。意味がわからないたとえを出してしまいました、スイマセン。
毛利探偵の推理も、滅茶苦茶すぎて笑いましたww 流石、迷探偵の毛利小五郎。期待を裏切らないwww
しかし、犯人は「わかったけれどわからない」とは、いったいどういうことなのでしょう?
事件の真相が明らかになるのが楽しみなのと、あともう少しでコナン編が終わるのかあ・・・と思うと、ちょっと寂しいです。
そして、オリキャラ!
本当にありがとうございます!!
『花言葉』の店員が、中々思い浮かばなくて・・・。
参照をクリックした場所に投稿してください!!
それでは、『もしも俺が・・・。』と、『アザラシと動物ランド』、どちらも無理せずに、更新頑張って下さい!!
長文失礼しますた。
追伸
しまった・・・質問のこと書くの忘れてた・・・。
うわ、沢山行ってるじゃないですか!! 千葉とか埼玉とかいったことないです!!
・・・まあ、正真正銘の田舎モンだからということもありますが(笑)
二の解答、楽しみです♪
- Re: もしも俺が・・・。 『眠りの小五郎!!』 オリキャラなど募集 ( No.372 )
- 日時: 2012/03/16 18:44
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
八重へ
こんにちは!! 毎度お待たせいたしましたww
ええww やはり疑われたようですww
そうですね。探偵と科学者では物事の見方も違いますからね。
似ているようで違うというのはそういうことなのでしょうねww
ええ、コナン君はなかなかの腹黒ですよww
そうですねww 紫苑が占った時点で犯人は分かりますからねww
が、それでも分からなかった・・・と。一体どういうことなのでしょうか。次回をこうご期待ですww
小五郎さんはさすがですww 動かしていて楽しかったですよww (おいww)
もうすぐ終わってしまいますね。最後はこの小説らしい展開を用意しておりますのでどうぞお楽しみにww
了解です!! すぐに投稿しに行きます!!
コメントありがとうございます!! 執筆頑張ります!!
追伸、そうですかね? でも私、田舎の方が結構好きだったりしますww
なんというか・・・私は静かなところが好きで、自然を好むんですww
二の回答は後に書いていきますね!!
- Re: もしも俺が・・・。 『眠りの小五郎!!』 オリキャラなど募集 ( No.373 )
- 日時: 2012/03/16 21:37
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
-------------とある作者と黒川の『マル秘』会談!!!-------------
『パート2』
作者(後、作。)『皆様、いつもお世話になっております。ヒトデナシです。』
黒川(後、黒)『皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんわ。毎度おなじみの黒川でございます。』
作『さて、早くもパート2でございます。』
黒『うむ、今回も面白い情報を頼むぞ。』
作『あいよ。今回も楽しく語っていきまーす。どうぞよろしくお願いします!!』
今回のお題、『メインキャラについて。』
作『今回はメインキャラについて・・・か。』
黒『おお、これは私の事も入るのかな?』
作『そりゃそうですよ。君は主人公ですよ?』
黒『まぁそうだが・・・では早速聞きたい。』
作『ん? なんですか?』
黒『俺と水島の関係は・・・いったいどうなるんだ?』
作『・・・ぶっww なんだその質問はww』
黒『毎度お世話になっている八重様からの質問だ。俺も気になるな。』
作『・・・なーるほど。これは面白い質問ですなぁ。』
黒『で? どうなんだ?』
作『一応ね、進展するよ。』
黒『・・・なん・・・だと・・・。』
作『その内進展するさ。どの辺まで行くかは君たち次第だがねww』
黒『・・・クハ・・・あはははははッ!!』
作『? おい黒川------』
黒『面白い!! かならず私は水島を自分のモノにしてみせるッ!!』
作『おい黒川、一旦落ち着け------』
黒『まずは水島と良い雰囲気にならないといけないな。それからプロポーズの言葉も考えるべきだな。ああ、あとそれから・・・』
作『落ち着けって言ってんだろうが!!』
作者は、黒川にバケツいっぱいの冷たい水を浴びせた・・・。
作『-------はい、中断して申し訳ないな。再開しようか。』
黒『・・・・・・寒いのだが。』
作『そこに毛布がある。それを被っておきな。』
黒『了解した。』
作『あのなぁ黒川、水島ちゃんに一筋なのは良い事だが、行き過ぎると変態になるぞ?』
黒『構わん。私はそれでもいい。』
作『・・・ああ、そうかい。だったらいい。』
黒『後、前々から気になっていたことがある。』
作『・・・? 何を?』
黒『私にはなぜ名前がないのだ?』
作『・・・あー、その件か。』
黒『一度質問でもあったがね。どういうことなんだ?』
作『それはまだ言えねぇな。明らかになるのはまだまだ先だからな。』
黒『そうか。なら聞かないでおこう。では、メインキャラの名前の由来とかは?』
作『あー・・・・・それはなぁ・・・。』
黒『・・・それは?』
作『・・・・・・・・・・・・・実はない。オリジナル。』
黒『・・・・・・まじか。本当なのか?』
作『紛れもなく本当。黒川、他のメインキャラの二人の名は?』
黒『霧島勇気と水島愛奈。』
作『名字は?』
黒『霧島と水島。』
作『二人の共通点・・・分かるか?』
黒『・・・・・・・・・島だな。』
作『そう。それだ。』
黒『・・・うん? もしかしてこれに深い意味があるのか?』
作『ないよ。』
黒『・・・・・・・・・ええっ!?』
作『その事、島が被っていることを・・・・・私は投稿してから気が付いたんだ。』
黒『・・・・・・うん? だからどうしたというのだ? 別にいいのではないか?』
作『単刀直入に言うぞ。実は本来、水島の本当の名字は水島じゃない。』
黒『・・・ほぉ?・・・どういうことだ?」
作『本当の名字は水谷。つまり、私が本来考えていたフルネームは水谷愛奈。』
黒『・・・へぇー。・・・・ッ!! ・・・・・・あんたまさか。』
作『そう。私は名字を間違って投稿してしまったのだ。気付いたのは次の日だった・・・というわけさ。』
黒『きさまぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!』
作『落ち着け黒川。霧島の島ばかりに目が行って、水谷がいつの間にか水島に変化したと、ただそれだけの事じゃないか。』
黒『十分問題だ!! なんだそのふざけた理由は!?』
作『まぁ仕方あるまい。だが、私はこれでよかったと思っているよ。』
黒『・・・なぜだ?』
作『名前が覚えやすいからさ♪ はっはっは。』
黒『シャイニングブレイドッ!!!!!』
作『さて、このコーナーでは皆様の質問、疑問などにも答えていこうかなと思っております。』
黒『もし何か質問があれば、気軽に質問してくれて構わないからな。』
作『もちろん、小説に関することじゃなくてもいい。キャラに質問、なんなら私に質問でも構いませんよ?』
黒『あんたに質問なんてないと思うがなぁ。』
作『毒舌だな・・・。とにかく、気長に待ってます。読んでくださってありがとうございました!!』
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