複雑・ファジー小説

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僕の彼女は天使な悪魔
日時: 2011/11/01 16:10
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: yAL.k7HO)

えーと、こんにちは。
『悪魔な私と天使な君』の番外編ですw

天界の友達だったり、人間界実習の様子などを書いていきたいと思います。

お楽しみください。
絽羽真と痢唖螺以外の関係者の物語はここに記そうと思ってますw

Re: 僕の彼女は天使な悪魔 ( No.19 )
日時: 2011/11/04 17:40
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

明日 明後日更新できるか分かりません。
すみません>□<


ではでは〜
多分 来週の月曜日に更新します。。。

Re: 僕の彼女は天使な悪魔 ( No.20 )
日時: 2011/11/04 23:05
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

番外編ですが、これも参照が50突破です。

お礼しかないです…。
感謝しきれないほど感謝しております!
これからも応援よろしくお願いします(調子乗りすぎましたね…。)

Re: 僕の彼女は天使な悪魔 ( No.21 )
日時: 2011/11/06 18:36
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

明日更新します。

コメントください>M<
応援よろしくお願いします〜。

Re: 僕の彼女は天使な悪魔 ( No.22 )
日時: 2011/11/07 17:54
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

番外編①-10

僕らはあれから、一緒に屋上で昼食を食べたり、登下校をしていた。
それしか、彼氏彼女らしいところは無くて彼女にまとわりつく男子も多かった。
そんな時、偶然彼女と彼女の友達の会話を聞いた。
「優衣〜 この映画すっごく良かったんだ!観てみなよ!!」と、
映画を勧めているようだ。
「でも…1人で行くには勇気もいるし〜場所が分からないから……。」
と、彼女が言った。
明日でも一緒に行こうかな。

下校の時、僕は思い切って話してみた。
「あのさ…明日暇だったら映画でもどう?」
……もう少し言い方があったよね……絶対引かれた!!
後悔しか頭の中に無かった僕に、彼女は微笑んでこう言ってくれた。
「うん!観たい映画があるんだけど…それを観てもいい?」と。
僕は急いで「うん。明日何時に集合する?」と、決めようとした。

そして、明日10時に駅前の噴水の前に集合する事にした。
明日が、楽しくなりますように————……。
寝坊したら、彼女に悪いから早めに寝た。

Re: 僕の彼女は天使な悪魔 ( No.23 )
日時: 2011/11/08 19:33
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

すいません……
高校見学に行ってて更新できませんでした><
明日もあるので…更新が出来ません。。。

コメントなどのご返答は、明後日以降になりますのでご了承ください。


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