二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】DQM〜ラミスインネバーランド〜【完結】
- 日時： 2015/03/11 19:26
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: Mj3lSPuT）
- 参照： http:/
元ネタ【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】
注意
参加者の一部はドラクエを知らない。
パワーインフレ起こすかも。
オリジナルモンスターが出てくる。
原作ではあり得ない展開がある。
俺のネーミングセンスは皆無。
ぐだるかも・・
主モンスターは基本喋ります。
書いて一年なので誤植あるかも。
注意はやっぱり増えたり減ったり。
第一部 私、魔物使いになります 完結
第二部 コエダの国、競技場開幕 完結
第三部 魔物の反乱 死神の復讐 完結
第四部 破滅のカウントダウン スライダークの剣 完結
最終部 奴を止めろ さよならジュラ 完結
※参加者へ
ドラクエやこの小説の事で分かんない事があれば質問してください。
俺がなるべく簡単に教えます。
ジャガー【現メイドウィン】(制作者)主人公 ラミス 初期モンスター カチコチスライム
ローズ・レイシア(参加者) 主人公 リナルド 初期モンスター ピサロ
小雪(参加者) 主人公 エリカ 初期モンスター バブルスライム
坂神(参加者)主人公 トキカ 初期モンスター ダークナイト
美奏良(参加者)主人公 カトリーヌ 初期モンスター バトルレックス
ユウナ(参加者)主人公 クロマ 初期モンスター ソードファントム
※追記 突然ですが、名前を元に戻しました、どうしてでしょうか、ふとやりたくなったのです。
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- Re: 【視点小説】DQM〜ラミスインネバーランド〜 ( No.113 )
- 日時： 2015/03/08 17:34
- 名前： 美奏良 （ID: jgZDwVO7）
続きです。
カトリーヌ視点
ギラースについて行いき、表彰台に登った。
ギラース「連れてきましたよ、マスター」
ギラースはラミスさんにそう言った。
カトリーヌ「あ、あの・・用があるって言うから来ましたが・・」
ラミス「カトリーヌ、貴女には私の代わりに、代表となって貰いたいんです。」
へ？今なんて？
私が…代表？！
カトリーヌ「え！？私・・が！？」
ラミスさんが優勝したのに…？！
ラミス「私は構いません、それに、貴女は信用出来ます。」
なんだかびっくりし過ぎて喜べない
カトリーヌ「は、はぁ・・」
そう曖昧に返事するしかできなかった。
そして私が代表になり願いを1つだけ叶えてもらった。
私の願いは、『お母さんの解けない呪いを解いて貰うこと。』
きっと明日には呪いが解けているはず
帰ったら手紙を書こう。
そう思っていたが、手紙を書けないまま次の闘いが始まってしまった。
2部 カトリーヌ視点 end
- Re: 【視点小説】DQM〜ラミスインネバーランド〜 ( No.114 )
- 日時： 2015/03/08 17:40
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: y68rktPl）
- 参照： http:/
ナハト『突撃ダ！』
オーガ『連撃！』
【いなずま斬り＋アサシンアタック＋れんごく斬り＋攻撃】
四人の剣が、扉を破壊した。
ナハト『こイつハ任セろ！』
ギラース『早く向かって下さい。』
クロマ『さぁ・・行くんだラミス！』
ラミス『・・はい！』
ラミス達は今もモンスターとなっている絶望と憎悪の魔宮の中へと入って行った。
ラミスとトキカとカトリーヌ、そしてエリカが入って行った後、扉はまた閉じた
オーガ『しかし大丈夫か？これは大体こちらの死亡フラグでは・・』
ギラース『オーガ、ジュラは言いました、フラグとは破壊する物と。』
クロマ『ああ！その通りだ。』
一方、メイドウィン達は、ようやくセーラを振りった。
メイドウィン『ようやくか・・』
アルゴ『ホゲイラ、奴はどうした？』
ホゲイラ『自由軍の群れに捨ててきたぜ！』
メイドウィン『しっかし・・まさかお前が初奈の兄だったなんてな。』
リナルド『・・・』
ピサロ『だが、こうやって共闘する日が来ると私にも思わなかった。』
リナルド『・・勘違いするな、今回はただの事の成り行きだ。』
メイドウィン『さて、ラミスの所に行くか。』
こうして、メイドウィンも絶望と憎悪の魔宮へと進んでいく・・
- Re: 【視点小説】DQM〜ラミスインネバーランド〜 ( No.115 )
- 日時： 2015/03/08 17:45
- 名前： 神虚初奈 ◆e9pxMYoF1g （ID: z43aEV/5）
セーラ「ざーんねんでした♪
私は蓬莱人。不老不死なの。」
セーラは復活した。
そう。黒薔薇のペンダントと黒薔薇のピアスで回復していたのだ。
- Re: 【視点小説】DQM〜ラミスインネバーランド〜 ( No.116 )
- 日時： 2015/03/08 17:56
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: y68rktPl）
- 参照： http:/
ユウナさん。
よろしくお願いいたします。
メイドウィン『ちょっとクロマの世界に興味があるな。』
後、どうでも良いですが、絶望と憎悪の魔宮、オリジナルではありません。
とはいっても、テリワンでの入手は不可ですけどね。
美奏良さん。
ハンネ『本当にすいませんでした』
スライダーク『ちなみにここから駆け足のように進むぞ。』
メイドウィン『ただのボスラッシュだからな。』
ジャガー『またですか。』
初奈
メイドウィン『蓬莱人多くね？』
永琳『世界に数人しかいない設定はどこへ行ったのかしら・・』
輝夜『そうね』
妹紅『全くだな。』
コメント感謝です！
- Re: 【視点小説】DQM〜ラミスインネバーランド〜 ( No.117 )
- 日時： 2015/03/08 18:20
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: y68rktPl）
- 参照： http:/
メイザー『待て！』
セーラの前に魔戦士の長、メイザーが立ちはだかる。
ルギウス『兄さん！』
メイザー『行け、我が弟よ！』
ルギウス『いいえ・・兄を一人には出来ません！最後は一緒です！』
リナルド『メイザー！ルギウス！』
メイザー『行け！英雄よ！今こそ死神を潰すときだ！』
リナルド『・・メイドウィン！』
メイドウィン『おう！』
その頃、ラミス達は、
館の目の前までやって来た・・
ラミス『ここにスライダークが・・』
トキカ『さぁ、入ろう！』
だがその時！スライダーク・ロボが起動し、目の前まで真っ先にやって来た！
スライダーク『スライダークロボ！奴等を叩き出せ！』
スライダーク・ロボが構え出した・・
エリカ『ここはあたし達に任せて！』
カトリーヌ『ラミスさんは早くスライダークを！』
トキカ『ていうか何この王道展開？あたしもやるけどさ！』
スライダーク『ほう、面白い、やって見ろ。』
スライダークは、館を開けた。
ラミス『・・エリカ、カトリーヌ、トキカさん。』
ジュラ『クロマ、リナルド、メイドウィン、オーガ、ギラース・・』
ハンネ『僕達をここまで導いてくれた皆の為にも！！』
ジュラ『必ずスライダークをブン殴って帰ってこようぜ！！』
ラミス『はい！』
こうして、館の中を入って行った・・
ギイイー バタンッ
第三部 完 え？やけに駆け足だなって？
【明後日ぐらいにまつマギ始めます】
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