二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
- 日時: 2016/03/15 20:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。
来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様
こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
では、どうぞ!↓
第一話
「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。
ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。
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- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.23 )
- 日時: 2014/04/26 15:56
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
コメント返します。
すみません、遅くなりました!
たった今、地獄の三丁目から、ボロッボロで帰ってきました。
私にとって、
地獄の三丁目=くもん
なんで。
マリ様。>>
え…、この話、わくわくする!?
そんなことナッシングですよ。
だって、私、まだ小6だし、話は妄想がとりえだもん!
っていうか、全部、ぜぇーんぶ、妄想っすよ!
わたしも、無料だと、目が野生化して、無料の物を狩ろうと思ってます。
え…、ちょ、やばい…、☆♪♯♭…(うれし過ぎさのあまり、頭おかしくなった。)
そんなに熱弁ふるってくれるなんて…。
やっぱ、マリ様、神!じゃなくて、神様以上!
魔法のローズという題名は、ただたんに題名考えてる時に、ふわっと美女と野獣の不思議なバラの事を思いだして、こういう題名にしようと思ってただけです!(書き始めの当時、美女と野獣の映画みてた。ていうか、この話が、初めて書いた作品)
いいよ、いいよ、いつでもここにきてね!
待ってるよ!
私も、いっつも、マリ様の<魔法の修行>、確認してます!
なんか、ストーカーみたいで、すんません。
じゃ、どんなときでも、来てくだ…さいっ!
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.24 )
- 日時: 2014/04/26 16:09
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
フリートーク
パルウ…パ
ルナ…ル
フルカ…フ メリイ…メ ミニイ…ミ
ル「ねえねえ、ミニイ、なんで、このフリートークにしたの?今日は。」
ミ「それはですね…。コホン、ネタがない、妄想しすぎて、頭痛いから!!!です。」
メ「妄想するくらいだったら、勉強しろや、ボケ!お前、将来の夢、小説家だろ!」
ミ「ごほんごほん…、今、ちょっと熱がでてるから、できん。」
フ「さっきまでの元気さはどうした。それから、演技、バレッバレだぞ。」
ミ「さすが、フルカ、クールに話まとめてくれますねえ。」
ル「ゼーハーゼーハ…。」
みんな「ん?なんだ、ルナか、どした?」
ル「いじめっ子たち、しかも五組のいじめっ子たちが、わたしをパシリにしようと追っかけてくるんだ。多分もう追っかけてこないけど。」
「あっそ。」
ミ「あ、そろそろ、帰らないと、ルナたち、また今度〜!あはははは、あはははは、じゃあね、パトラッシュ…。」
みんな「だれがパトラッシュじゃ、ボケ」
ミ「じゃ、ホントのホントにさようなら。」
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.25 )
- 日時: 2014/04/28 21:56
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
5話 ルナ、ペットを飼う?
「ねーねー、みんななんかペット飼わない?」
とつぜん、ミオが言いだした。
「は?なんで?そもそも、このショッピングモールに、ペットショップなんかあるわけ…ってあったあー!?」
みんなは、わたしが指差す方向を向くと、ペットショップのくせに、アンティークな感じがする…。
あれ?なんか、ペットショップがむかつく…。
「ね?言ったとおりでしょ?」
「でも、高そうだよ…。」
「うわさによると、けっこう、ていうか、貧乏みたいな感じで安いらしい。」
フルカのほうをむくと、フルカは、スマホを手にしていた。
「なんか、予想と全然違うね…。でも、気になるから、気にいったの、飼おうよ!」
「せっかくだしね。」
わたしたちが、ペットショップに入ると、そこは、南国でした…っておい!見た目と全然違うじゃねえか!」
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.26 )
- 日時: 2014/05/06 16:06
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
作者からお知らせ!
5月23・24日は、修学旅行の為、更新できません!
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.27 )
- 日時: 2014/05/06 16:36
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
ミ「どーも、値段が激安とは思えないんだけど…。」
パ「しかも、イケメン定員いるよっ!?」
なるほど、読めてきたよ…。
イケメン定員と、見た目と中身を利用して、バカ売れにするという事か。
ミ「あ、ここの小動物めっちゃ高そうにみえて、ホントに激安なんだけど!?」
フ「それにかわいいし…。」
おやおや、みなさん、くらいついてきたよさて、お手並みはいけ…ぁああーーーー!めっちゃかわゆすゥ!鼻血ブッシャァ!!!
ル「ああ、この動物たちを盗ってしまいたい…。」
フ「ルナが一番くらいついてないか?」
みんな「確かに…。」
メ「よしっこの子に決めた!」
メリイの方を見ると、メリイは、三毛猫を抱えていた。
じゃあ、わたしはこの子!私が決めたのは、生まれて、2日しかたっていない、ミニウサギにした。
ル「みんな!みて!わたし、ミニうさにしたよ!自分の名まえだけに…。」
あれ?
みんなの反応がと目が冷たい…。きのせいかな?
ル「そんな事より、みんなの子の名まえつけようよ!じゃあこの子は、モチ!体がモチみたいに軟らかいから!」
メ「じゃあ、こっちはピュティ!」
フ「こっちは、柴犬のシバ。」
パ「じゃあ、ハムスターの、ムタにします!」
??「じゃあおれは、インコのインオ!」
ぎょっ!
声のする方を向くと、なんだ、ブランティスか。
あれ?なんかムズムズしてきた。
ル「驚かすんじゃねーよ!おまえ、あたし達殺す気か!」
でちゃったよ、裏のカオが…。
みんな「ルナが本気で怒るの初めて見た…。」
あ、みんなひいてる!
ル「みんなゴメン…。こらえなかっただけだよ…。」
みんな「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!」
ル「いや、みんなは悪くないよ、わるいのは、ただ一人…、ブランティスだけだから!」
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