二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
日時: 2016/03/15 20:10
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。

来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様

こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

では、どうぞ!↓

第一話

「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。

ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。

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Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.59 )
日時: 2015/02/08 13:02
名前: ひーおは (ID: GFUC6Nj9)

あの、ミニイさんの小説に私なんかがコメントしていいんですか?いいんでしたら、光栄です!!!スゥ…
魔法のローズ最高ですカルマ様バンザイ私カルマ様超理想なんすよどうしてそんな神キャラ作れるんすか文章神ですどうして私の小説にわざわざコメントしてくれたんすかもうミニイさんファンです鼻血でます

ゼェゼェゼェゼェ…

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.60 )
日時: 2015/02/08 13:45
名前: 美奏良 (ID: zjmgeTG7)

どうも、美奏良です。
カッ、カルマ気に入ってもらえた…泣
ヨハネ「キモイよ…」
美奏良「いいのです」

カルマはヨハネの護衛兼タッグですね。

お邪魔しました!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.61 )
日時: 2015/02/08 17:30
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

ひーおはさん>>
文章神!?そんなことないですよ!駄作中で下の下ですよ!鼻血でるほどハマってくれたなんて…。ありがとうございます!
美奏良さん>>
よかったですね!カルマ気に入ってもらえて!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.62 )
日時: 2015/02/15 15:26
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

2週間放置してすいません

本編

校「あ、それとですね、1週間チャンスを与えますので、その間に練習してもよいですよ。」

全生徒「っしゃあ!」

よっしゃ!たんまり修行したるでぇ!最下位にならないように!

———こうして、ルナの厳しい厳しい修行が始まった。————

ル「魔法、大きい、大きい、金盥。」

ぐわぁぁぁん!ぐわぁぁぁん!ぐわぁぁぁん!

ル「なんで、校長の人形にしようと想像してるのに、自分の頭になるわけ!?」

?「くっくっくっくっく…。」

その声は!サンか!?もしかして、こうなるのサンのせいか?

サ「その通りだよ、ルナ!あたしのせいなのだよ!妖怪のせいじゃないよ!ルナ、今日からあたしのことをサンから雑草と呼べ!」

は!?あんた、何いってるのか、わかってんの!?

ル「雑草て…。自分で私を踏み潰してくださいて言うてるみたいよ!?」

サ「え、マジで。」

ル「気づいてねェ!」

とにかく、修行に専念しなきゃ。

フ「そのことを一意専心ていうんだよ。」

フルカ!どうでもいい説明いらないよ!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.63 )
日時: 2015/02/20 20:05
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

修行の続きせねば…。

ル「魔法、トイレ、音」

プーッ

サ「ぎゃあ!ルナ、あんた何してんの!」

ル「さっきの仕返しだ。てか、さっきの妨害魔法?」

サ「ルナ、昨日勉強したばっかだよ、この魔法!?」

ル「ええ!?あ、ホントだ」ノートを見返す。

サ「大丈夫か…?せいぜい魔法大会、最下位にならないようにねー!」

ル「うん…。」

やばい!もっと勉強せんとこのままじゃ最下位に!一日のスケジュール変えなきゃ…。

翌日…

フ「ルナ—、これからショッピングモール行くけど、一緒に行く?」

行きたい…。でも、いまから図書館行かなきゃだし…。

ル「…。ゴメン!今から予定ある!」

ミ「ハーン、さては最下位にならないよう、図書館に行くんだな?」

ル「ギクッ!なぜそれを!」

もしかして心を読む魔法つかったな!?

ミ「いや、ルナあんまり魔法得意じゃないし。勉強会した時も半分しかこたえられなかったし。」

ギクギクっ!これ以上何か言われるのヤダ…。

ル「それでは!」ビュン

皆「あ、逃げた!」


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