二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
- 日時: 2016/03/15 20:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。
来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様
こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
では、どうぞ!↓
第一話
「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。
ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。
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- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.3 )
- 日時: 2014/03/19 14:21
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
ルナのサンプルボイス忘れてました。
「ーみんなが私の物語聞いてな…。ひっく」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…、っていつまでごめんなさいいわせりゃ気が済むんじゃ!?」
「う〜ん、そうだね。」
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.4 )
- 日時: 2014/03/21 10:10
- 名前: memory (ID: BT8pEM9W)
こんにちは!memoryです♪
ひゃ、ルナちゃんが可愛すぎです……!
もう、可愛くて、ヤバめです!
あ、話変わりますが、オリキャラ、考えました!
名前「ミオ」
誕生日「7月6日」
性格 いつでも前向き思考の明るい女の子。
子供っぽいところもあり、ワガママを言ったりするときがある。
サンプルボイス
「わたしってハッピー!」
「人生、空見て歩かなきゃ明るく生きれないよ?曇りの日は、前向くんだよ?」
「やぁだ、やぁだー!!絶対、キャンディのほうがいいのっ!」
どうですか?
採用されれば嬉しいです!
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.5 )
- 日時: 2014/03/25 15:54
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
一話の続き
「な、なんなんですか?ノックしてください!」
ルナがビクビクしながら言う。
「す、すまん、ミオ、ルナを町とか色々案内してやってくれ。」
ミオと呼ばれた子はひょっこりと顔をいや、●なっしーだった。
「おいミオ、着ぐるみなんかきてないでっさとあんないしてやれ。」
●なっしーの顔をとると、賢そうな女の子だった。
「初めまして!あたしミオっていうの!あなたがルナね。」
よかった、優しそうな子だ。
「という事で、学校まで付き添ってくれ。」
「え〜、やだやだ!そもそもそんなの聞いてないよ〜。」
イメージと全然違う!なんで!?
ていうか、わがまま!
「しょうがねえだろ。」
ミオさんはちゃんと(しぶしぶだけど)最後まで付き添ってくれた。
そして、ここは学校の教室。
「初めまして、わたしは」
そう言いかけたとたん。
「え〜?今なんつった?全然聞こえね〜。」
トウモロコシの男の子が言った。
うう…、図星だよう…。
「おれ、アントニオっつーの。ローズマリー魔法学校へようこ…ってあれ?いない…。」
「はっきり言ってね、アントニオ君、あなたは大げさな言い方をしたからいけないのよ。」
「ちえっ。」
わたしは、学校から出ると、クジャクの女の人がいた。
一話終わり
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.6 )
- 日時: 2014/03/28 14:06
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
ちなみに言っておきますけど、
キャラ募集は、何人でも構いません。
ちょっとしたキャラ紹介。
名前 サン
誕生日 3月30日
性格
ルナの双子の妹で、少し人見知りで、
少し気が強い。 お菓子作りが得意。
みんなを引っ張ってくれるリーダー。
腹黒で空手の達人。10歳
サンプルボイス 「あいつらを血祭りにあげてやるぅ…」
「回れ右!誰を叩こうかな…フフフ…」
「お菓子作りサイコ—」
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.7 )
- 日時: 2014/03/31 15:51
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
2話 アイドルの話
「ちょっとそこのあなた」
私はクジャクの女の人によびとめられた。
「姫様から話は聞いたわ。あ、私ジャクリーヌっていって、ベリーズっていう服の雑誌やってるのあなたにも一冊上げる、ついでにこの雑誌は毎週水曜に勝手に更新されるの。それから…。」
「勝手に更新か…てことは、金いらねえってことか!?」
「え…ええ」(この子急にキャラ変わったわね、どういう神経なのかしら…)
「うっしゃあ」
キンコンカンコーン
「あ、学校終わる時間だ。すみません、これで失礼します。」
学校終わるの早っ。byミニイ
わたしはさっきのアントニオ…?に見つかる前にショッピングモールかどっかにかくれてよっ。
わたしは、あのアントニオやろ…じゃないアントニオに見つかる前にアントニオが入らなそうなライムライトに入った。
「あら、いらっしゃい。初めてのお客様ね?私、メルシィていうの。
カウンター空いてるわよ?座りなさい。」
私はメルシィさんの言うとおり、席に座った。
「今日はクラウンベリージュースがおすす…ん?あなた、アイドルのサンに似てるわね、」
え?サンのこと知ってるの?
「え…アイドルってどういうことですか?」
「ああ、アイドルのサンは腹黒で、双子がいるって聞いたことあるけど…。」
うん、間違いない双子の妹のサンだ。
「あの、そのサンって私の双子の妹なんですけど…。」
メルシィさんは目を見開いた。
メルシィさんが目見開いたら結構怖い…。
「ええっ、そうなの?なら、双子でアイドルすれば?」
私は即、
「結構です。」
と却下した。
なぜならば、私は妹のサンよりも、5倍くらい人見知りだからだ。
「そ、そう。あ、いらっしゃーい。」
ライムライトに入ってきたのは、サンとミオだった。
「さ、サン!?ミオ!?どうしたの?」
まさか私を探しに…?
「「いや、ただたんに気分転換。」」
「なんだ」
「ちょっと遅くなったけど、ルナ、久しぶり!ねえ、私とアイドルユニット組まない!?」
は?ひ?ふ?へ?ほ?
意味分かんねえええ!
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