二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
- 日時: 2016/03/15 20:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。
来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様
こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
では、どうぞ!↓
第一話
「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。
ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。
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- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.18 )
- 日時: 2014/04/08 18:01
- 名前: フィナーレ (ID: DWh/R7Dl)
2人目投稿します!
名前 「メリイ」 (女)
誕生日 2月 9日
性格 冷静でクール・パルウの妹だが、いつも無表情・大人しくしているのが好きだが、剣道やサッカー、柔道が特技・この3つは、世界大会で優勝している・うるさいことが嫌い・怒ると男みたいな目つきをしている・いつも男の口調
サンプルボイス
「俺、メリイ。女だからな!あと・・・パルウの妹だ・・・」
「お前らいつもピーピー、ピーピーうるさいんだよぉ!!!!」
「俺、アイドルになる気ねぇから!なろうとなんか思った事ねぇから!」
「俺はな、剣道とサッカー、柔道の世界大会で優勝したことあるからな!相手になれよ!!!」
宜しいでしょうか^_^;
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.19 )
- 日時: 2014/04/11 18:42
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
第4話パルウの妹
「このまま戦い続けるか?」
「もちろん。」
フルカとパルウは、今戦いそうな体勢をしている。
そして、今戦い始めた。
「とんがりボウシ。」
「し…しっこ。」
※お食事中の方すみません。
「こ、コルン。(コルンはルナたちが住んでいる国の名前。)」
え?
これ…、戦いというより、遊び?
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.20 )
- 日時: 2014/04/12 13:42
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
「ふ、あんた今、んがついてる物言ったよ。勝負ありだな。」
「ちっ。」
ヒュウ—
冷たい風がふく。
「そんなくだらない勝負、そんなの勝負じゃねーよ。」
声のするところを振り向くと、歳はわたしと同じくらいの女の子だった。
「メ…メ、リイ?どうして…。」
メリイは言う。
「おやじにパルウのなだめ役にって、無理やりここに…。」
パルウのお父さんって親バカ…?
「と、父さんってばまたいらないこと…。」
パルウはふうーとため息をついた。
「そうだ、お前らが知ってるやつでサッカー得意なやついないか?いっぺんそいつと勝負してみてえんだ。」
パルウはメリイに聞こえないような声で言った。
「メリイはね、剣道、サッカー、柔道の世界大会で優勝したことあるの。」
「へえ。」
姉妹そろって、世界大会優勝か、すごいなぁ。
「それならブランティスがいるぞ、居場所知ってるから、ついて来い。」
ブランティス…、そういえばサッカーバカの男子として学校の中で一番有名だったな、あ、あとナルシストで、別クラスにいたな。
「ブランティスはわたしの幼なじみだったからな。」
へぇー。
幼なじみなんだ。
知らなかった。
フルカは続けて言う、
「あいつは世界一、いや宇宙一のナルシストなんだ。」
うわ、あんまり好きじゃないというか、嫌いじゃないっていうか、ビミョー。
「そういえば、パルウ達はひとつ年(二つ星魔法使いの称号をもった人が集まる学年だから、ルナたちももうひとつ星魔法使い)魔法組だったな。俺は
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.21 )
- 日時: 2014/04/14 18:54
- 名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: jd/Z3uOx)
こんにちは!マリです!
なんかコメント書いて良いとのお許しを貰えたので書かせていただきます。
有難うございます!ミニイさん!
ていうかルナちゃん可愛いですね。(話飛躍)
勿論この物語自体もとても面白くワクワクするのですが、
個人的にはルナちゃん推s((自重
あともう一つ個人的に好きなのが、2話です!
雑誌が勝手に更新されると聞いて、ルナちゃんが、というかルナ様g…げふんげふん。
「金要らねえってことか!」
と言うシーン。いやあ大好きです、無料って凄いよベリーズ。
簡単に言うとルナさんが自分とちょっと似てたところが嬉しかったから?
です。まぁルナちゃんの素晴らしさと私のダメダメさじゃあ、
差は明らかですがね!
本編の中で時々ツッコミを入れるミニイさんが可愛い…。
そしていちいちそれに反応するルナちゃんも可愛い。
そしてルナちゃんの周りで面白い行動を起こす、楽しい登場人物達…((
おっと、これ以上何か言うと、もしかしたら変態っぽくて通報されるかもしれない。
という事で、ルナちゃん語りはここまでにします。ルナちゃんかわ((自重
魔法のローズ大好きだー!!!
ミニイさんのネーミングセンスを分けて欲しいよー!
だって私ネーミングセンスがアレなんだもんー!マリはネーミングセンスがアレなんだもんー!
…失礼しました。魔法のローズという響きがカッコイイと思ってしまってつい。
兎も角、魔法のローズ応援してます続き楽しみです!
マリ(私)みたいな者で宜しければ、またちょくちょく覗かせていただきます。
最後に一つ。
ルナちゃんも、ミニイさんも、他にも沢山の魔法のローズの登場人物達、
皆大好きだあああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!
(長話失礼しました)
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.22 )
- 日時: 2014/04/20 11:33
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
「俺のクラスは見習い組杖組だ!おぼえとけ!」
2人はブランティスの所へ行った。(わたしもだけどね)
ブランティスは思いのほかイケメンだった。
「ん?フルカ、久しぶりだな、そいつは?」
「ああ、こいつはメリイっていうんだ。こいつとサッカーの相手してやれ。」
二人は、サッカーのメンバー集めに行った。
十分後…
「じゃあ、サッカーの試合はじめ!」
そして、サッカーの試合が始まった。
そして…
「けっ、勝ったけどよ、全然手応えねーじゃん。」
「はやっ!」
さすが世界大会優勝者。三十分たりずで勝っちゃったよ。
キンコーンカンコーン
「あ、授業始まっちゃう、パルウ、あとで!」
4話終わり
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