二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
日時: 2016/03/15 20:10
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。

来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様

こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

では、どうぞ!↓

第一話

「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。

ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.64 )
日時: 2015/02/23 14:37
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

魔法大会、当日…。

校「それでは、待ちに待った魔法大会を始めます。では、最初の対決、エリvsルル(ルナと違うクラスの人)」

エ・ル「はい!」

呼ばれたエリと、ルルと呼ばれた少女はステージにでる。

校「それでは!対決スタート!」

エ「魔法、大きい、大きい、イタズラ。」

ル「魔法、体、守る」

エリの大金盥の魔法は、ルルの結界魔法で跳ね返されると思ったら、ルルの結界の中に入り込み、ルルの頭にぶち当たった。一発でやられた!エリ凄っ!

校「エリの勝ち!次はフルカvsサン!」

フルカとサンか…。フルカが勝つと思うな…。

フ・サ「はい!」

校「スタート!」

フ「魔法、大きい、トイレ、演奏!」

サ「魔法、トイレ、演奏!」

すると、ほとんど同時に魔法がかかった。

校「引き分け!」

こうして、どんどん時間が過ぎていき…。

校「次の対決、エリvsルナ!」

ええええええ!?よりによってエリ!?

エ「ハイ!」

ル「ははは、ハイ…。」

校「対決、スタート!」

エ「魔法、水、塊!」

氷の魔法か!ならこっちは!

ル「魔法、熱い、部屋!」

サウナの魔法だ!

エ「魔法、凄く、水!」

吹雪の魔法かよぉぉぉぉ!絶対負けるわ…。

そう思った時、校長の声がした。

校「ルナの勝ち!」

えええええええええええええええええ!?←なげえよ!
あ、そういえば、エリって熱いの苦手なんだっけ…。すげえ偶然!

椅子に戻ると、フルカがいきなりいいだした。

フ「凄いじゃん!最下位にならなくてよかったね。」

ル「うん!」

カ「最下位最下位うっせえよ!」

いきなり何…、ってカルマ最下位になっちゃったんだっけ…。

フ「あんたのこと言ってんじゃないよ…。

校「魔法大会を終わります。あと、最下位の事ですが…。」

いきなりカルマが立ち上がった。

カ「最下位最下位いうなっつってんだろ!」

校「強制退学は…。」

カ「強制退学するんでしょ!」

校「ちゃんと最後まで聞きなさい。強制退学は…。うっそぴょーん!」

ブチンッ!
生徒全員の頭が切れる音がした。(私も)

生「変なウソつくんじゃね———!」

校「うぎゃ!」

とりあえず、ウソでよかった。

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.65 )
日時: 2015/02/25 17:14
名前: REI (ID: 2iRmCYTC)

ミニイさん、お久しぶりです!強制退学、嘘で良かった…
ルナちゃん、めっちゃかっこよかったです!炎(サウナ?)の魔法で倒すなんて、かっこよすぎ!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.66 )
日時: 2015/02/25 20:38
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

REiさん>>
おひさですね!
ルナがかっこいいとか…。正直有り得ません…。
ル「なんだとっ!怒」

茶番

ル「ねえ、駄作者まさか最終回が迫ってるとか言うんじゃないでしょうね?」

ギクッ…。そんなわけないじゃん?最近流行ってるレッスンゴレライでもマネしてみよっかな?
レッスンゴレライ♪

フ「それをいうならラッスンゴレライでしょ。」

ミ「出番が少ないまま終わりって…。有り得ない…。泣」

ル「ミオ泣かした!さいって—!で、最終回なんでしょ?もうすぐ。いわなきゃ大盥の魔法くらわすぞ?」

分かった!わかったから、それだけはやめてちょ?はい、もうすぐ最終回にしようと思ってます。最近新スレたてすぎてきたので…。
泣かないでくださいね!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.67 )
日時: 2015/02/26 19:50
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

へ?!最終回!?ウソォ!めちゃくちゃおもしろかったのに… 
泣くなって言われても泣きますよ!。・゜゜(ノД`)
あ、そういえば、私も報告があったんでした。新スレ始めました!
『ポケモンXY 命と破壊の使者』です。
ポケモンXYのゲームがドラマっぽかったんで、書いてみました!
でも…あまりにも文章がワケわかんなくなりすぎて、ご満足いただけるかすんごい心配です…

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.68 )
日時: 2015/02/26 20:56
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

REiさん>>
わかりました!今度見てみますね♪

第9話 魔王の封印

フ「ルナ、その骨何?」

ル「さっき浜辺で見つけた。」

ミ「少し不気味じゃない?」

まあね、てかこの骨なんの骨だろ?今ので8本目だけど。

ル「あたしこれから調べものしに図書館いってくる。」

それからの3分間は覚えていない。気がついていたら私は図書館の前にいた。

ル「?あたし、いつの間に…。まあいいや…って骨が無いっ!なんで!?」

まあ、いっか。形と特徴は覚えているし。

私は図書館に入ると、骨の種類という本を見つけた。
えっと、ドクロマークがついた骨…。と、あった!なになに…。

ル「魔王の骨!?」

つい叫んでしまい、慌てて口をふさいだ。
まさか、魔王の骨が無くなったって…。まさか、封印された魔王が意識がまだあって魔法で…。探さなくちゃ!

ル「あ、でも…。きっとあそこだ!」

魔王の手がかりは、魔王は墓に封印されているということをきいたことがある。きっと洞窟の近くの墓だろう。

ル「早く行かなきゃ…。」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



この掲示板は過去ログ化されています。