二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
日時: 2016/03/15 20:10
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。

来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様

こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

では、どうぞ!↓

第一話

「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。

ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。

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Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.69 )
日時: 2015/02/27 16:12
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

言い忘れていました。新スレの『ポケモンXY 命と破壊の使者』は、二次創作((紙 です!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.70 )
日時: 2015/03/01 15:59
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

REiさん>>
了解!

本編

その時だった。
空が紫に染まり始めた。

ル「!不思議時間!?今日は誰もカギは持ってなかったし、不思議時間になる予定じゃなかったのに…。」

これは…。もしかして…。

フ「魔王の仕業、だろうな。」

フルカ!いつの間にいたの?

フ「ルナの様子がおかしかったからな。ついてきた。」

ミ「あたしも!ついでに皆と立ち聞きを…。」

ミオ、あんたもいつの間に!ってみんな立ち聞きしてたの!?
はなしかけてくれればよかったのに…。

カ「話しかける雰囲気じゃなかったもん。」

あ、そっか。あたし、いつもよりシリアスになってたから…。(珍しっ!)byミニイ

ル「いちいち入ってこんでよ!」

ヨ「それにしても、早くしないと危ないわ。不思議時間は魔力が高まるから、魔王もどんどん何か仕掛けてくると思う。」

ぞわわっ。マジか…。念のため防御魔法しとくか。

ル「魔法、跳ね返す、魔法」

これでよし…と!

ル「皆も防御魔法しといたほうがいいよ。魔王に操られるかも。」

ヨ「ありがと。」

皆が防御魔法の呪文を唱える。

ル「皆、防御魔法かけたし、行きますか、墓に!」

サ「え、マジで…。あそこいきたくないんだけど。」

ル「サンは怖いから行きたくないんだ〜。怖いんでしょ?」

サ「ちがっ!え〜と…。そうです、怖いデス。」

サンには怖いものなんてないと思ってたのにな〜…。

サ「殺す!」

冗談だって!

フ「茶番は後だ。早く行った方がいい。取り返しがつかない事になる前に。」

ル「ホントだね。皆、早く行こう!」

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.71 )
日時: 2015/03/23 11:48
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

お知らせ
次回から話が少しだけシリアスにします。

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.72 )
日時: 2015/04/08 20:27
名前: ひーおは (ID: GFUC6Nj9)

検索結果、トップおめでとうございます!
やっぱりミニイ様は神ですね!久しぶりにとんがりの小説検索したら、トップに魔法のローズが出てきて!

流石あ(((

最終回になるのはちょっと寂しいです(´・ω・`)

いつみマギカでも、天からの使者でも、更新楽しみにしてます!
これからも頑張ってください!365日24時間年中無休応援しています!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.73 )
日時: 2015/04/26 11:22
名前: ミニウサギ(ミニイ) (ID: FNhJUXsH)

ひーおはさん>>
ありがとうございます!

皆さんにおしらせ
名前変えました。

続き

?「お〜い、皆〜。評価の日だぞぉ〜。」

わたしたちのシリアルな雰囲気がマヌケな声で消された。おそらく柿ピー野郎だろう。
くそ、柿ピー野郎…。あたしらの雰囲気消しやがって…。
私たちはしかたなくお城にいった。くそ、柿ピー野郎め…。魔力ほとんど無い柿ピーにいわれたくない…。

テ「柿ピー柿ピーうるせえよ!」

評価のあと、私たちは柿ピー野郎をフルボッコしました♪
柿ピー野郎をフルボッコしおわると、もう不思議時間はおわり、朝日が輝いていました。

サ「ちくしょう…。こいつの相手してたらもう不思議時間終わっちまったよ…。」

皆「同感。」


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