二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
- 日時: 2016/03/15 20:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。
来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様
こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
では、どうぞ!↓
第一話
「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。
ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。
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- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.13 )
- 日時: 2014/04/07 11:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
二話の続き
「は?」
「だーかーらー。一緒にアイドルユニット組まないかって!あんた音楽好きだからさー。」
わたしはよく考えた。
「うーん、や……らないよーだ!」
あたしはあっかんベーをした。
「あ!今思いだしたぁ!ちょっと自分の店に用があるんだった!ごっめんねぇ!」
わたしはライムライトからでた。
そして、モン・パリにいって髪型をセミロングにして、メイクして…とわたしはまったくの別人に変装し、サンに見つかって捕まえられないようにした。
そして…、
がしっ
「ハアーイ!ちょっとキミィ。」
サンかと思い、ふりかえると、アイドルをプロデュースするリテイクだった。
「ルナ、コネをつかうって、思いつかなかったあ?」
あ、そういう事もあるんだった。
てことは…、
「ハイ、アイドルユニット、<ルサスターズ>結成!」
え…ほんと?
これは夢なんじゃ…ほっぺをつねってみた。
が、
「いった。」
夢じゃなかった。
夢であってほしかった。
「じゃ、あした、ライブあるから、歌の練習して、イベントホールに来て、午後1時に集合ね!」
「はあ…。」
わたしは、その場に立ちすくだけだった。
明日からアイドル活動すると思うとトリハダ&目が血走ってしまう。
ようするに、嫌で夜も寝られないってことですね。byミニイ
そうして、私は明日からアイドルになった。
二話終わり。
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.14 )
- 日時: 2014/04/07 16:15
- 名前: フィナーレ (ID: DWh/R7Dl)
ミニイさん初めまして!フィナーレで〜す!
なんだかんだで、キャラ投稿します!
名前 「パルウ」(女)
誕生日 10月 3日
性格 大人しくていつも敬語・たまに腹黒性格・いつも笑顔・みんなからは、『天使のアイドル』と呼ばれている12歳・特技は歌うことと、ダンス、体術・怒ると恐い・歌うとなったら、テンションが高い・5歳の頃からからアイドルだった
サンプルボイス
「私はパルウ。よろしくお願い申し上げます。(*^^*)」
「私、5歳の頃からからアイドルです!!自分で自覚しています(*^o^*)ダンスと歌は、5歳頃からから完璧でした(≧∇≦)」
「あのー…そのー…体術のお相手になってくださりますか?世界大会で優勝しています( ^ω^ )」
「パルウ!今日も元気に歌っちゃうよぉ〜(≧∇≦)さぁ、みんなも一緒に!!!」
宜しいでしょうか?
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.15 )
- 日時: 2014/04/08 15:21
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
フィナーレさん>>
フィナーレさん、協力ありがとうございます。
私、すごくうれしいです。
本当に本当にありがとうございますぅ!
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.16 )
- 日時: 2014/04/08 16:11
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
第三話 2人の転校生
「ん〜、昨日は疲れたー。」
「でも、アイドルになれてよかったじゃない。」
ミオがはげましの言葉をくれる。
ミオ、ありがとう。
ガララ…
「はい、みなざん席にづいでぐだざい。ボームルームに入りまずよ。」
うわ、校長ダイジョブ?
頭おかしくなったんじゃない?
「入ってぐだざい。」
ガラっ
「「はじめまして!」」
女の子1「はじめまして、パルウで〜す。」
パ、パルウ?あの本物の?
「「「「「キャーキャー、サインちょーだーい。」」」」
みんながさわぎ始めた。
女の子2「キャーキャーさわぐんじゃない。せっかく鍛えなおした精神にひびが入る。」
みんなはシーンと静まりかえった。
パルウ「とにかく、得意な事は…。」
みんな「歌とダンス、体術〜!」
うわ、みんなもう男女問わずでれっでれ。
パルウ「みんな代わりにこたえてくれてあっりがと〜。」
(ここでパルウが投げキッス)
ちらりと校長の方も向くと、校長、溶けてる。
女の子2「はじめまして、あたしはフルカ。得意な事は料理、格闘。好きな食べ物は干し梅、そして…。」
そ、そして…?
わたしは、思わずごくんとつばをのむ。
フルカ「この世で一番好きな納豆でゅえす。」
あ、フルカ、もう言ってる時点でよだれ出てる。
あれ、でも確か、フルカってもしかして、あの有名なかかか、格闘家ー!?
午前11時の放課後…
だから終わるの早すぎるっての。byミニイ
ル「つっこむな!」
「「おい、そこの男子3人組さんよぉ…。」」
パルウとサン、合わせて<腹黒バルサンズ>というこの組最強(?)なコンビ結成パルウ、腹黒だったんだ、しかもあんた達のファンに向かって。
しかもネーミングセンスなさすぎでどっちもアイドルだし。
腹黒パルサンズのした行動は……
カツアゲェェェェ
もしかしたら、私までもがカツアゲされるんじゃ…。
すると、フルカに近づいて、カツアゲしようとしていた。
「フルカアブ…」
どすっ
フルカはサンとパルウのおなかをけったそしてくるっと一回転。
サンは当然、気絶はしたが、パルウは顔をしかめていた。
「この、世界大会で優勝した、このパルウがこんなことで負けるわけない!」
パルウは両手を拳にしてフルカのおなかを殴った…。
と思ったら、フルカはそれを受け止めた。
「あいにく、こっちはそんなのに出場していないんでね。」
第4話に続く…
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.17 )
- 日時: 2014/04/08 16:22
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
フルカのプロフィール
名前 フルカ
生年月日 9月17日
性格 大人っぽいが、クラスのリーダー的存在。格闘などの世界大会には必ず出ない。理由は不明。宇宙人がかなわないくらいの精神力を持つ。
得意魔法 瞬間移動の魔法
サンプルボイス
「だまれ、精神力が弱くなる。」
「本当にお前、頭いいのか?」
「雑魚は格闘に限る。」
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