二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
日時: 2016/03/15 20:10
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。

来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様

こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

では、どうぞ!↓

第一話

「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。

ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。

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Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.54 )
日時: 2015/01/11 22:18
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

誰か来てぇ!

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.55 )
日時: 2015/01/12 09:19
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

ミニイさんすいません!久しぶりに来ました!
ミオいいこと言うね♪
私もこのごろ小説書けなかったので、ちゃんとこれからは書くようにしたいです

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.56 )
日時: 2015/01/12 13:50
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

エ「大丈夫かなぁ…。」

ル「大丈夫だよ!早く終わるから!」

——————————コンサート終—————

ル「あっという間でしょ?」


エ「うん…。」ガクブル

まだ緊張してる…。もう終わったのに…。

ル「大丈夫かー?お茶で気分落ち着かせようかー?」

エ「大丈夫…。」

大丈夫そうだな。


ル「じゃあ、ケーキ食べにショッピングモール行こっ!」

エ「うん…。」

—————————

ル「なに食べるー?」

エ「パルミジャーノ・レッジャーノ食べたい。」

ル「なにそれ!?」

エ「チーズの名前。」

ル「ごめん、エリ、ここにはチーズ屋さんないんだよー。」

エ「じゃあ、チーズケーキ」

ル「あ、あたしかびたチーズケーキ持ってるよー。食べるー?」

冗談だけど、どういう反応するのかな?

エ「私を殺す気?」

ル「冗談だってwww」

そうやって時が過ぎ…。

エ「あ、そろそろ4時だ。そろそろ帰らないと!門限だし。」

ル「門限早っ!」

エ「冗談だよ!」

ル「これでおあいこってわけか!」

エ「そう!宿題、私の家出やる?宿題多いし。」

え!?エリ、頭いいから、エリんちいこう!
去年の成績ダメダメだったし。これで少しは成績上がるー!

ル「うん!行きたい!」

エ「じゃあ、行こうー!」

7話、終わり…

8話予告
魔法大会でどっきどき!?←しゅごキャラか!
一か月に一回あるという、魔法大会。今回は、いつもとルールが違う、そのルールは、もし、最下位だったら、強制退学させられるという。
エリは魔法は得意だという。ここでエリに負け、最下位になったら、強制退学! どうする、ルナ!?

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.57 )
日時: 2015/01/30 20:04
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

お知らせ

一週間に一度に更新します。

Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.58 )
日時: 2015/02/01 20:43
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

8話 魔法大会だ!

今日は一か月に一度ある魔法大会だ。校長が教卓の後ろに立つ。

校「今日は魔法大会ですね。今回のルールはいつもより違います。そのルールは、最下位の人は、強制退学します。」

はぁ!?どういうことよ、それ!

皆「えー!」

ヨ「校長、なんでなの!?」

校「ヨハネくん、敬語を使いなさい。ですが、いい質問ですね。その、理由は、最近生徒が増えてきてますから。一人だけでもと思って。」

いきなり、カルマが立ち上がった。

カ「はぁ!?もしあたしが最下位だったら、ヨハネといられなくなるじゃない!」

校「それぐらい我慢しなさい。もう君は10代でしょう?」

カ「…。」ムカァ

あ、カルマ、校長にとび蹴りするき?すると、

カ「せいやっ!」

校「魔法、とび蹴り、守る」

校長は魔法でとび蹴りから身を守る。

校「こらこら。カルマ君、校長に向かってそんなことを…。もうしないでくださいよ。」


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