二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ【完結!】
- 日時: 2016/03/15 20:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
作者からのお願い。
・初心者なので、荒らし、ワルコメはやめてください。
・更新が遅いため、それでもいいひとはお進みください。
・原作とは全然ちがうので、それでもいいひとはお進みください。
・作者は気づかずに、グロイ話を書いているかもしれないので、それでもいい人はお進みください。
・作者に宣伝された人は、そのままお進みください。
・漢字をもし間違っていたら教えてください。
来てくれた人
・memory様
・フィナーレ様
・マリ様
REI様
こんな駄作を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
では、どうぞ!↓
第一話
「よいしょ!よいしょ!っとこんなもんかな」
始めまして!わたしはルナです。
わたしは今ちょうど部屋の片づけが終わったところです。
ドゴーン!
な、なななな…。
「さっきからよんどるだろうが!」
わたしは熱中していると、何も聞こえなくなるのだ。
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- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.49 )
- 日時: 2015/01/02 15:57
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
学校…
校「はい、みなさん、席についてください。ぐぇふふ…。」
校長、キモッ。一体、どうし…、もしかして、昨日のヨハネさんと、エリって子かなあ。
校「はい、入って来てください。」
案の定、ヨハネさんと、隣にいるのはおそらくエリ…と、もう一人は誰だろ。
ヨ「初めまして。あたし、ヨハネっていうの。知ってるとは思うけど。よろしく。」
エ「初めまして!エリといいます。えと、卓球と、極真空手が得意です。よろしくお願いします。」ニコッ
エリが笑うと、同時に、皆の顔がプシュ〜、パルウといい勝負かも。
後ろを振り向くと…、
パ「このクラスの顔を一瞬で溶かした…。なかなかいいじゃない。でも、私を超えられるかしら…。フフッ」
あらら、パルウ勝手にライバル視してるよ、エリ大丈夫かなぁ…。
続いて、エリの隣にいる子。
?「初めまして!カルマっていうの!ヨハネと同クラでよかったぁ!」
この子は、ヨハネと一緒じゃないと、気が済まないんだ。席替え、大騒ぎになりそうだな…。
校「これで、ホームルームを終わります。」
休み時間…。
男1「ヨハネちゃーん!握手して!」
女1「ヨハネ様!こっち向いて!」
男2「ヨハネさま、尻触ってい…。」
バキッ
カ「ヨハネに手を出すな!」
おや、カルマ、凄い運動神経じゃん。男子も吹っ飛んじゃった。心強い。ん?エリ、相手にされてない。これはチャンス!
ル「あの、エリ…、ちゃん?呼び捨てでいい?あたし、ルナって言うんやけど…。」
エ「?呼び捨てでいいけど…。今の、何弁?」
ル「ごめん、あたし、山口生まれやけ…、ごふんごふん、山口生まれだから。」
エ「ふ〜ん?」
ル「あ、それとね、昨日歌、聞いちゃったんだ。あのさ…、あたしルナスターズっていう、アイドルユニットしてるんだけど、あたしのユニットこない?昨日聞いた歌、凄い上手だったから。」
エリは、目を見開いた。
エ「え?いいの?」
ル「うん、もちろん!今度、リテイクに相談してみるから。」
エ「ありがとう!」
エリはふわりと笑った。本当に可愛い。
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.50 )
- 日時: 2015/01/02 19:39
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
ミニイさん、おはこんばんにちは!
エリがパウルに勝手にライバルにされてる…
お、いきなりエリがルナちゃんからスカウト!
ルナスターズっていうグループだったんですね♪
これからも応援してます!O(≧∇≦)O
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.51 )
- 日時: 2015/01/03 20:13
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
REiさん>>
応援ありがとう!なんか最終回みたい…。っていっても、まだ最終回じゃないからね?
番外編 エリの卓球の実力
ル「エリエリー。」
エ「なになになにー?」
ル「あのさー。」
エ「なになにー?」
ル「エリの卓球の実力見てみたいからいいー?」
エ「いいよいいよいいよー!久々の卓球だから、大丈夫かなぁ?」
ル「きっと大丈夫だよ!」
—————駄作者側———
ル「日常。みたいになってっぞ。」(日常っていうアニメがある)
ミ「別にいいじゃん。」
————市民館————
エ「へー、ここの市民館って卓球できるんだ。」
珍しいんだ。まあこっちは慣れてるから、違和感、感じないけど。
ル「そうだよー。あたしがサーブするね。」
エ「うん。」
ル「えいっ」
エ「遅っ。どうりゃあ!」
ぎゅるるるるるるるる…、ガっコーン!
早っっっ!魔球!?さすが、世界大会で優勝したことだけあるな…。
エ「?どうしたの、ルナ?」
ル「いや、玉がめっちゃ早いなー。と思って…。」
エ「え、これでも、手加減してるんだけど。」
えええええええええええ!?あれほどの速さよりも速くできるの!?
エ「どうしたの?本気だそっか?」
ル「いやいや。もういい。もう、卓球はよそ!ねっ!」
エ「えっ、わかった。」
あまりにも速すぎて、顔面に当たったらいやだし。
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.52 )
- 日時: 2015/01/07 12:14
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
茶番
ミ「駄作者!最近、あたしの出番ないんだけど!どういうこと!」
次は出すから待ってて!
ミ「はーい」
- Re: とんがりボウシと魔法の町魔法のローズ ( No.53 )
- 日時: 2015/01/08 20:10
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
本編開始します。さぼってすいません
ル「リテイクからОKもらったよ!これからコンサートあるから、いこっ!」
エ「ええ!?速すぎない?」
ル「大丈夫!2曲だけだから!」
エ「でも、歌詞が…。それにいきなりコンサートって…。大丈夫かな、足引っ張らないかな…。」
ル「大丈夫!覚えやすい歌詞だからすぐに覚えるよ!」
ミ「なになに?これからコンサート?あたし、見に行くね!」
ル「ミオ!ありがと!それからさ、あんたのポジティブさをエリにあげてやって!」
さあ、ミオ、どうやってエリにあげるかな?
ミ「わかった!じゃあ…。魔法、大きい、イタズラ!」
エ「いったぁー!」
ちょ、ミオ何やって…!
ミ「痛いなら前を向け!前みりゃあ、少しでも幸せになれるさ!足引っ張らないさ!」
お、ミオ、意外といいこというじゃん。
ミ「最近本編にでてないからさっきからかんがえてた。」
本編と茶番ごちゃまぜにしちゃだめじゃん。
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