二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学〜
- 日時: 2016/09/29 14:04
- 名前: kuzan (ID: eOcocrd4)
はい!anotherの続編ですよ!大変お待たせいたしました!←
ちなみにフルネームはanotherスーパーダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学生活です!〜
え、beforeや進撃やとあるはどうしたって?
...まあゆっくり書いていきます←
さあ!今回はですね、とある小国を舞台にしたお話しです!
ノヴォセリックではないのでご注意あれ...
さて、では、始めましょうか...
あなたは絶望するのか...それとも...希望するのか...
2014/10/27 どうやら参照回数が500を突破したようです。こんな駄作をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2015/05/01 …閲覧回数1000を突破した模様です。超超超気まぐれ更新ですがこれからもよろしくおねがいします。
2016/09/29 総閲覧回数2000突破!!嬉しい限りです、ありがとうございます!!
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- chapter00 〜プロローグ〜 ( No.10 )
- 日時: 2014/07/28 09:00
- 名前: kuzan (ID: 13dr2FCK)
レイナ様、ソラ様>>
ほう...そちらを選びましたか。さあどうなるんでしょうねぇ...(黒笑)←
________________________________________
有久「やめろ!寵!」
寵「日本人の言う言葉なんて誰が聞くか。オレはアイツを殺りに行く。」
有久「!?やめろ!」
このあと彼はグングニルで串刺しになってしまった。
『神は言っている...ここで死ぬ定めではないと...』
(初回限定でチート発動←)
有久「お前ならやれると信じているぞ!行け!寵!」
寵「日本人が言ったからやる気失せた...やめといてやるよ...」
モノクマ「ちぇっ...つまらないの...」
やった。成功だ。韓国人である彼は日本を嫌い、日本人の言う事を無視するということを信じてオレはこの言葉を選んだ。
向井「おい有久!もし寵が本当に行ってたらどうするんだよ!」
有久「そ...その時は...」
千「無駄に手を出して...殺されるところだった...もしやめろと言っていても...私達日本人の言うことは聞いてくれない...有久はあっていた...」
高塚「そうだぞ。向井。有久はあっている選択肢を選んだんだ。有久に間違いなんてなかったんだよ!」
モノクマ「なんかドラマ中悪いけどさ、君達には二、三人用のペンション用意したげたからそこで自由に寝泊まりしちゃってね!ペンションは八軒あるからね!じゃあ、今からダイイチノトシ開けるから待ってね!」
モノキチ「ちなみにここはチュウオウノトシだワン。」
モノクマ「どうでもいいから早くあけてねー!」ハリセンバシーン!!
モノキチ「やめろよワン!?いたっ!!開ける!開けるからやめろワン!?」
と、モノキチが言った瞬間、でかいモノキチ...ではなく、でかいモノクマが、周りに囲まれていた壁のうち、ダイイチと書かれた壁を蹴りで突き破った。
モノキチ「あれ?超大型イヌ吉はどこ行ったワン?」
モノクマ「消えたよぉ...綺麗☆さっぱり☆跡形もなくなぁ...」
モノキチ「某目が冴える蛇かよ!?あ、ダイイチノトシを調べるなり好きにしてくれワン!」
帝道「さて...どうする...?」
オレたちはとりあえずダイイチノトシとやらを調べることにした。
〜プロローグ END〜
- chapter01 〜ようこそ絶望の都市へ〜 ( No.11 )
- 日時: 2014/10/13 10:20
- 名前: kuzan (ID: w.94dRUB)
ダイイチノトシに入ると、オレ達は何個かのグループに分かれることにした。
まず、オレ、高塚、千、一
帝道、桜ノ宮、旗闇、向井
小嶋、道乃、戒力、ミチナダ
八響、篠先、初春、寵...のはずが寵が「フン。日本人なんかと行動できるか。」と言い出し、一人で行動し始めた。
「よしじゃあ...行くか...」
と言ったオレの声と同時に皆動き始めた。
ダイイチノトシは、城下町のようだ。この都市の奥には城が見える。
「んっと...色んなお店があるね。『ダンガンスーパー』『刃物専門店』『レストランモノモノ』そして『お城』だね。」
「どこから行く?」
「そうだな...ダンガンスーパーでも調べてみるか?」
「いや、ここは刃物専門店を調べるべき...」
「いや、レストランを調べようぜ。」
「いやいや、お城を調べるべきだよ!」
<議論開始!>
有久「考えてみろよお前ら、スーパーは日常生活できるもんがびっしりあるんだぞ。でもここになかったらどうするんだ。」
千「刃物専門店を調べるべき...誰かがここから凶器を取っていったらどうする?だから刃物専門店を調べるべき...」
高塚「いいや、レストランを調べようぜ。ここの飯がまずかったらどうするんだよ。」
一「いや、お城を調べるべきだよ!お城に何があるか把握しておくべきだよ!うん!」
(ダメだ...このままじゃ拉致があかない...)
<有久を助けよ!>
【wordchoice】
・いや、何といってもダンガンスーパーだ。
・よし、刃物専門店を調べるか。
・わかった。レストランを調べよう。
・うん、城を調べるぞ。
(今回のチョイスは別にhappyもbatもありません←)
- Re: ダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学〜 ( No.12 )
- 日時: 2014/08/28 19:22
- 名前: レイナ (ID: wJnEuCOp)
またまたチョイスしたくて来ちゃいましたレイナっす!!個人的には八響ちゃんが好きだなぁー、性格も結構好きです!!飛鳥ちゃん並みに好きです!!!
っと、チョイスでしたね、ゴホン。
個人的には城を先に見たいですねぇ。ここでもハ○ポタ城なのかそれとも違う城なのか←おい
もし順番つけるとしたら
1城
2スーパー
3レストラン
4刃物店 の順に見に行きたいですね。
え?刃物店最後にした理由?皆の疑心暗鬼に期待して☆←おい
よろしくおねがいします!!
- chapter01 〜ようこそ絶望の都市へ〜 ( No.13 )
- 日時: 2014/10/12 20:36
- 名前: kuzan (ID: w.94dRUB)
「うん、城を調べるぞ。」
オレ達は城を調べることにした。そこは、なんの変哲もないただの城だった。いや、中には入れなかった。扉は固く閉ざされていた。
「...入れないみたいだな。」
オレ達は中に入るのを諦め、オレ達はペンションが集まっている場所に来た。ここの奥は集会所になっているようだ。
「よし、まずオレ達から報告しよう。」
オレ達は城の捜査結果をみんなに伝えた。
「なら次は私から報告しよう。私達はスーパーを調べた。そこは日常品もあったが、非日常的なものもあった。」
「例えば?」
「...銃があった。」
「!?」
「...以上だ。」
「次に、私たちから報告するね...えっと...私達はレストランを調べたんだけど、そこにはたくさんの食べ物があったよ。あ、毒はないって、モノクマが言ってたよ。」
「あいつのいうこと信じられるのか...?」
「大丈夫です!僕が毒でも盛ると思った?」
「うわっ!?」
「やだなぁ...人をゾンビを見たような声あげちゃって...いや、この場合はクマをゾンビを見たような声かな...?ゾンビといえばいまUSJでハロウィンホラーナイトをやってるね。ボクは一番この時期が好きなんだ!」
...何行ってんだコイツ、と思っていると、モノクマはいつの間にか消えていた。
「最後に私達だね!!えーっとねぇ...私達は刃物専門店を調べたよ!カッターから日本刀まで、様々の刃物があったよ!ここには気を付けないとね!」
「えっ...誰も出る手段見つけてないんすか?」
「...みたいだな。」
「とりあえず今日は解散しない?」
「そうしようごわす。では、明日からレストランに7:10集合なんてどうでごわすか?」
「いい...では、明日の7:10にまたあおう...」
「えっと...みなさんお休みなさいです...」
「それでは皆さん、失礼致します。」
彼らはペンションに向かった。ペンションのドアに自分のドット絵が書かれたペンションを見つけた。恐らくここで寝ろというコトだろう。
そしてその隣に書いてあったドット絵は...
「あれ...?有久クン、どうしたの?迷子にでもなったのかな?」
小嶋のドット絵があった。
「こ、小嶋!?」
「あ、そうか、有久クンと私は同じペンションなんだね。あはっ、なんだかワクワクするね。異性の人と同じ屋根なんて。」
「小嶋は嫌じゃないのか?」
「うん、嫌じゃないよ。どうしてそんなことを聞くの?」
「...オレが男性だからだ。」
「なるほどそう言う事ね...ま、別に気にしなくていいんじゃないかな?」
「...そうだな。じゃ、入るか。」
入ると、玄関があり、奥に進むと、端に寄せられたベッドが二つあった。その真ん中にはテーブルと椅子があり、そして右側のベッド側に風呂があった。一応カーテンでしきれるようだ。
「じゃ、有久クンお休み。また明日ね。」
彼女はそう言って彼女のドット絵が貼られたベッドについてあるカーテンを笑いながら閉めてそういった。
「...オレも寝るか...」
オレもカーテンを閉じ、これが全て夢であると信じて目を閉じた。
- モノクマ劇場 firsttheater ( No.14 )
- 日時: 2014/10/12 22:18
- 名前: kuzan (ID: w.94dRUB)
「希望と絶望が交差するとき、物語は始まる...これはとあるアニメの次回予告から取ったパクリ言葉なのです。でも、今がそのときだよね!今まさに希望と絶望が交差するときだよ!つまり、絶望がいま輝くとき、ボクと言う希望が輝くときなんだよ!そして、希望が負けるとき、超高校級の生徒達と言う絶望が打ち消される時だよ!つまり、絶望の時代がやって来たってことだよ!うぷぷ...楽しみだねぇ...うぷぷぷぷぷ...!!」
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