二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学〜
日時: 2016/09/29 14:04
名前: kuzan (ID: eOcocrd4)

はい!anotherの続編ですよ!大変お待たせいたしました!←

ちなみにフルネームはanotherスーパーダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学生活です!〜

え、beforeや進撃やとあるはどうしたって?

...まあゆっくり書いていきます←

さあ!今回はですね、とある小国を舞台にしたお話しです!

ノヴォセリックではないのでご注意あれ...

さて、では、始めましょうか...

あなたは絶望するのか...それとも...希望するのか...

2014/10/27 どうやら参照回数が500を突破したようです。こんな駄作をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

2015/05/01 …閲覧回数1000を突破した模様です。超超超気まぐれ更新ですがこれからもよろしくおねがいします。

2016/09/29 総閲覧回数2000突破!!嬉しい限りです、ありがとうございます!!

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chapter00 〜プロローグ〜 ( No.1 )
日時: 2014/07/11 07:59
名前: kuzan (ID: /48JlrDe)

あぁ...目の前が真っ暗だ...少しノイズが走る...なぜオレがこうなったかというと...

〜数分(?)前〜

オレはとある学園の門の前にいた。

そう...正真正銘希望ヶ峰学園だ。

だが...以前の希望ヶ峰学園の門前ではない。オレ達は絶望として希望ヶ峰学園に乗り込もうとしていたのだ。つまり、絶望化した希望ヶ峰学園...周りにいる奴はあまりわからないが...

門があいたと同時に出てきた戯磨妥恵 言菜(ギマダエ コトナ)らに捕らえられたんだった...そして...今に至る。

あぁ。名前を名乗り忘れていたな。

オレは有久 藍(アリヒサ ラン)。超高校級の...超高校級の...超高校級の...なんだったかな...まあ、77期生なのはわかる。

オレはとりあえず暗闇を進んでみることにした。

すると、王国の大きい門のような門があった。

オレはその門を通らなければならない気がした。ん...通らなければならない...?

まあ、その門を通った瞬間...

ワープした。

すると、どこかの応接間のような空間についた。

???「うわっ!?また来た!?」

???「あなたも絶望側にいたようだね...」

???「まあ、どうでもいいけどね。」

有久「お前たちは...?」

???「あ...じゃあもう一回自己紹介したいと行けないね...みんながみんなの名前と顔を覚えてないみたいだし...」

???『えー...マイクテスト...マイクテスト...大丈夫かワン?えーと...希望ヶ峰学園 留学生の皆さん!至急大広間に集まって欲しいワン!』

???「...どうする?」

有久「行ってみよう。何があるかわからないからな。」

そして、オレ達は大広間に歩いていったんだった。

chapter00 〜プロローグ〜 ( No.2 )
日時: 2014/07/15 09:10
名前: kuzan (ID: rBo/LDwv)

???「大広間についたみたいだな。」

???「たく...めんどくぇ道のりだったぜ...」

???「取りあえず、もう一度皆さんで自己紹介しましょうか。」

???「だな。」

だが、また邪魔が入った。

???『はいはーい!自己紹介はもうちょっと待って欲しいワン!皆さーん!前方にご注目してくださーい!』

と、声が聞こえてきたので前を見ると、演説台(?)からハリー○ッターに出てくるような格好...というかハリー○ッターに出てくる服を着ていて、手には杖を持ったイヌが出てきた。

有久「なんでハリー○ッターに出てくる服を着てるんだよ...」

イヌ「だって、今日はUSJにハリーポッターが出来る日じゃん?」

有久「どうでもいいから脱げ!そしてメタい!」

イヌ「えー...」

そういいながらイヌは服を脱いだ。本当の服は、イヌの癖に革ジャンを着ていて、そしてジーパンも着ていた。

イヌ吉「希望ヶ峰学園留学生の皆さん、こんにちワン!ボクちゃんの名前は、イヌ吉だワン!よろしくワン!」

有久「イヌ吉ぃ?変な名前だな。それに希望ヶ峰学園留学生?」

イヌ吉「こ、これは偉大なるこ主人から着けてもらった名前ワン!バカにして欲しくないワン!あ、言い忘れていたワン...キミ達はここ、ハグミット小国で希望更生してもらうワン!」

???「希望更生...?」

イヌ吉「ま、そのうちわかるワン。」

???「説明雑ね...」

イヌ吉「じゃあ早速ハグミット小国内を案内させてもらうワン!ちぇいさー!」

イヌ吉は手に持っていた杖を振った。と同時に大広間全体が揺れ、大広間は壁から崩れていった。屋根は浮いている。

イヌ吉「ここは中央公園!何かあったら皆に集まってもらう場所ワン!」

有久「へ、へえ...」

イヌ吉「そして皆にもう一人紹介したい人がいるワン!」

イヌ吉がまたもや杖を降ると、オレ達の目の前にいきなり男の人が現れた。

イヌ吉「超高校級の国王、ミチナダ・ヨアキナクンだワン!」

ミチナダ「よろしくお願いします。」

その格好は、まさに王様というような感じだった。

???「じゃ、次は私達が自己紹介する番だね...」

と、やっと自己紹介が始まった。

chapter00 〜プロローグ〜 ( No.3 )
日時: 2014/07/16 18:07
名前: kuzan (ID: Uj9lR0Ik)

まず、オレは自分の名を名乗った。

???「へぇ...自分の才能覚えてないんだ...あ、次は私が自己紹介するよ。」

と、言いながら出てきたのは、ちょっとおっとりとした、黒髪のロングヘアの子で、制服の下にパーカーを着た変わった子だ。

小嶋「私は小嶋 恂(コシマ ジュン)。超高校級の幸運だよ。」

zyun kosima

super high school`s good luck

CV.yuka iguti

小嶋「よろしく。」

その次に、ちょっと...というか凄いぽっちゃりした、マゲをつけた奴が出てきた。

戒力「戒力 凰(カイリキ オウ)でごわす。よろしくでごんす。超高校級の力士と呼ばれてるでごんす
。」

ou kairiki

super high school`s wrestler

CV.wataru takagi

有久(戒力 凰...確か一人で百人の大男を一瞬でなぎ倒すっていう特技の持ち主だったな...怒ったら怖そうだな...いや、コイツだけは怒らせたらダメだ...うん。)

そんなことを思っていると、次の奴が出てきた。今度は、なんとなく舞園さやかに似ている感じのやつがいた。

桜ノ宮「桜ノ宮 良子(サクラノミヤ リョウコ)です。どうぞよろしくお願いします。」

ryouko sakuranomiya

super high school`s actress

CV.yuu simamura

有久(桜ノ宮 良子...彼女が出るだけでどんな作品も華やかにして見せる、超高校級の俳優...だったかな...?すげぇな...)

と、次は目つきがキツい、メガネをかけた女が出てきた。

帝道「帝道 波(テイドウ ナミ)よ。よろしく。」

nami teidou

super high school`s supervisor

CV.yuuko kaida

有久(超高校級の監督だっけ...?彼女が指導した作品は絶対に賞を取るとまで言われてるんだったかな?なんでも、桜ノ宮とカンケイがあるらしいな。)

オレは関心しながら次のやつを見た。

chapter00 〜プロローグ〜 ( No.4 )
日時: 2014/07/18 09:22
名前: kuzan (ID: wECdwwEx)

次に、桑田を思い出すような髪をしたやつが出てきた。

篠先「えーっと...篠先 カイヤ(シノサキ カイヤ)ッス!よろしくお願いするッス!」

kaiya sinosaki

super high school`s drummer

CV.kisyou taniyama

有久(確か...超高校級のドラマーだったかな...彼のドラムは泣く子も黙ると言われている。いやこれ普通にスゲェな...)

次に、紫の髪をした男が出てきた。

向井「向こうの向に井戸の井に久しぶりの久に一人の人で、向井 久人(ムカイ ヒサト)でっす!よろっ!」

hisato mukai

super high school`s mechatronics

CV.mayumi tanaka

有久(どんなロボも作り出してしまう、超高校級のメカトロニクスだったか?技術がよほどあるんだろうな...)

次に、どこかの駆逐系男子を思い出すような奴が出てきた。

高塚「高塚 江連(タカツカ エレン)だ。よろしく。」

eren takatuka

super high school`s carpenter

CV.yuuki kazi

有久(名前まで駆逐系男子を思い出す名前だな...えーと...超高校級の大工...確か彼の家はできたと同時に売れると言われてるほどすごいんだっけ...?どんな家か見てみたいな。)

次に、何故か田中を思い出す雰囲気を出す奴が出てきた。

旗闇「旗闇 宇宙(ハタヤミ ウチュウ)だ...よろしく...」

utyuu hatayami

super high school`s guitarist

CV.ryouta oosaka

有久(超高校級のギタリスト...彼のギターは赤ちゃんだろうか中高生だろうが中年だろうが高年だろうか聞き入ってしまうんだっけ?)

次に、確実にヤバイ雰囲気を出したやつが出てきた。

寵「寵 詩林(チョウ シリン)...よろしく日本人。」

sirin tyou

super high school`s gangster

CV.satoru hino

有久(げ...あの寵一族かよ...超高校級の暴力団...どんな相手も拳一個で倒してしまうんだっけ?)

次のやつが出た。


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