二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学〜
- 日時: 2016/09/29 14:04
- 名前: kuzan (ID: eOcocrd4)
はい!anotherの続編ですよ!大変お待たせいたしました!←
ちなみにフルネームはanotherスーパーダンガンロンパ2thecountry〜希望の国と絶望の留学生活です!〜
え、beforeや進撃やとあるはどうしたって?
...まあゆっくり書いていきます←
さあ!今回はですね、とある小国を舞台にしたお話しです!
ノヴォセリックではないのでご注意あれ...
さて、では、始めましょうか...
あなたは絶望するのか...それとも...希望するのか...
2014/10/27 どうやら参照回数が500を突破したようです。こんな駄作をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2015/05/01 …閲覧回数1000を突破した模様です。超超超気まぐれ更新ですがこれからもよろしくおねがいします。
2016/09/29 総閲覧回数2000突破!!嬉しい限りです、ありがとうございます!!
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- chapter02-ネクストゲーム- ( No.50 )
- 日時: 2015/05/30 19:11
- 名前: kuzan (ID: SGjBfZqJ)
「エクストリィィィィィィム!!超高校級のクローンであるR-58クンは、千 冬美さんでしたぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
また一人、また一人とみんなが殺したり殺されたりする。おかしいよ。こんなの。
みんなもう絶望なんて望んでない。むしろ望んでいるのは
希望。
なのになんでこんなことに…
そして何よりも…
「…」
「…」
失った人が、大きかった。
有久クン…
こんな方法しか、ダメだったのかな?
みんながこの裁判所から出たと予想し、一歩踏み出そうとする。
だけど、まだ一人、出て行っていなかった。
「…何をしているの?もう裁判は終わったよ。」
高塚クンだ。
「小嶋、ちょっと来い。話がある。」
〈城 -castle-〉
「で、話って何かな?」
私は単刀直入に言う。
「俺は勘違いしてた。小嶋、お前はいろいろ考えてのあの行動だったんだな。」
「…なんのことかな?」
「人一倍は人間観察ができるほうなんでね。今回の裁判で少しお前の行動に戸惑いが見えたんだ。」
「…」
「だから…その、悪かったな…あんなことしたりして。」
「…」
「…んじゃ、それだけだ。」
俺は小嶋に言いたいことを伝えてから自分のペンションに戻った。そして、ベッドに倒れ込んだ。
「クソッ…!クソッ!!なんでだよ…ちくしょう、ちくしょう、ちくしょうっ!!」
俺は自分が情けなくて仕方がなかった。
あの事件は防げたはずだ、と。
「こうなったら…俺がアイツの意志を継ぐ…ああ、やってやるさ…俺だってな…!」
俺は決意した。これから自分とモノクマと戦うと。
-chapter02 ネクストゲーム end-
《dead》
kosima
mitinada
hatayami
《dead》
sakuranomiya
kairiki
uiharu
《dead》
mukai
《dead》
takatuka
teidou
tyou
mitino
yakyou
leavings 14人
- kuzan'sroom part2 ( No.51 )
- 日時: 2015/05/31 08:31
- 名前: kuzan (ID: u6EedID4)
「あぁ、畜生!江ノ島かてぇ!」スマホピコピコ
「まだまだだねぇ、君は」スマホピコピコ
「…何を、しているの?」←千
「…ほんとにな。」←有久
「ディバゲだよ、ディバインゲート。」
「いまダンガンロンパコラボやってるんだよ!」
「へぇ…だから江ノ島どうのこうのっつってたんか…」
「あ、負けた。えと、プロフ紹介か。」
「忘れてたの?」
「てへぺろ(棒)」
-有久 蘭 アリヒサ ラン-
超高校級のクローン
167cm
52kg
胸囲76
cvイメージ.井上麻里奈(進撃の巨人:アルミン・アルレルト)
-千 冬美 センノ フユミ-
超高校級の茶道部
164cm
56kg
胸囲83
cvイメージ.石川 由依(進撃の巨人:ミカサ・アッカーマン)
「どっちも進撃か。」
「…」アプリアンインストールチュウ
「オイモノクマ。返事しろ。」
「あー、え、有久クンが作者と同じ身長体重って話?」
「やめろバラすな…まあ、そうなんですよ。彼は僕と同じ身長体重なんですよ。」
「つまり、どちらも小柄…」
「「…」」
「てか、アルミンとミカサが退場してさ、一番心配なのを置いてっちゃったね。」
「ふっふっふっ…その(イメージcv的に)一番心配な彼が、chapter03では活躍するのでっす!」
「「「へー。」」」
「興味無さそうだなおい。」
「だってねぇからなぁ。」
「うん。」
「そうだね!」
「はぁ…ま、とりあえずchapter02、ネクストゲームはこれで終了です!では、chapter03をお楽しみくださーい!」
- chapter03 -絶命の声が力になる- ( No.52 )
- 日時: 2015/05/31 08:44
- 名前: kuzan (ID: u6EedID4)
モノクマthetheater
「社会とはなんなんでしょうか。調べたらこう書いてありました。
(人間が)集まって生活を営む、その集団。 
と。
では、なぜ人間が集まり、生活を営むのでしょうか。
人間とは貧弱で弱くて、誰かの力を借りないと生きていけない。そんなもんなんです。
でも、なぜ人間は一人でやろうとしないんでしょうか。
なぜ完璧なものではないのでしょうか。
人間誰だって苦手な物があってしまうのです。それが人間の弱点なのです。そして他の人の力を借り、完璧になろうとする。
僕はそう考えました。
それを含めもう一度考えてみましょう。社会とは、なんなんでしょうか。」
- chapter03 -絶命の声が力になる- ( No.53 )
- 日時: 2015/06/17 12:40
- 名前: kuzan (ID: u6EedID4)
あの裁判から、一夜あけた。
そして食事会が始まったが…
「…」
全員が食事に手をつけるだけで、一人も喋ろうとしなかった。
「…裁判が終わったってことはよ、新しい都市が空いたんじゃないか?」
「…」
…俺が話しても喋ろうとしないか…
「…っち…なんだよ、そんな暗い顔すんなよ、お前ら。有久が見たらなんていうか…全く…」
「…」
…なんだよ、クソったれが…
「(「・ω・)「ガオー」
と、すっげぇKYなタイミングでモノクマが現れた。
「ねぇ、絶望しちゃってる?絶望しちゃってるよね!アッハッハッハッハ!
てことで、第三新東京市…あ、違う。第三都市に行けるようになっちゃったから、探索するなり殺し合うなり、好きにしてね!じゃ!」
「…」
誰も相変わらず口を開かない。
そんなとき…
『…全く…そんなのでいいと思ってんのか?』
全員が驚いて声のした方を見た。
「!?」
目の前にいたのは、白い髪に白衣の男、烈火 ほむらだ。
『俺は今、とある場所からそちらに声をかけている。あまり詳しいことは言えないが、お前らはモノクマにはもちろん、モノキチにも騙されている。その世界はほぼ嘘にまみれているとでも言おうか。
だが、お前らの存在は紛れもなく嘘じゃない、『本当』だ。お前ら自身にも嘘があるが、それはのちのち分かってるくだろう。
だから、たのザザッ、おザザッありザザッさの意思をザザッザザザッいでやってくザザザッザザザザッれ——————』
…烈火は突然消えた。何故か烈火がいうと、皆が元気ついた。
「…どうしちゃってたんだろう、私。有久クンの意思を…継がないと…!」
「ああ。そうしねぇとな!」
「さあ、第三都市に行こう。そして、絶対に出口を見つけてやろうぜ。」
こうして、第三都市の探索が始まった。
- お知らせ ( No.54 )
- 日時: 2015/07/18 08:28
- 名前: kuzan (ID: lU2b9h8R)
「やあオマエラ、ダンガンロンパthecountryを楽しんでくれているかい?うぷぷ!!
んで、現在進行形のダンガンロンパthecountryなんだけど…
あんまり進んでないよねぇ。
それを、忙しい作者の代わりに僕が説明するよ!うぷぷぷ!
えっとねぇ、さっきも言ったように作者は忙しいんだよ!いやぁ、青春してないくせに忙しいなんて全く呆れてため息が出ちゃうよ!
で、もう一つ理由があってね、ぶっちゃけネタ切れらしいんだ!作者いわく、『無理やり烈火を出してしまって少し後悔してる』だそうだよ!
うぷぷ、待たせているオマエラには悪いけど、少し把握していて欲しいな!
あ、そうそう、作者から伝言があるよ!えっとぉ…『ダンガンロンパthecountryをご閲覧注意の皆さん、お待たせして大変申し訳ありません。念のためお伝えしますが、countryが打ち切りになった訳ではありません。
暇とネタができたらすぐに皆様にご閲覧していただけるようにしますので、把握ヨロシクお願いします』…だそうだよ!
ということでオマエラ!これからもダンガンロンパthecountryをよろしくね!うぷ、うぷぷぷ!」
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