二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】
- 日時： 2015/12/30 13:33
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: VHEhwa99）
- 参照： http:/
【さよなら、妖怪ウォッチ】
はい、ついに出来ました、メイドウィンの妖怪ウォッチ！
元ネタ
妖怪ウォッチ
シロノノロイ
注意
グダグダ
妖怪と友達にならない妖怪ウォッチ持ち、兵吉
消えた雪姫と印象が違う？気にするな！
オリ妖怪？なにそれおいしいの？
エンディングはたくさん
注意はやはり増えたり減ったり
メイドウィンは妖怪ウォッチ未プレイ
参加者
メイドウィン(製作者) 主人公 兵吉
明奈(参加者) 主人公 アルフレド
美奏良(参加者) 主人公 カトリーヌ
ミニウサギ(参加者) 主人公 赤宮
えいみP(´・ω・`)(参加者) 主人公 影闇
イメージソング
イメージOP
前期【祭り拍子でゲラゲラポー】(妖怪ウォッチアニメ版のOP)
後期【真赤な誓い】(武装錬金のOP)
イメージED
前期 【ドーナツホール】(ボカロ曲)
後期【骸骨楽団とリリア】(ボカロ曲)
皆様、おかげさまで妖怪ウォッチ、参照1500を突破しました！
これからも妖怪ウォッチをよろしくお願いいたします！
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- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】 ( No.191 )
- 日時： 2016/01/09 15:35
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: oN2/eHcw）
僕たちは忘れていた…………
悪魔の存在を…………
まもなく世界は滅亡する。
バッドエンド【悪魔を忘れた】
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】 ( No.192 )
- 日時： 2016/01/11 18:03
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: oN2/eHcw）
エピローグ
人類が滅んでからもう何年経つだろうか。
滅亡までの道は単純だった。
プリンス・サーベルの死にクイーン・ハーヴェルが黙っているはずもなく、
全悪魔が人類に襲い掛かった
俺も必死に立ち向かったけど、無駄な足掻きだった。
俺には、どうすることもできなかった。
俺も、そろそろ餓死するだろう。
ハル……………兵吉さん……………
クロノス……………ウィスパー……………
ジバニャン…………………
ごめん、よ……………
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】 ( No.193 )
- 日時： 2016/01/11 18:27
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: oN2/eHcw）
【ノーマルエンドの条件】
【妖怪の好感度が80以上】
【その上で最悪エンド1の条件を満たす】
ケータ「俺の願いは…………これからもっとずーっと妖怪と友達でいたい！」
エンマ大王「よっしゃ！任せろ！」
パァァッ！！
エンマ大王「よし！これでお前たちはずーっと死ぬまで妖怪と友達だ！」
兵吉「良かったじゃねぇか」
クロノス「おめでとう！」
ハル「えへへ…………ずっと一緒だよ！！」
ジバニャン「これからもよろしくニャン！」
八尺様「あっ！先を越された！？」
兵吉「ん？八尺様……………」
クロノス「ケータを見に来たんすか？たった今叶えちゃったッスけど。」
八尺様「え、ええ…………そうなのよ……………」
ケータ「よーし！帰って友達と遊ぶぞー！」
エンマ大王「ちょっと待ったー！」
ケータ「なに？エンマ大王。」
エンマ大王「せっかく出会ったんだしよ！勝負しようぜ！お前の友達と俺！どっちが強いのかを！」
ケータ「うん！いいね！」
ケータ「じゃあ、いくよっ！！」
エンマ大王「おう！」
天野ケータルート
ノーマルエンドラスボス
【エンマ大王】
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】 ( No.194 )
- 日時： 2016/01/11 19:17
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: oN2/eHcw）
戦闘は読者の貴方の想像におまかせします。
エンマ大王「ひゃー！やっぱ強いなケータは！」
ケータ「そっちも強いねぇ！」
エンマ大王「んじゃ！楽しい妖怪ライフを！」
ケータ「うん！それじゃあ！」
ケータの妖怪を交えた日常は続く
これからも、ずっと……………
ノーマルエンド
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】 ( No.195 )
- 日時： 2016/01/11 19:48
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: oN2/eHcw）
エピローグ
ケータ「行ってきます！」
ハル「いってらっしゃーい！」
ジバニャン「………さて、ケータが居ないうちにチョコボーを………」
ゆきおんな「めっ！」
ジバニャン「ニャーッ！」カチンコチン
メラメライオン「メラメラッ！」ゴオオッ
ジバニャン「………た、助かったニャン。」
ウィスパー「まったく、みんなケータ君の家を気に入ってるでウィッスね。」
うらや飯「あ、みんな〜」
ウィスパー「おや？兵吉さまの……………」
ジバニャン「うらや飯だニャン！」
ふぶき姫「おはよう、皆。」
グレるりん「オッス！」
八尺様「ふふ、ここは留守かしら？」
ウィスパー「おやおや皆さんお揃いで。」
百鬼姫「ほらほら、あんたも外に出なさい！」グググ
カゲニャン「嫌だニャン！もっとアニメを見ていたいニャン！」
ジバニャン「クロノスの所もニャン。」
じんめん犬「どうしたんですか？こんな大勢で………」
八尺様「ふぶき姫ちゃんがパーティーやってみたいって言い出して………」
グレるりん「ケータの家なら空いてるって思ってよ！」
百鬼姫「パーティーと聞いて、なんか楽しそうだし。」
カゲニャン「楽しくないニャン！アニメ見てるほうがよっぽど楽しいニャン！」
百鬼姫「はいはい、良いから始めるわよ。」
ウィスパー「パーティー、ですか？」
ジバニャン「そんニャ勝手にやって…………」
コマさん「怒られないかズラ？」
兵吉「大丈夫だ。」
クロノス「お邪魔するっす」ギイイ
ハチ「あいつ、鍵かけるの忘れてるな、無用心な…………」
ウィスパー「ええっ！？兵吉様までっ！！」
八尺様「それじゃあ、ケータ君にはナイショでパーティーを始めるわよ！」
ケータ「誰にはナイショだって？」
ウィスパー「あっ！ケータきゅん！も、戻ってきたんでウィッスか……………」
ケータ「鍵かけるの忘れたことに気付いて、慌てて戻ってきたら……………」
ケータ「お〜ま〜え〜らーーーっ！！」
ウィスパー「ひいいいーーーっ！！」
天野ケータ、彼には沢山の友達がついてます。
ノーマルエンド
【たくさんのともだち】
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