二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】
日時: 2015/12/30 13:33
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: VHEhwa99)
参照: http:/

【さよなら、妖怪ウォッチ】
はい、ついに出来ました、メイドウィンの妖怪ウォッチ!

元ネタ
妖怪ウォッチ
シロノノロイ


注意
グダグダ
妖怪と友達にならない妖怪ウォッチ持ち、兵吉
消えた雪姫と印象が違う?気にするな!
オリ妖怪?なにそれおいしいの?
エンディングはたくさん
注意はやはり増えたり減ったり
メイドウィンは妖怪ウォッチ未プレイ

参加者

メイドウィン(製作者) 主人公 兵吉
明奈(参加者) 主人公 アルフレド
美奏良(参加者) 主人公 カトリーヌ
ミニウサギ(参加者) 主人公 赤宮
えいみP(´・ω・`)(参加者) 主人公 影闇

イメージソング
イメージOP
前期【祭り拍子でゲラゲラポー】(妖怪ウォッチアニメ版のOP)
後期【真赤な誓い】(武装錬金のOP)
イメージED
前期 【ドーナツホール】(ボカロ曲)
後期【骸骨楽団とリリア】(ボカロ曲)

皆様、おかげさまで妖怪ウォッチ、参照1500を突破しました!

これからも妖怪ウォッチをよろしくお願いいたします!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.40 )
日時: 2015/08/23 08:23
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: Re8SsDCb)

……………あれ?

この状況をなんとかする妖怪、いなくね?

Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.41 )
日時: 2015/08/23 08:45
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)

ドンヨリーヌが便利だと思う。

Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.42 )
日時: 2015/08/23 10:47
名前: 美奏良 (ID: zjmgeTG7)


美奏良です!


カトリーヌ視点


私の目はおかしい
不思議なものが見えるから

カトリーヌ(いるのかな…)

登校中、なにか気配を感じて瞳から青色の光で照らす
ふよふよと動くものが視界に入る



多分、生まれつきなんだと思う

だけど物心ついた頃から特殊な部屋に私はいた
毎日起きて検査、寝る前に検査
お父さんは

「ライトがつくのを想像してごらん」
と、言われて想像していた

その検査は、私が大きくなるにつれて増えていった

そしてある時、お母さんとお父さんは死んだ


車に乗ったまま海に沈んだ

私を、置き去りにして…



自分の目に、なにかあるんじゃないか
お父さんは私の目になにかあるから検査をきていたんじゃないか
私は自分で目を研究した

だけど、たどり着くはずもなく
ただ、不思議な青色のライトがついて不思議なものが見える
それしか分からなかった


最近はその不思議なものが妖怪だとわかった

その妖怪によれば、この世には妖怪ウォッチなんてものがあるらしい
もしかしたら、私の目にはその妖怪ウォッチが入ってるのかもしれない

いや、入ってる。確実に


カトリーヌ(不便なような、不便じゃないような微妙な気分ですね…)



Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.43 )
日時: 2015/08/26 20:38
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: VHEhwa99)


俺は妖怪ウォッチアニメもろくに見ない為(一様弟のDVDを見たりはするが)妖怪の性格は俺が勝手に決めます。
レギュラーキャラは流石にそのまんまだが。


ケータ「俺の友達!出てこいドンヨリーヌ!妖怪メダル、セットオン!」

召喚曲はカット


ケータ「ドンヨリーヌ!カンチをどんよりさせてダンスする気を無くすんだ!」

ドンヨリーヌ「分かったわ〜」


ドンヨリーヌはカンチにとり憑いた!

カンチ「ヘェーイ………ヨゥ…………」

ケータ「よし!これで元通りに!」

ウィスパー「いや、よく見てくださいケータ君!」


ダンサーモン「どうしてそこで諦めんだYO!もっとやれやれ!」
カンチ「ヘェーイ………ヨゥ…………」

ウィスパー「無理矢理踊らせてます!なんという執念!」
ケータ「そんなの体に悪いよ!どうしようウィスパー!」


ウィスパー「話してみれば何かしら分かるかも………」
ケータ「ダンサーモン!なんでこんなとこするんだ!」

ダンサーモン「HEYHEYHEY!俺はサーモン!あんたナニモン?」

ケータ「俺は天野ケータ。」

ダンサーモン「ケータよぉ、聞いてくれないかヨゥ、俺の夢を。」
ケータ「夢?」

ダンサーモン「俺はヨゥ、ダンスを流行らせたいんだYO!けど俺の力じゃどうしようもならないんだYO!」

ケータ「どういうこと?」

ダンサーモン「俺の力ではノリノリのダンスにならないんだYO!」

ケータ「どうでもいいけどずっと踊ってるねキミ。」

ダンサーモン「ダンサーはダンスが生き甲斐だからYO!」



Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.44 )
日時: 2015/08/26 20:49
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: VHEhwa99)

抜刀…………


ケータ「ん?ウィスパーなんか言った?」

ウィスパー「いや、なにも?」

兵吉(とりあえず鬼我嶋を抜刀したが………悪霊は今のところ居ないみたいだな…………)


カンチ「オラオラッ!!」

カンチは急にパンクな格好になり、派手に踊り始めた!

ケータ「なんだ!?急にカンチの様子が!!」

ウィスパー「ケータ君!あれを!」



グレるりん「オラオラァ!!本当のダンスってのはこうやるんだよォー!!」


ウィスパー「あの妖怪はグレるりん!取り憑いた者はたちまち反抗期になる妖怪です!妖怪不祥事案件で言うところの、【うちの子ったら急に反抗するようになったわねぇ】を、引き起こすのです!」
ケータ「今度は本当に悪い妖怪だ!」


ケータ「カンチを止めなきゃ!俺の友達!出てこいジバニャン!妖怪メダル、セットオン!」


ジバニャン「ニャ〜!」

ケータ「ジバニャン、グレるりんを倒して!」

ジバニャン「了解ニャー!」



グレるりん「ああ?俺様とやるってのかぁ!!ドラネコがァ!!」
ジバニャン「ニャニャニャニャー!!ひゃくれつ肉球ニャー!」


ズコッ

ジバニャン「ニャッ!?」

ジバニャンは小石につまずいてしまった!

そしてグレるりんの頭とぶつけてしまった!


ピカッ!


ケータ「ああ………ジバニャンが、ぶつかった拍子に………」


ワルニャン「にゃぁーん?」

ケータ「ワルニャンになっちゃった〜!!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



この掲示板は過去ログ化されています。