二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】
- 日時: 2015/12/30 13:33
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: VHEhwa99)
- 参照: http:/
【さよなら、妖怪ウォッチ】
はい、ついに出来ました、メイドウィンの妖怪ウォッチ!
元ネタ
妖怪ウォッチ
シロノノロイ
注意
グダグダ
妖怪と友達にならない妖怪ウォッチ持ち、兵吉
消えた雪姫と印象が違う?気にするな!
オリ妖怪?なにそれおいしいの?
エンディングはたくさん
注意はやはり増えたり減ったり
メイドウィンは妖怪ウォッチ未プレイ
参加者
メイドウィン(製作者) 主人公 兵吉
明奈(参加者) 主人公 アルフレド
美奏良(参加者) 主人公 カトリーヌ
ミニウサギ(参加者) 主人公 赤宮
えいみP(´・ω・`)(参加者) 主人公 影闇
イメージソング
イメージOP
前期【祭り拍子でゲラゲラポー】(妖怪ウォッチアニメ版のOP)
後期【真赤な誓い】(武装錬金のOP)
イメージED
前期 【ドーナツホール】(ボカロ曲)
後期【骸骨楽団とリリア】(ボカロ曲)
皆様、おかげさまで妖怪ウォッチ、参照1500を突破しました!
これからも妖怪ウォッチをよろしくお願いいたします!
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- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.30 )
- 日時: 2015/08/21 06:22
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: u5fsDmis)
えいみ(´・ω・`)さん。
おいおい………
美奏良さん。
おーし、やりますか!
俺は通信量回復したし、午後の6時まで出禁しますか!
その前に、兵吉の武器詳細。
兵吉は陰陽一族鬼原家の為、【妖怪ウォッチにも関わらず武器はガチ】です。
つーか【ガチの妖怪が出てきます。】
兵吉の主な武器
妖刀【鬼我嶋】(おにがしま)
鬼原印の薬【黍団子】(きびだんご)
その為退魔の札等、
妖怪はあくまでサポートとして扱い、
妖怪と戦う数少ない人物です。
また、こいつは美雪の消えた雪姫の兵吉と【同一人物】です。
コメント感謝です!
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.31 )
- 日時: 2015/08/21 19:59
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: z6zuk1Ot)
お待たせしました プロローグです。
消えた雪姫でも話しましたが、時系列は妖怪ウォッチ2クリア後です。
また、3は時系列に含まれません。
……………
【鬼原家の陰陽師】
俺の名前は 鬼原兵吉。
全然普通ではない月影学園の高校一年生、
俺にはダチにしか言ってない秘密がある。
鬼原家は代々陰陽師が存在していて、俺もその一人。
だから、俺には妖怪を見る事ができる。
だが、最近おかしい、
妖怪が最近弱くなってきている。
昔こそ人を死へと誘ったが、
最近では、何かしらの害を成すだけだ…………
兵吉「まぁ、悪霊ではないだけマシだな…………」
<うわっ、なにその格好!
兵吉「…………ん、中学生か。」
<急にそんな姿でくるなんて………これって妖怪の仕業だよ!
兵吉「…………妖怪、ねぇ。」
また【例の】かもしれない、見に行くか。
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.32 )
- 日時: 2015/08/21 22:30
- 名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: ShMn62up)
それじゃあ私も…
〜…〜
とあるお屋敷のとある庭に一人の少女が立っていた
その少女を良く見ると家の風景と合わないゴシック風の服を着ていた
風鈴「あっ!お嬢様!またそんな格好を着ていらっしゃって…
貴方は影闇家の長女でも有り、重要な巫女の役目を果たされてい
るのですから…」
心配そうに見つめているのはこの屋敷に勤めてる従者の一人、風鈴だった
歌音「分かってるよ…」ダッ
少女は昔からこの言葉を言われるのが嫌だった
何せ一族の血を受け継ぐ者…ならば能力も受け継がれている
歌音「私も…普通の女の子なら良いのに…」
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.33 )
- 日時: 2015/08/22 08:18
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
では俺も。
〜アルフレドside〜
僕はアルフレド。正真正銘の貴族の息子。
でも……何なんだ?この携帯みたいな時計で妖怪が見えている。
この時計、この間歩いていたら拾ったんだ。
よくわからないけど……これに触ったらこの時計から声が聞こえて……
この時計、『妖怪ウォッチ』っていうらしいんだ。
アルフレド「……」
ズキュキュン太「アルフレドー」
アルフレド「お前は可愛いね」
ズキュキュン太「キュン♪」
そして、僕の運命は、一気に変わろうとしていた……
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.34 )
- 日時: 2015/08/22 15:08
- 名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)
私も!
〜皐月side〜
ある日の昼間頃…
皐「あ!そろそろ帰らないと!昼飯!昼飯!」
踵を返して帰ろうとした瞬間。
スコーン!
皐「いったぁ…。一体なんなの?」
なにやら固いものが落ちてきた。
あたしは、頭を押さえ、固いものを確認すると、固いものは、緑色の懐中時計だった。
皐「懐中時計?なんで空から…?」
?「きゃー!」
皐「?」
なんだろうと思い、空を見上げると…。
ゴツーン!
何もないのに頭に重いものがかぶさったような痛みが襲ってきた!
皐「いったぁ…今日は運悪いな…。でも、なんで何もないのに頭痛が…?まさか、片頭痛?」
懐中時計はと、懐中時計のほうに目をやると、蓋のようなものが開いていた。
皐「?なんか開いてる…まさか、壊れたとかじゃないよね…?」
確認をするため、手に取りよく見ると、青いレーダーのような光が周りを照らしていた。
皐「?って、なにコレ!?」
照らされていたところに、黄金の美しい人魚が…いた。
?「これ呼ばわりしないで、八百比丘尼っていう名前があるんだから!あんたは?」
皐「あたしは、赤宮皐月。よろしく…で?」
八「で?って何よ。」
皐「あんたは何者なのかって意味!」
八「<妖怪>よ。ニョロロン族の。」
はあ?ちょ、妖怪は少々信じてる方だけど、ニョロロン族って何さ?
八「ああ、色々説明した方がいいか。」
かくかくしかじか…
ふんふん、ようするに、この懐中時計は、妖怪ウォッチといって、妖怪とコミュニケーションをとる道具で、八百比丘尼は、ほんのきまぐれで買ってしまい、一番最初に手にした人間をパートナーにしようと思い、人間界に行くとき、落としてしまい、なにも考えずに、妖魔界と人間界の道からとび下りてしまい、此処に不地着したと…で、その時たまたまあたしが手にしたので、あたしをパートナーにする…と。
八「ああ、あとこれ。あたしの妖怪メダルよ。なにかあった時は、召喚してね。」
皐「うん!」
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