二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】妖怪ウォッチ 【遂に感動のエンディング】
- 日時： 2015/12/30 13:33
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: VHEhwa99）
- 参照： http:/
【さよなら、妖怪ウォッチ】
はい、ついに出来ました、メイドウィンの妖怪ウォッチ！
元ネタ
妖怪ウォッチ
シロノノロイ
注意
グダグダ
妖怪と友達にならない妖怪ウォッチ持ち、兵吉
消えた雪姫と印象が違う？気にするな！
オリ妖怪？なにそれおいしいの？
エンディングはたくさん
注意はやはり増えたり減ったり
メイドウィンは妖怪ウォッチ未プレイ
参加者
メイドウィン(製作者) 主人公 兵吉
明奈(参加者) 主人公 アルフレド
美奏良(参加者) 主人公 カトリーヌ
ミニウサギ(参加者) 主人公 赤宮
えいみP(´・ω・`)(参加者) 主人公 影闇
イメージソング
イメージOP
前期【祭り拍子でゲラゲラポー】(妖怪ウォッチアニメ版のOP)
後期【真赤な誓い】(武装錬金のOP)
イメージED
前期 【ドーナツホール】(ボカロ曲)
後期【骸骨楽団とリリア】(ボカロ曲)
皆様、おかげさまで妖怪ウォッチ、参照1500を突破しました！
これからも妖怪ウォッチをよろしくお願いいたします！
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- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.85 )
- 日時： 2015/09/19 22:17
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
サーベル「……馬鹿だなぁ、妖気はもう身体中に達している。
もう天野ケータが元に戻る事はない。永遠に僕のマリオネットだ。」
そして、サーベルは兵吉に罵倒の言葉をかける。
サーベル「鬼原兵吉って本当に愚かな奴だよねー。
だって、兵吉に会った人間や妖怪は、皆不幸になるんだし。」
兵吉「！？」
サーベル「可哀想に……天野ケータだって、兵吉にさえ会ってなければ、こんな目に会わずに済んだのに……」
兵吉「……」
サーベルは瞬間移動で兵吉に近づき、耳元で言う。
サーベル「……じゃあ教えてあげる……兵吉は、誰の役にも立てない……弱い子なんだ！」
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.86 )
- 日時： 2015/09/19 22:24
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
キメイエスじゃないよ？あはは、ごめんごめん
名前：クイーン・ハーヴェル
性別：♀
年齢：100000
性格：冷酷非道でない物ねだり。自分と家族の事しか頭になく自分と家族以外の事はどうでもいい
息子のサーベルを溺愛している
容姿：シルバー＆ブルーのグラデーションのほむらみたいなロング。
瞳は赤と青のオッドアイで目尻が尖ったツリ目。
服装は悪魔ほむらの衣装そのままと考えてほしい
サンボイ：「私は大魔女クイーン・ハーヴェル。」
「人間は愚かね……消してあげるわ」
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.87 )
- 日時： 2015/09/19 22:31
- 名前： ミニウサギ （ID: FNhJUXsH）
やばい、追いついていけん！
翌日…
？「おまえ、どこでそれを手に入れた？」
はぁ？何言ってんの、この人？
皐「ていうか、あんた誰？」
？「あ、すまない。俺は鬼原兵吉。…で、あんたは赤宮皐月、だろ？」
ん？鬼原？どっかで…聞いたことがあるような…でも、なんであたしの事…。
兵「赤宮功朗の姪。」
！！おじさんの名前まで！
あたしの叔父、功朗さんは、元市会議員。数年前、がんで亡くなっている。
皐「何故…？」
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.88 )
- 日時： 2015/09/19 22:50
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: 3KWbYKzL）
兵吉「弱い子………か」
兵吉「モノノケに強いも弱いもない。」
兵吉「不幸にしているのはわざとだ。」
兵吉「 何故かって？」
兵吉「許さねぇからだよ、俺を捨てた妖怪も、俺をいじめた人間どもも。」
兵吉「とあるキャラクターは言った。」
【強いってのは自分に嘘をつかないことだ。】
【生きるっていうのは自分の信念を貫くってことだ。】
兵吉「俺は、強く生きる。」
兵吉「そして、俺の信念、それは……………」
兵吉「全人類と全妖怪の皆殺しだ。」
プリンス・サーベル「いや、それ主人公が言っていい台詞じゃないだろ」
兵吉「黙れ、俺はやると言ったらやる、全人類許さねぇ。」
兵吉「あ、いや全人類はやめとくか、ムキムキマンの続きみたいし。」
プリンス・サーベル「お前は全人類より漫画を優先するのか！？」
兵吉「おうよ、普通の人類になって、ただのムキムキマンオタクに転生したいぜ。」
兵吉「だから………………」
兵吉「俺の人生で邪魔だから消えろ、天野ケータ、プリンス・サーベル。」
兵吉「このプリンス・ガミガミ以下が。」
プリンス・サーベル「っ………黙れ！！」
兵吉「遅い遅い。」
八尺様(まずい………このままじゃ兵吉君がダークヒーローになっちゃう！)
フミカ「！！危ない！キュウビ君！避けて！」
キュウビ「………ダメだ。」
ズシャッ！
プリンス・サーベルの飛ばしたエネルギーが、キュウビに当たった
キュウビ「………避ければ君に当たってしまう。」
フミカ「イヤー！！キュウビ君ーー！！」
- Re: 【視点小説】妖怪ウォッチ 伝説の四聖獣ニャン ( No.89 )
- 日時： 2015/09/19 22:58
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: 3KWbYKzL）
やばい、展開がそれてそれてそれまくってる。
俺のイメージとは違うストーリーになってきてる！！
面白くなってきたーー！！
兵吉君が性格がクズになってきてるし、ストレス解消出来るー！！
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