二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスター_ナナイロ冒険記_第二部
- 日時: 2016/09/30 18:01
- 名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: 7sIm71nw)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=27982
どうも、こーすけです!今回から第二部の始まりです。
え?なんの第二部かって初見の人はURLから飛んでくれれば分かると思いますw
【小説観覧注意】
・作者はド素人です。文章力ゼロです
・荒らし、悪口やめてください
・オリキャラ募集は現在行っておりません。今作の登場人物は前作を見てください
・感想を待っております
・更新はかなり不定期です。現在は週一のペースで頑張ってます
一ヶ月更新が無かったら死んだと思ってください
・ブラックな描写(ブラックユーモア)が大量にあります。暴言、暴力、殺戮、理不尽、恐怖政治、血祭り、飲食物を粗末にする等は当たり前のようにあります
・人間×ポケモンの写があります(遂に接吻しました)
・親切な方誤字などあったら教えてください
・設定ブレブレです。
これが苦手な方は左上の矢印ボタンを押すといいと思いますw
【目次】
第27話『サイホーンレース』>>1>>4>>6
第28話『ヒメと姫、竜と黒』>>11>>13>>18
第29話『ドラゴン使いと謎の二人組』>>24>>25>>26
第30話『最終兵器』>>31>>38>>39>>40>>41
第31話『灼熱サイホーンレース!』>>44>>45>>46>>49>>51>>52
第32話『タマゴ騒動』>>59>>60>>62>>63
第33話『バトル大会!』>>64>>65>>66
第34話『監獄洞窟』>>94>>100>>101>>102
第35話『新アイテム』>>104>>105>>114
第36話『決勝戦』>>120>>125>>128
第37話『闇に飲まれよ!』>>133>>134
第38話『首領』>>135>>136>>137>>138
第39話『ナナリー』>>139>>142>>143>>144>>145
第40話『誘拐』>>147>>149>>150
第41話『黄色の超能力者』>>162>>164>>165
第42話『化石発掘大作戦』>>166>>167>>169
第43話『氷の化身』>>172>>173>>174>>175>>177
第44話『極悪の華』>>179>>180>>183>>186
【短編目次】
リュウト×ディアンシーが中心
短編その10『しりとり』>>53
短編その11『独占欲』>>92
短編その12『駄目?』>>103
短編その13『温まろう』>>109
番外編『ディアンシーちゃんのハロウィン』>>146
【平和組の短編】
その1>>61
【ドSコンビ+ディアンシーの短編】
その1>>151
その2>>170
その3>>171
>>67皆様のオリキャラ、ダンジョンです。
追記
8/8で一周年を迎えました!!皆様ありがとう!
一周年の挨拶>>32
二周年の挨拶>>168
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- Re: ポケットモンスター_ナナイロ冒険記_第二部 ( No.146 )
- 日時: 2015/10/31 21:33
- 名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: vnwOaJ75)
番外編『ディアンシーちゃんのハロウィン』
・・・・・
「リュウト、リュウト!」
「なんだよ?って…なんだお前達のその格好?」
ヒメに呼ばれ後ろを振り向くとヒメとリュウトの手持ち達はおかしな格好をしていた。ラッちゃんはマフォクシーの顔をが描がかれてある帽子、モンモンはヨマワルの格好を、キッスはジュペッタの格好を。ロロは何も着ていないいつもの状態だ。そしてヒメはムウマージの格好をしている。一体なんで他のポケモンの格好なんてしているのだろうか?
「今日は『はろうぃん』という仮装を楽しむ日だと聞きました!だからジョーイから借りました!」
「……あぁそんな日もあったな。でなんでロロだけ何も仮装してないんだよ?」
完全に忘れていたらしいリュウトの実家ではハロウィンのパーティーなどしないから忘れるのも無理はない。リュウトはロロを指を指す確かになぜロロだけ何も仮装しいないんだろか?
「彼はゴーストタイプだからいいかなって思いました」
「ロトトトッ!」
ロロはケラケラと笑うまあ確かにハロウィンでゴーストタイプが仮装するのはおかしいか。
「それよりリュウト!お菓子くれないと悪戯しますよ!」
「お菓子なんて持ってねえよつうか悪戯ってなんだよ?」
「ふっふっ、なら悪戯しなきゃなりませんね」
「話聞けや。なんだこの俺に悪戯出来ると思ってんのか?」
「ふっ、人間風情がポケモンに勝てるとでも?行きますよみなさん!」
ヒメのふっふっふっと笑いながら目がキラーンと光りマジックペンを取り出し全員でリュウトに飛びかかる!
「戻れ!!」
リュウトは四つのモンスターボールを取り出しラッちゃん、キッス、モンモン、ロロをモンスターボールの中に戻した。ヒメは「なーっ!?」と大声をあげた。
「もう一人になってしまいました!」
「で?誰に悪戯するって?ヒメちゃん?俺がてめえに悪戯してやるよ」
「え?ちょ、ちょっとまっ…きゃっ!?」
リュウトが少し乱暴にヒメをベッドに倒した。かぁ〜と顔が赤くなるヒメ
「こ、このサイト…前年対象…きゃ!?」
・・・・・
「ふぅ…トリックオアトリート、悪戯してやったぞ」
「は、は、はい」
小刻みに震えながらベッドの毛布をキュッと掴んでいるヒメ若干顔が赤かった。ヒメは初めてリュウトに恐怖を感じた。
・・・・・
END
余談
トリックオアトリート!!生まれてから一度もハロウィンのパーティーなんてした事ないぜー!え?内容がアウトだって?いやいや、リュウトとヒメがやってたの腹筋ですし何もアウトじゃないですよ?
- Re: ポケットモンスター_ナナイロ冒険記_第二部 ( No.147 )
- 日時: 2015/11/08 10:49
- 名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: jWLR8WQp)
【第40話:誘拐】
・・・・・
ナナリーシティにてダイナーの過去を知りより一層に奴らを止める事を決意したリュウト達が次に向かったのは少し古臭い街『カエンシティ』
「あ?なんだ祭りでもやってるのか?」
「みたいですね。出店や提灯が飾られてます」
カエンシティは現在なんらかの祭りが開催されているようだ。街中に出店が開かれ提灯などが飾られている。出店の中にはお面屋がありポケモンの顔のお面が飾られていたり。オクタン焼きという名前の危ない店の出店もある。
「オクタン焼き……じゅるり」
「おいおい。涎垂れてんぞ……ん?ーーのわぁ!?」
「どけどけィ!邪魔なんだよ怪我してーのかてやんでぇ!!」
神輿を担いで走っている少女がリュウト向かってそう言った。神輿を担いだしょうじょはすぐに見えなくなった。リュウトはポカーンと口を開けている。
「な、なんなんだよ今の女…」
「失礼な奴ですね。でも今の神輿についてたマーク…ホウオウですね」
「ホウオウ?ホーホーの進化系か?」
ホウオウとはジョウトに生息する伝説の鳥ポケモンホウオウが飛んだ後は虹がかかるらしい。その上に羽は幸せを齎すとも言われている決してホーホーの進化系ではない名前が若干似てるだけだ。というかそう思うのは作者だけだろう。よく見たらいたるところにホウオウの絵やマークが描かれている。この街はホウオウを祀っているのだろう。
「……あれ、気づいたんだが『子供』が一人もいねぇな?」
「そういえばさっきから大人しか見えないですね。」
周りを見渡しても何処にも子供の姿が見当たらない子供が好きそうな行事なのに一体どうしたんだろうか?揃いも揃ってインフルエンザでもかかったのだろうか?……新たな発見をした警察がジュンサーさん達がたくさん来ている。顔は美人なんだが同じ顔がたくさんいるので逆に気持ち悪く見える。ジュンサー達は屋台をしている人達に聞き込みなどをしている
なにか事件があったのだろう。
「ブラック団だろうか……?ってうお!?てめえ何処見て歩いてるんだコラァ!」
肩がぶつかりリュウトはぶつかった相手に切れる完全にただの不良である。しかしその相手は突然リュウトの体を掴むと背負い投げをした!突然の事で痛みよりも困惑の方が強いリュウト、ヒメ。
「な、なんなんだよ…どうしてこうなったんだよ?」
「リュウト大丈夫ですか?」
りんご飴を頬張りながら倒れこんでいるリュウトに近づく。リュウトを投げ飛ばした少年は「よ〜し!」とガッツポーズをしている、この少年リュウトより小さく細身なのにとんでもない力だ。リュウト少しプライドが傷ついた。
「おい、コラてめえいきなり何すんだ」
「不良め思いしたっか!」
「誰が不良だチンポコ野郎が。」
何処からどう見ても不良である主人公とは全く思えない。リュウトが舌打ちをするとモンスターボールを構えた。少年はふっと笑って少年もモンスターボールを構えるがすると一人のジュンサーがリュウトと少年を止める
「こらこら!『ラスク』君なにしてる!」
「え?この不良を沈めてやろうかと…」
この少年の名前はラスクと言うらしいリュウトを沈めようとするもジュンサーに止められる。ジュンサーとラスクは知り合いのようだ。
「そんな事してる場合じゃないでしょ?貴方が行きたいって言うから連れてきたんだからね。ほら行くわよ」
「………は〜〜い」
ラスクはジュンサーに注意され渋々モンスターボールを懐に戻した。ジュンサーの後ろをついて行く一体なんだったんだろうか?そして町には何が起きてるんだろうか?
「つーか、俺謝られてねえぞ!!!?」
「この町に来てから良い事ありませんね〜はむはむ」
結局ラスクには肩がぶつかった事と背負い投げされた事に関しては謝られてない。まあそれは良いとしてリュウトには一つ気がかりない事が。なぜヒメはりんご飴を食っている?
「あの〜」
一人の親父がリュウトに話しかけてきた。
「そのポケモンのトレーナーさんですよね?りんご飴の230円払ってください…勝手に持ってちゃ困ります…」
「……はあ、やれやれ」
リュウトから目を背けるヒメ溜め息をつきながら財布を取り出してお金を払った
・・・・・
- Re: ポケットモンスター_ナナイロ冒険記_第二部 ( No.149 )
- 日時: 2016/07/06 01:31
- 名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: AwgGnLCM)
映画が近くなってきたという事で少し本気を出しました。相変わらずのクオリティの低さですがよろぴくお願いします。
・・・・
「やはり…いねえな子供がよォ…この町は大人だ大人しかいねえ」
この街のを隅まで探してみたが『子供』は一人もいなかった。この街の子供達が全員インフルエンザにかかったなんて甘い物じゃない何か悪意のある物だとリュウトは気がつく
ヒメは首を傾げながらりんご飴を頬張っている。警察がこんなに来ているのは確実にこれのせいであろう。
「集団誘拐か・・・しかし何の為にだ?金の要求だったら一人で十分だってのにな。」
そういや童話に「ハーメルン吹きの男」つーラストに子供達を集団誘拐するホラー染みた童話を思い出したリュウト。この事件ももしかしたら同じかもしれないハーメルンの音色で拐ったとは思わないがきっとポケモンの催眠術かなにかで子供達を操って連れて行ったとしか思えない。
「お金じゃないとしたら何が目的なのでしょうか?」
「さぁな?検討もつきやしねえなぁ〜しかし警察は無能だから事件が解決できるとは思えねえな」
リュウトの中じゃ警察=無能というのが成り立っていたブラック団の事件にはほぼ全くと言っていい程役に立っていないからだ。
「ヤッホ〜〜。さっきは勘違いで投げちゃってごめんねぇ〜〜」
「てめえはさっき俺をぶん投げた野郎じゃねえか。確か…」
「ラスクって言ってましたね」
リュウト達の前に現れたのは白髪で目が赤い細身の先程リュウトをぶん投げた少年。警察の関係者だと思われる『ラスク』と言う名前らしい。
「で?ただ謝りに来たわけじゃあねえんだろ?俺の勘がそう言ってらぁ」
「お?結構いい勘してるじゃん?」
「はぁ、やれやれ」
「嫌でも良くなっちゃいますよねぇ〜」
長く旅をしていると自分達に話しかけてくる人物は基本『なにか』頼んでくるか物を押し付けられるかのどっちかだ。二つ目はダン限定だが。
そしてラスクが言うにはこの街で子供が消えたのはちょうど三日前祭の準備の最終段階の時点であったらしい夜中突然黒フードの男が現れ子供達に催眠術をかけ連れて行ったとの事。大人達は止めようとしたが金縛りのような物にあい動けなくなったとの事。
「しかも不思議な話にそのフードの男はポケモンを出さなかったんだって」
「ポケモンを使ってない・・・?」
「その男自身が超能力を使って?前も同じような事があったよーな気がします・・・」
ヒメが思い出したのはプレミシティのジムリーダー「スライ」だ。彼も超能力と言っていたが真っ赤なインチキであった。
「この街の大人達は子供達を探しに行きたいのは山々なんだけど。この祭りを中止にするわけにはいかないからジュンサーさん達に頼んだって事だよ」
「自分のガキ共より祭りを優先するのか……」
「そもそも一般人にどーこう出来る問題じゃありませんけどね。」
「これから二人で調査に行かない?さっきジュンサーさん達まだしつこく聞き込みしてるしさ。こういうのは聞くより動く方が早いと思うんだ」
普通そういう事を一般人に頼むだろうか?まぁ、こいつの警官としての勘が自分を一般人ではないときづかせたのだろうと思うリュウト。
「しかしよォ〜調査つってもよォ〜何処を探しに行けゃいいんだよォ〜検討もつかねえよなァ〜〜〜」
「空飛べるポケモン持ってる?」
「まぁ、一応・・・上空から探すつー事かい?」
「そういう事だよ!頼むよフワライド」
ラスクは紫色の風船を大きく膨らませたかのようなポケモン「フワライド」を出した。リュウトもモンスターボールからキッスを出し空から怪しい男を探させた。2匹を待っている間ラスクある事に気がついた
「あっ、そういえばお互いに自己紹介してないよね?僕はラスク髪は染めてもないしカラコンでもないから誤解しないでね。趣味は格闘技だよ」
「リュウト。格闘技なら女子ポケモンプロレスラーのシオリ選手が好きだな」
「えっ?格闘技好きなの!?やっぱり一瞬にして沈めるなら倒してからの崩れ袈裟固めだと思うんだよね〜〜」
「(あっ、くそっ踏み間違えちまったぜぇぇぇっつーか、戦うのはポケモンだからなっ)」
リュウトが好きなのはプロレス自体ではなくプロレス選手である旅に出る前はよく女子プロを拝見していた。美人な選手の知識なら豊富だが技などはにわかである、しかしリュウトの一言でラスクに火を付けてしまった。
「(悪いけどよォ〜逃げさせて貰うぜ。)ちょっとションベンに行ってくるぜ」
「あっ、ちょっと逃げないでよ!?」
「待ってくださいよーリュウト〜!?」
逃げるリュウトの後ろからヒメが追いかけるのであった。
・・・・
「チック?」
「フワ〜?」
上空で誘拐犯を探している2匹は黒フードを被っている顔はよく見えない人物がとある山の洞窟の中に入って行くのを見たフードの人物の後ろには目から光を失った子供達がフードの人物について行って洞窟の中に入っていくーー
2匹は急いで自分達の主人の元にこの事を伝えに行く。飛行ポケモンは雑用係これはっきり分かるんだね。
・・・・
- Re: ポケットモンスター_ナナイロ冒険記_第二部 ( No.150 )
- 日時: 2016/07/08 20:52
- 名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: 6Z5x02.Q)
・・・・
「そーいやよォ〜なんでこの街はホウオウを祀ってんだぁー?」
キッスとフワライドの報告を待っている間にとある疑問をヒメに聞いてみた。
ヒメはイカ焼きを齧りながら首を傾げた。
「はて?何故でしょうか?」
「知りたいかい?教えてやるぜっ」
後ろから女性の声がした今日はよく声を掛けられるなぁと思う振り向くと先程の神輿を担いでリュウトとぶつかった女だ。
「アンタは?」
「アタシはカレン。まぁよろしくな!この街でホウオウ様を祀っているのは今から100年前この街がまだ村だった頃作物にも水にも恵まれていなかったんだ。村も滅んでしまう〜ってとこにホウオウ様が現れて一枚の羽をこの街に落としてくれた。そしたら作物は実、水は湧き出てくるこうしてカエンシティは救われたって事その日以来年に一回ホウオウ様の感謝の祭りを行うんだ。ホウオウ様の羽根はまだ街に飾ってあるんだぜ。確かに今は子供が攫われる事件が起きてるけどホウオウ様の為に中止にする訳にはいかないんだ。」
長々とこの街の歴史とホウオウについて語ってくれた。リュウトは小指で耳を穿りながら少し呆れた感じになっていた
「こんな大変な事になってんのによォ〜伝統もクソもあるもんかよォ〜。こんな状況じゃよォ〜ホウオウも祀って貰っても嬉しくもなんともねぇよなァ」
「な!?うるさい!余所者のアンタに何が分かるのさ!どんな状況だろーと誰だって崇めて貰ったらウレシーだろーがっ!」
「本当にそうかな?」
言葉自体長くなかったがリュウトの言葉には何か説得力があった。確かにこんな状況でホウオウを崇める祭りなどしててもホウオウは喜んでなどしないだろうきっと自分がホウオウだったらそう思う。
「チック〜〜〜」
「おっ戻ってきたかよし行くぞヒメ」
「ふぁーーい。ではさよなら」
ヒメはイカ焼きをまだ頬張りながらリュウトとともにラスクの元に行った。
リュウトは一旦止まりカレンの方に振り返った。
「もう一度改めて考えるんだな。じゃな乳デカ」
「・・・・・・」
・・・・
「よし、こっちだなフワライド!」
「フワ〜」
「「「・・・・・」」」
ラクスはフワライドに乗り誘拐犯のいるアジトに向かっている。その後ろにキッスが顔を真っ赤にしふんばりながらリュウトとヒメを小さな両手で掴み運んでいる小さな体でよくやるものだ。
「どうしたの?スピード落ちてるよ?」
「できれば俺もそっちに乗せてくれねえか?うちのキッス相当ヤベーのよ」
「俺のフワライド一人用なんだ」
「どこのガキ大将だてめえはよォ〜!」
この後キッスの力が尽きリュウトとヒメは落っこちた。
・・・・
「あの高さでも落ちても死なないなんて流石だね」
「てめえに褒められてもなんも嬉しくねえけどな。おい見えてきたぞ」
「とうとう御用になるんですね犯人が!」
結局落ちた後わざわざアジトの洞窟がある山を登りようやくそれっぽい洞窟を発見した。中に入るとすぐに子供達を発見した大きな牢屋に役100人以上は入っている。
「おいお前らここから早く出るぞ!・・・?」
「話を聞いてませんね。というかみんな目が死んでます・・・」
「犯人に洗脳されて俺らの声が耳に入ってこないんだなきっと」
「その通り」
また背後から声をかけられた静かに振り返ると3人のフードを被って顔を隠している男達がいた。確実にこいつらが犯人であろう。一人の男が手を上にあげそれを振り下ろすとリュウト達は思いっきり地面に叩きつけられた。
「これが奴らの超能力・・・。俺の格闘技も通じなそうだな」
「くってめえらポケモントレーナーならポケモンで戦え!?」
「ポケモントレーナー?違うね・・・!」
男達はニヤッと笑うと同時に勢いよくフードを剥ぎ取った。
『『『俺達がポケモンなんだよォ!!!!』』』
なんと男達の正体は体は黄色く鼻は大きい動物のバクを思い出させるような顔付き。ポケモンの『スリーパー』だ。確かにこいつらなら念力も催眠術も当たり前のように出来る眠くなったら欠伸をするように全く当たり前のようにだ。それによく聞くとこいつらはヒメと同じでテレパシーで喋っている、まさかポケモン自体が黒幕なのはリュウトも初めてだ。リュウトはポケモン図鑑を開き奴らの説明を聞く
『ふりこのようなものを もちあるく。こどもに さいみんじゅつを かけて どこかへ つれさるじけんが あった』
「なるほどな・・・おいロリコン…いや、ショタコン共?まあいいか…何が目的だ。」
『そりゃもちろんこいつらを……おっとこれ以上は言えねえな!!!!デュフフ!』
1匹のスリーパーとても品のない目つきをしていたロクデモナイ事を企んでいるのだろう。
『おいそこのボケ人間共!!てめえらボケカスは俺一人で十分だ。俺はハンデとして中指しか使わねえ!!!ど〜だァ?優しいだろぉ??てめえらの汚ねえアソコ引き千切ってそこから内臓全部引き摺りーーー『ベキィ!』んぎゃああああっ!!!!!!!?』
『『リーダーァアアアアアアアア!?』』
リュウトがヒメにダイヤモンドを一つスリーパーの中指目掛けて飛ばすように命令した。中指を立てていたスリーパーに音速の速さでダイヤモンドが命中しスリーパーの中指をへし折った。リーダー格のスリーパーはあまりの痛さにもがき苦しむ
「中指がなんだって?コラァ??その中指はもう使えねえぞオイもう片方の中指を使うか!?今度は切断してやるよ!!!ボケ!!!」
「いつになく切れてますね・・・」
馬鹿にされた事が相当気に障ったようだ。ヒメもラスクは若干引いている。
『お、俺の指がァァァ・・・!俺が油断している時にひ、ひでぇ人間だ。俺が貴様の相手をしてやる。お前らはそっちの細いやつだ!』
『『オー!!』』
「来いぶち殺してやるよ!!」
・・・・・
【第40話:END→第41話に続く】
あとがき
遂に再開しましたナナイロお待たせしました。待っていた人がいるかはわからないがとにかくお待たせしました。忙しく更新は少ないですけどなんとかポケモン第8世代が出る前か東京オリピックが始まる前には完結させたいです。もしこのスレが参照数1万を超えたら書いて欲しい話のリクエストを募集しますw(書くとは言っていない)誤字があったら教えてください。
- Re: ポケットモンスター_ナナイロ冒険記_第二部 ( No.151 )
- 日時: 2016/07/09 22:25
- 名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: 6Z5x02.Q)
リュウト×シモーナ(+ヒメ)による短編『お肉』
「いやぁ〜まさかてめえが俺達に飯をおごってくれるなんてよォー」
「ええ。貴方にはお世話になってるからね美味しい物をご馳走するわ」
とあるポケモンセンターに寄ったらシモーナと偶然出会った。シモーナはいままでのお礼という事で自分の手料理をリュウトにご馳走するとの事。シモーナは厨房に乗り込み料理人をぶちのめし厨房を占領する
「今日は朝イチで取れたスペシャルなお肉を使うわ。料理をしてる時は絶対覗かないでね絶対よ?」
「あ、あぁ…なんでそんな念入りに言うんだよ…大丈夫なんだろうな?」
シモーナがリュウトから目を反らし何も言わないまま厨房の中に消えた。
「おい大丈夫なんだろうな!!?」
「リュ、リュウトわたくし一気に不安になってきました……よくよく考えたらあのリュウト以上に破天荒で傍若無人のシモーナですよ?」
「さ、流石に食う物になにかはしないだろ……しないよね?」
シモーナがぶちのめした料理人がそこに転がっていたのを蹴り飛ばした。
・・・・・
小一時間ほど経過するとシモーナがリュウトの前に料理を出したそれはいい感じに焼けているステーキだ。ソースの匂いが食欲をそそる。リュウトは安心し肩の力が抜けた
しかしヒメはとても難しそうな顔をしている
「どうしたの?」
「い、いえ」
「なんか安心したぜじゃあ早速いただくぜ。あーん……んまぁああ!?」
口に入れた瞬間その肉はまるで舌が蕩けるような感触がした。相当美味かったらしくどんどん口の中に入れていくリュウト
「あ、あのリュウト…」
「ヒメ、いくらお前の頼みでもこの肉をやる事はできねぇな!!例えてめえが餓死寸前でもだ!?こんな美味いステーキ初めてだぜ!?」
「そうそれは良かったわ・・・なるほどアイツらはちゃんと食べれるのね・・・知れて良かったわ」
シモーナが邪悪な笑みを浮かべている事に気がつくヒメ。気づかず食べ続けるリュウトここで気になっていた質問をぶつけた。
「ところでこれはなんの肉なんだ?」
「ス、スペシャルとか言ってましたね」
「ああそれはミ・・・・・・・・・・・・・・いえなんでもないわ。」
「「(ミ!!!?)」」
二人は凍りついた一体なにを食わせたのだろうか?リュウトは一気に冷や汗が出てきた。
「も〜シモーナ教えてくださいよ〜」
「そうだよ〜教えろよシモちゃん」
「世の中知らない方が幸せな事もあるのよ」
どす黒い声質で二人に言い聞かせた。二人はそれ以上聞く事を止めた。
改めてこの女が恐ろしい事を知った二人であった。
・・・・
END
あとがき
シモーナを書きたくなったので急遽書きました。にしてもこの主人公勢はww
リュウト→いきなり相手の指をへし折る。
シモーナ→意味不明な肉を主食させる。
この二人はポケモン小説界1の理不尽主人公&ヒロインコンビだと思いますww
追記
シモーナが主役の小説が書きたいィです
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