二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時: 2016/10/14 20:04
- 名前: 亜紀 (ID: w4lZuq26)
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(@_@;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д`)ャ´`゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ?」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる!」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです(多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.31 )
- 日時: 2016/09/08 05:36
- 名前: 亜紀 (ID: xV3zxjLd)
❀番外編❀
『白雪姫』キャラ設定
白雪姫→神楽
女王/魔女→ヒトミさん
(すみません・・・。なんか、悪役になっちゃって)
魔法の鏡→エリザベス
王子→沖田
小人
おとぼけ→銀ちゃん
おこりんぼ→土方さん
先生→新八
ごきげん→近藤さん
ねぼすけ→マダオ
てれすけ→山崎
くしゃみ→桂
こんな感じでいきたいとおもいます!!
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.32 )
- 日時: 2016/09/08 06:00
- 名前: 亜紀 (ID: xV3zxjLd)
あるところにとーっても美しいけど心はそうでもない女王様がいました。女王様は魔法の鏡を持っていて、毎日のように、
女王「鏡よ、鏡。世界で1番美しいのはだぁーれ?」
女王様は鏡が『あなたが一番です』といつものように言ってくれるかと思いきや、
鏡「白雪姫が一番です((プラカードだす」
白雪とは、女王様の娘だった。
怒った女王様は猟師に殺させようとしたが、猟師は心が優しかったらしく森の中にかくしておきました。
そこで小人たちのベットで寝てしまっている白雪の顔を7人の小人が見つめていた。
ご「なんて綺麗な方なんだ!」
お「ホントだなあーこんな美しいひと見たことないな」
先「でもどこから?」
おこ「そんなのどーでもいいだろ!」
て「そんなこと言っちゃダメですよ!!副・・・ちが、おこりんぼ」
ね「ふぁー。綺麗だな・・・すぅすぅ」
先「ねるのはやっ!(ツッコミ忘れずw)」
く「ハックショ。ズビー。ほんとに綺麗だ」
白雪「ふぁぁ・・・。よく寝たアル。それよりここどこヨ?」
先「よくお目覚めになりましたね。ここは僕達小人の家です」
白雪「何アルカ。なんかメガネが喋ってるネ」
先「ねえねえ!俺ってここでもメガネなの!?」
おこ「わりぃな。俺達これから仕事なんだ。この家にいていいから」
お「あれ?珍しい、多串・・・じゃないおこりんぼがやさしい」
先「まぁいってくるんで家はどうぞお好きに」
白雪「ほんとアルカ!!じゃあ好きに使うネ!」
そう言って7人の小人はでかけていった。
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.33 )
- 日時: 2016/09/08 07:16
- 名前: 亜紀 (ID: 06in9.NX)
ーーー。
帰ってきた頃には、中身が空の冷蔵庫と1口食べてあるりんごが転がっていた。
そしてベットの上に、白雪姫が寝ていた。
小人たちは驚いて白雪にかけつけた。
ご「白雪姫!生きてるます!?」
先「い、息をしていません・・・。」
お「なんだと?ウソだろ」
おこ「なんでだよ!!このりんごを食ったからか!」
て「な、なにがあったんでしょうか・・・。」
遡ること五分前・・・
こんこん
ドアにノックがあったため白雪は出ました。そこには、いかにも悪そうな魔女がいました。
魔「このりんごを食べてみないかい?森で取れたんだ・・・。」
白雪「食べるアル!!お腹ぺこぺこで!嬉しいアル!!ありがとネおばさん」
魔女は心の中でざまぁみろと思っていたのでした。そしてりんごを食べた白雪は苦しみだし今に至るのです。
ーーー。今
く「くしゅんッ!じゃあ、お葬式をしよう」
ね「コクコク」
そうしてお葬式が始まり森の真ん中のところに白雪が入った棺をおき一人一人花をさしました。そこに・・・
王「あぁなんと素敵なお姫様でさァ。キスの一つ落としたら目でも覚ますかねィ」
小人達全員「王子様!!お願いします、してください!!」
王「いいでさァ。((チュッなんてするかァ!!こんなの背中でも叩いときゃ目を覚ますもんでさァ(黒笑)((ベシベシッ))」
白雪「い、痛い痛いアル!!誰アルか!!気持ちよく寝てる時に!せなかたたくやつはぁ!
」
王「起きやしたぜェ?お姫さん。じゃあ、コイツは俺がもらってくから」
白雪「何ゆってるアルか!!離すネ!」
王「イヤでィ」
なんか、喧嘩しながら小人たちと別れて2人はいなくなった。
小人『話ちがくねェェェ!!??』
すみません適当に作ったものなのですみませんでした!!
次から本編に戻りたいと思います。
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.34 )
- 日時: 2016/09/08 21:29
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
まさかの喧嘩ww
しかも背中を叩いたら
目を覚ますってwww
更新、頑張ってください!
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.35 )
- 日時: 2016/09/08 21:53
- 名前: 亜紀 (ID: GlabL33E)
更新頑張ります!
それとヒトミさん、悪者になってしまってすみません・・・。
ですが、これからもよろしくお願いします。
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