二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時： 2016/10/14 20:04
- 名前： 亜紀 （ID: w4lZuq26）
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(＠_＠;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д｀)ャ´｀゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ？」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる！」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです（多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.1 )
- 日時： 2016/09/01 22:26
- 名前： 亜紀 （ID: fE.voQXi）
〇〇sideとつく時とつかない時があります。
ーーー
沖田side~巡回中~
はぁ、巡回なんてつまんねェいもんサボりでさァ。
あの、マヨヤロー巡回、巡回。うるせェいんでィ。とっとと死んでくりゃせんかね。
まぁ俺はそんなことを思って街をぶらぶらしてると、前には見たことある姿があった。
そいつァ、酢昆布片手に巨大な犬を連れていた。近くに行ってみたらそれは、うざったらしい面しやがるヤローでした。
「やけにデケェ犬連れてやすねィ。クソチャイナ。道の邪魔でさァ。早くどいてくだせェ」
「何言ってるアルカ!!黙るアル!!お前ら税金ドロボーは市民の安全守るヤツらネ！それが市民に文句言うのはどうゆーことアルカ！このクソサド」
「チャイナが口答えするんじゃねェ。それより、そんなデケェ犬、ほかの市民に迷惑なんでさァ。そんなのもわかんねィんですかィw」
「別に、ほかの市民迷惑そうにしてないアル！勝手な事言ってんじゃねぇぞ、クソガキー!!」
「勝手な事言ってるのはテメェの方でィ」
そう言ってクソチャイナといつものようにケンカが始まった。
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.2 )
- 日時： 2016/09/01 22:45
- 名前： 亜紀 （ID: fE.voQXi）
神楽side
定春の散歩中に1番会いたくないやつにあったネ。マジなんアルカ。今日、厄日ネ
沖「やけにデケェ犬連れてやすねィ、クソチャイナ。道の邪魔でさァ。早くどいてくだせェ」
邪魔なのはお前アル!!マジでなんでこんなやつに会うアルカ・・・。ワタシは反抗した。
「何言ってるアルカ!!黙るアル!!お前ら税金ドロボーは市民の安全守るヤツらネ！それが市民に文句言うのはどうゆーことアルカ！このクソサド」
自分で言っときながら関心する言葉をアイツにかけることができたネ。それでもアイツは引き下がらなかった。それよりか、もっと反抗してきた。
「チャイナが口答えするんじゃねェ。それより、そんなデケェ犬、ほかの市民に迷惑なんでさァ。そんなのもわかんねィんですかィw」
なにがダヨ。誰も迷惑なんか思ってないアル!!((多分・・・
「別に、ほかの市民迷惑そうにしてないアル！勝手な事言ってんじゃねぇぞ、クソガキー!!」
「勝手な事言ってるのはテメェの方でィ」
クソサドがそう言っていつものようにケンカが始まった。
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.3 )
- 日時： 2016/09/02 21:40
- 名前： 亜紀 （ID: lQjP23yG）
NOside
ーーーー。
「ハァハァ、疲れたんで負けてくだせェ」
「嫌アル。なんでお前なんかのために負けなくちゃいけないネ!!お前が負ければいいアル!!」
そんなことをいいながらまだ終わる気配のない2人のケンカの間に誰かが入ってきた。
「おい、なにしてやがんだァ？テメェーラ。道端で、ケンカなんかしてんじゃねェよ!!」
「なんですかィ、土方さんじゃないですかィ。それよりこんな所で何やってんですかィ？土方さんまさかのサボりでィ？」
「あ、マヨラー。いたアルカ、影うっすいアルナ。ザキよりも薄いんじゃないアルカ？」
「サボりはテメェだろーが、総悟！巡回行ってこいとは言ったが、サボってこいとは一言も言ってねェけど！？それに、チャイナ娘！マヨ馬鹿にすんじゃねぇよ。それに、おれァそこまで影薄くねぇよ」
「サボりじゃないんですぜィ？ちゃんと仕事してますぜィ？道に馬鹿でかい犬連れて散歩しやがるヤローを」
「うっすいアル。それに、定春をバカにするなヨ！」
そんなことを言い合ってる中にまた誰かが入ってきた。
「はいはーい。そこまでにしような、二人とも。」
「あ、銀ちゃん！いたアルナ、気づかなかったヨ」
「え、ちょっと待って！？神楽ちゃん？銀さんも気づかなかったの？ひどいよぉ。それより、ほんとにいたんだね多串くん」
「万事屋。オメェまでそれゆーか！？もう、お前ら一発殴っていい？ねぇ、いい？」
「その前に、死んでくだせェ。((ドカーン」
土方に向けて沖田がバズーカをうった
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.4 )
- 日時： 2016/09/02 22:37
- 名前： 亜紀 （ID: lQjP23yG）
うぁーーー!!ごめんなさい！ほんとに申し訳ないですぅ！
沖神とか言ってたくせに沖神要素全くないですね・・・。ほんとにすみませんm( __ __ )mなんてお詫びしたらいいか・・・。
まぁそれより、こんな話見てる人なんていないですもんね。ただの独り言でしかないんですもんね・・・(((´ー｀*)ウンウン((やっぱりそうなんだ・・・自分で言っといて悲しくなるなぁ
「何独り言言ってるアル？大丈夫ネ！ちゃんと見てくれてる人はいるネ!!だから自信持つアルヨ！」
（なんて神様!!マジ天使!!チョー可愛いって((殴r(  '-' )ノ)`-' )べしっなんか変態に・・・
「そうでさァ。まぁもしかしたら、誰も見てないかもですぜィ？((黒笑」
（総悟ひどいよぉ・・・。流石、サド王子
でもやっぱりかっこいい(●´ω`●)
そーゆー人たくさんいるそうなのでそうゆー話はここではやめておきましょうか・・・。
『このお話。読者の皆様、これからもよろしくお願い/しまさァ/アル!』
「え、銀さんまた出番ない感じ？・・・。」←ない感じです。ごめんね、銀ちゃん
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.5 )
- 日時： 2016/09/02 23:31
- 名前： ヒトミ （ID: /NsG2i4v）
キャァァァァァァ、沖神ダァァァァァ
凄いし、天才だし。
もう目眩が( 〃▽〃)( 〃▽〃)
？「はいはい、今、亜紀さんの小説だからね？」
ヒトミ「でもさ、でもさ！」
？「キモチワルイ」
ヒトミ「ガーン、ヒドイ」
？「バカはほっといて亜紀さんの小説、面白かったです。やっぱり神クオリティーです！」
？「ねぇ、そろそろ帰ろう。バカが自殺しようとしてるみたい。こんな神クオリティーの天才な亜紀様の小説でやったらシャレになんない。」
？「だな、亜紀さん。これからも」
？「頑張ってください。」
はい、てなわけでヒトミです
はっちゃけて、すみませんでした。
今、私はコメディ、ライトで
小説を書いています。
この2人が出てくる小説は
今のとこありませんが
出せたらいいなと思ってます
これからも頑張ってください。
応援させていただきます。
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