二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時： 2016/10/14 20:04
- 名前： 亜紀 （ID: w4lZuq26）
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(＠_＠;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д｀)ャ´｀゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ？」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる！」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです（多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.41 )
- 日時： 2016/09/09 16:31
- 名前： ヒトミ （ID: /NsG2i4v）
悲しい！
涙が...m(。≧Д≦。)m
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.42 )
- 日時： 2016/09/10 17:40
- 名前： 亜紀 （ID: fE.voQXi）
沖田side
散歩にでかけたはいいもののどこにも行くあてがねェな。まぁ、旦那のところにでも行きやすかィ。
〜万事屋〜
「お邪魔しますぜェ。旦那」
「え、なんで勝手に入ってきちゃってるの？ノックとかぐらいして入ってきてよ。総一朗くん…。」
「すいやせん。それと旦那、総悟でさァ」
「あぁ、わりぃわりぃ。」
「銀ちゃん誰か来てるアルカ？」
そう言ってチャイナが入ってきやがった。そして、俺と目が合い、げっという顔をされた。
「げっ、サドアルカ。何しに来たネ」
「いや、暇なもんでねィ。来てみただけでさァ。（ズキッ」
チャイナを見た瞬間頭が痛くなった。
「クッ…。アッアッ…。ヴッアア、い、てぇ」
俺は、頭が痛すぎてしゃがみこんだ。
「お、おいッ!!総一朗くん！大丈夫!?」
「だ、大丈夫でさァ。((ズキッ))ハァハァ…。」
痛すぎて意識が朦朧としてきた。その時、頭の中に声が聞こえてきた。
『おもいだしてヨ！ワタシは近くにいるアルヨ!!気づいてヨ、総威!!・・・。今は、総悟アルネ。総悟!!気づいてヨ!!』
この声はチャイナ？違う。このしゃべり方はチャイナだが、声が少し違う。それに最初に呼んだ名前は、『総威』この名前この声は、あの夢に出てきた、『神音』の声・・・。『総威』は『神音』が必死に呼んでた名前。俺は、何か大切なことを忘れてる。あと少しで思い出せる。
あと少しで思い出せそうだったところで俺は、意識を手放して床に倒れ込んだ。
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.43 )
- 日時： 2016/09/10 12:43
- 名前： すみみ （ID: atRzAmQi）
初めましてすみみです。
失礼かなとは思いますが
思った以上にこの小説は面白いです。
あまりメインじゃない神楽を出したりするのがいいですね(笑)
更新頑張って下さい！(^○^)
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.44 )
- 日時： 2016/09/10 17:25
- 名前： 亜紀 （ID: fE.voQXi）
はじめまして亜紀です
すみみさんコメントと応援のコメントもありがとうございます。
それに、面白いと言っていただきとっても嬉しいです!!
これからも頑張って更新していくのでよろしくお願いします！m(__)m
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.45 )
- 日時： 2016/09/10 17:39
- 名前： 亜紀 （ID: fE.voQXi）
銀時side
沖田くんが神楽と話してるといきなり頭が痛いと言い出した。
それも尋常じゃないほど痛がって…。
「クッ…。アッアッ…。ヴッアア、い、てぇ」
「お、おいッ!!総一朗くん！大丈夫!?」
「だ、大丈夫でさァ。((ズキッ))ハァハァ…。」
全然大丈夫なように見えないんだけど・・・。でも、どうしてだ？神楽を見てからいきなり、なんて…。最近あった時は元気に喧嘩してたってのに…。
ま、まさか。『あのこと』が関係してたりするってのかよ。『神音』と『総威』が…
そんなことを思いながら、沖田くんに近寄る。近寄って声をかけようかと思った時に沖田くんは気を失って床に倒れ込んでしまった。
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