二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時: 2016/10/14 20:04
- 名前: 亜紀 (ID: w4lZuq26)
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(@_@;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д`)ャ´`゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ?」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる!」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです(多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂【沖神】 ( No.61 )
- 日時: 2016/09/14 23:07
- 名前: ヒトミ (ID: GrVDPcij)
うんうん、なんだか
泣ける話だな(笑)
良かったね、神楽ちゃん!
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.62 )
- 日時: 2016/09/14 23:11
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
はぁε-(´∀`; )
やっとここまでたどり着くことができました。!!皆様のおかげでございます!!
ほんとに、神楽ちゃんと総悟良かったよ←
こんな駄作者の小説ですがまだまだ続きます!!
今のは、序章ということにしておいてください。
よろしくお願いしますm(__)m
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.63 )
- 日時: 2016/09/14 23:20
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
沖田side
俺に抱きついてきた、チャイナの頭を優しくなでた。
そして、
『神音。ほんとにごめんなせェ。思い出せなくて・・・、気づく事も出来なかった。それに、思い出すのが怖かったのかもしれやせん。神音を置いて逝ってしまった前世の記憶を・・・。神音が一番辛い記憶を最初から持っていて、ずっと待ってたなんてほんとに・・・。ごめんなせェ。』
『ソ、そんなに謝んないでヨ。確かにワタシはずっと待ってた。総威が死んでから、いつも隣で笑って、喧嘩ばっかりしてた…総威がいないことが辛かったアル。でも、約束したから・・・。あの時みたいに泣かないって決めたアル。ワタシたちの記憶はもう忘れる事はないアル。だから、今度は『神楽』と『総悟』で仲良くなるネ!そのためにずっと待ってたんだカラ。』
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.64 )
- 日時: 2016/09/15 20:29
- 名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)
神楽side
銀ちゃんがサドヤローが起きたと聞いた時ワタシは心底嬉しかった。
『総威が目を覚ました。ワタシにはわかるネ。神楽、ありがとうアル。一緒に待っててくれて、ワタシ神音に転生出来て良かったアル。多分、総威もそう思ってるネ!総悟になれて』
「そうアルな。神音、これからは辛い思いしなくていいアルよ。サドの前世の記憶が戻ったなら、総威はもうアイツの心の中で目を覚ましてるアルよ。よかったアルな!!」
ワタシは心の中に響く、『神音』と話した。
そして、顔をあげサド・・・総悟と目があった。
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.65 )
- 日時: 2016/09/16 22:20
- 名前: 亜紀 (ID: QxkFlg5H)
沖田・総威side
神楽が抱きついて、“あの2人”で話した。
総威と神音で
『総威。1つ言いたいことがアルネ。“おかえり”アル!!ずっと待ってたアルヨ。また・・・今度は、総悟と神楽次第ネ。あの2人次第アルヨ』
『神音。ただいまでさァ。それにおかえり、久しぶりでィ。やっぱり変わってないねィ(黒笑)昔も今も、『神音』はそのままなんだねィ。まぁ俺的にその方がいいけどねィ』
『総威もそのままアルナwその憎たらしい喋り方変わってないアル!でもワタシも『総威』は今も昔もそのままの方がいいアルヨ!』
『あのさあ〜、久しい出会いで盛り上がってっとこわりぃけど俺のこと忘れないでくれる?』
俺達の後ろから声が聞こえた。
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