二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時： 2016/10/14 20:04
- 名前： 亜紀 （ID: w4lZuq26）
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(＠_＠;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д｀)ャ´｀゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ？」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる！」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです（多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.6 )
- 日時： 2016/09/03 20:18
- 名前： 亜紀 （ID: lQjP23yG）
ヒトミさん!!
お久しぶりです!!前の小説投げ出してしまいほんとに申し訳ありません!!m( __ __ )m
私もヒトミさんの書いてる小説見に行きます!!
私も応援させていただきたい!
それにメッセージありがとうございます！
神「誰アルか？」
『前に話してたヒトミさんだよ』
沖「へぇー。いつも駄作者が迷惑かけて悪いでさァm(._.)m」
『ほんとにごめんなさい』
「まぁこれからもよろしくお願い/しまさァ/アル」
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.7 )
- 日時： 2016/09/03 20:39
- 名前： 亜紀 （ID: lQjP23yG）
NOside
「忘れられてたって事実に俺ちょっと悲しいんだけど・・・それはいいとして、またケンカしてるの？多串くんお宅の総一朗くんちゃんとしつけてくれない？うちの神楽ちゃんがかわいそうなんだけど」
「旦那、総悟でさァ」
銀時にそう言われた多串くん事土方はアフロ頭で出てきた。
「プッwその頭何？wやばくねw」
「ざまぁ見ろアル!!」
「土方さん。それはヤベェでさァwwプ、アハハハ」
土方以外の３人は頭を見て笑い出した
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.8 )
- 日時： 2016/09/03 23:28
- 名前： ヒトミ （ID: /NsG2i4v）
土方、仕方ないよ。
それが君の運命だ！
なんちゃって(笑)
私も頑張ります！
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.9 )
- 日時： 2016/09/04 06:21
- 名前： 亜紀 （ID: a0p/ia.h）
土方side
総悟がうちやがったバズーカが顔面に直撃してくれたおかげで、アフロになっちまった。
「プッwその頭何？wやばくねw」
「ざまぁ見ろアル！」
「土方さん。さすがにそれはヤベェでさァwwプッ、アハハハ」
アァ？何笑ってんだテメェらマジで殴っていい？←（やめてください沖神じゃなくなりそうなんで・・・。
「誰のせいでこうなったと思ってんだァ!!」
「俺のせいじゃないでさァ。土方コノヤローの自分のせいじゃないんですかィ？」
「オメェがバズーカ打ってきたからだろォ！？」
俺がそんなことを沖田にいうと、今までどこに行ってたことやら万事屋とチャイナ娘が話に入ってきた。
「ねぇねぇ。俺達話に出てきてないんだけど・・・。勝手に事を進めないでくれるかなぁ？」
「ほんとアル!!勝手に進めないでヨ！」
知らねェよ。勝手に進ませたの駄作者だろ？俺関係なくね！？←
「ホントでさァ。話勝手に進めないでくだせェ。これは、俺が事を進める話なんでさァ」←まぁ主に沖田ですけど、神楽忘れないで・・・
「なんで、土方コノヤローは話に出てこないでくだせェ」
「なんでテメェにそんなこと言われなきゃなんねーんだよ!!」←すみませんマジで土方さん次の話からいません。
- Re: 銀魂 【沖神】 ( No.10 )
- 日時： 2016/09/04 06:31
- 名前： 亜紀 （ID: a0p/ia.h）
駄作者から
なんかもうグダグダですね・・・。沖神要素どこに消えたのやら・・・。(´Д｀)ハァ…全く駄作者でしかないですね。
まぁがんばります<(_ _)>
ーーーー。
NOside
「あれ？マジで多串くんいなくなったの？」
「マヨラーだから、しょうがないアルな(´ー｀*)ウンウン」
「これでおきなく俺が副長になれるでさァ。(黒笑)それに、チャイナと戦えやすね」
「ケンカは程々にしてね？おじゃまっぽいから、銀さんパのつくとこいってくるわ」
「旦那さよならでさァ」
「またな、銀ちゃん！」
そう言って沖田と神楽2人になった。
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