二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時: 2016/10/14 20:04
- 名前: 亜紀 (ID: w4lZuq26)
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(@_@;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д`)ャ´`゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ?」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる!」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです(多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂【沖神】 ( No.51 )
- 日時: 2016/09/11 19:58
- 名前: すみみ (ID: wyieLVt/)
なんかだんだん切なくなってきました…
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.52 )
- 日時: 2016/09/11 20:23
- 名前: ヒトミ (ID: ACwaVmRz)
総悟、君はまだ思い出せないの?
神楽ちゃんが可哀想だよ!
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.53 )
- 日時: 2016/09/11 22:46
- 名前: 亜紀 (ID: lQjP23yG)
すみません!!
なんかシリアスにしたりするつもりなんて全くなかったんですけど・・・。本当にすみません。期待してくれてたりしたのにほんとにごめんなさい
あと少しで思い出すところまでいくので・・・もう少し待っててください!m(__)m
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.54 )
- 日時: 2016/09/11 22:51
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
うん、がんばれ!
でも、あんまり頑張りすぎて
倒れないようにね!
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.55 )
- 日時: 2016/09/11 22:59
- 名前: 亜紀 (ID: lQjP23yG)
ーーー。
「俺は何も知らねぇんでィ!!!!」
そう叫んだ。
目を開けた。そこには、見覚えのない天井だった。そして横には・・・
「よぉ。目ェ覚ましたか、総一朗くん?」
「旦那、総悟でさァ・・・。俺ァいったい?」
万事屋の旦那がいた。
「総一朗くんさァ、具合悪いのにうちに来ないでくれる?ここまで運ぶの大変だったんだからねぇ?」
俺は、旦那の布団だろうところに寝かされていた。
「すいやせんでした。別に、具合悪いわけじゃァなかったんですけどねィ・・・。」
「そうかよ。まぁ、いいや。それより1つ聞いてもいいか?何が『なにもしらねぇ』んだ?なんでいきなり叫んだんだ?俺の勘違いだったらすまねぇが、お前夢とかで『神音』と『総威』の・・・「旦那!なんで、しってるんですかィ?!俺の夢に『神音』って奴と『総威』ってやつが出てくることを!!なんでその2人の名前を・・・!」
俺は、起き上がって旦那をみた。そうして、旦那が口を開いた。
「言っていいのか知らねぇが、俺は『神音』と『総威』と過ごしたことがあるからだ。まぁ俺って言ってももうひとりの俺?みたいなもんだけどな」
そう言って、俺の方をじっと旦那は見つめた。
俺は、多分旦那の言葉に目を見開いてるはず・・・。
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