二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂【沖神】リク受付中
日時: 2016/10/14 20:04
名前: 亜紀 (ID: w4lZuq26)

こんにちはぁ

頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。

っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(@_@;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д`)ャ´`゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。

ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。

神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」

沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ?」

土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる!」

沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」

「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」

※キャラの設定は原作通りにしたいです(多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)

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Re: 銀魂 【沖神】 ( No.16 )
日時: 2016/09/05 07:16
名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)

沖田side

屯所に帰ってきた俺は、食堂でご飯を食べて、自室に戻った。

「はぁ、こんなことでいつもなら疲れないんですけどねィ。縁側にいやしょうかねィ」
今日は、なぜだか疲れた。俺は、自室でこもるより外に出た方が今日はいい気がして・・・、俺は縁側に出た。

「はぁ。今日は月がキレイでさァ。」

俺はそう独り言を言って、愛用のアイマスクをつけて目を閉じた。

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.17 )
日時: 2016/09/05 07:51
名前: 亜紀 (ID: a0p/ia.h)

沖田side

俺は、夢を見た。とても懐かしいような夢を・・・。

ーーー。

「〇〇!早くするアルヨ!」

「ヘイヘイ。そんな慌てっと転びやすぜ?」
男と女が出てきた。

((誰でィ。でも、とても懐かしい気がするんでさァ))

小走りであ男の前を行く女は言われたとおり転んだ。

「うぅぅ。痛いアル。」

「だから、言わんこっちゃないんでィ。ほら、立ちやすよ神音」
神音と呼んで手を差し出した。

「・・・うん。」
神音と呼ばれた女はその差し出された手をつかんで立ち上がる

そして、着ていた着物をはたく。そして謝った。

「ごめんアル。」

「怪我はしてやせんね。謝んなくてもいいんですけどねィ、もうちょっと慌てないで歩けやせんかねィ?」

「バカにするなヨー!!まぁでも、心配してくれてありがとな!やっぱり、〇〇は優しいな」

〇〇。男の名前だけがわからない。聞こえない。そして『神音』聞いたことがある。呼んだ覚えもあ、る、?なんで?どこで?いつ?なんでそんなに懐かしい気持ちになる?それは、『神音』と過ごしてきたから?そんなの、わかんない・・・。思い出せない。

その瞬間夢の中で場面が変わったのがわかった。

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.18 )
日時: 2016/09/05 17:30
名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)

ありがとうございます。
何々!?
神楽と総悟、何があるの!?

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.19 )
日時: 2016/09/05 18:14
名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)

あっ、亜紀さんのお名前を借りて
小説を書きました。

また、探偵少女のやつを見てください

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.20 )
日時: 2016/09/05 21:57
名前: 亜紀 (ID: v2BiiJyf)

ーーー。

「〇〇!!死んじゃダメアル!!ワタシを置いて逝くなヨ!!」
そう言って名前の聞こえない、わからない男の頭を抱えて涙を流していた。そして神音がいった言葉に俺は胸が締め付けられるように痛くなった。
そして問いかけに男は

「ごめんなせェ、神音。それに泣かないでくだせェ。何のために今まで黙ってきたかわからねィや。」
そう言って笑った。

「そうアルヨ!!なんで黙っていたアルカ・・・。なんでワタシに相談も何もしてくれなかったネ。ワタシに〇〇を守らせてヨ・・・。ワタシじゃ、力不足だから?ワタシが弱いから?」
そう泣きじゃくって問いかけていた。
2人から視線をそらしうつむいた。

((なんででさァ。なんでこんなに胸が苦しくなるんでィ・・・。))
そう思いまたふたりを見直す。

「神音。オメェは弱くなんかないんでさァ。俺がテメェを傷つけ、泣いて欲しくなかったんでィ。だから、そんな泣かないでくだせェ。神音、いつもの、笑顔、を見せてくだせェ。ハァハァ…。ゴホッゴホッ、ガハッ。ハァハァ」
血を吐き苦しそうにしていた。それでも、神音にニコッと笑いかけていた。

「〇〇!!わかった!!わかったから・・・。もう泣かないヨ。だから、死なないでヨ!!」
そういいながらも、神音はニコッと涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔で・・・。それでも、その笑顔に2人を見ていた俺は惹かれていた。


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