二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂【沖神】リク受付中
日時: 2016/10/14 20:04
名前: 亜紀 (ID: w4lZuq26)

こんにちはぁ

頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。

っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(@_@;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д`)ャ´`゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。

ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。

神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」

沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ?」

土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる!」

沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」

「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」

※キャラの設定は原作通りにしたいです(多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)

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Re: 銀魂 【沖神】 ( No.36 )
日時: 2016/09/08 22:10
名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)

いえいえ、良いですよ?
私、悪者になったことがなかったので!
感激ですm(。≧Д≦。)m

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.37 )
日時: 2016/09/09 06:18
名前: 亜紀 (ID: v2BiiJyf)

沖田side
〜厠〜
せっかく散歩にでも行って気を紛らわせようと思ったのに、土方コノヤローに会うなんて・・・。まぁ、そのおかげで鏡見に行く決心つきやしたし、まぁいいとしやしょうかねィ。

「確かにひでぇや。ほんとに目が腫れてらァ」
俺はそこでも笑うしかなかった。
厠をでて、門のところに行こうとしたらまだそこには腕を組んで門にもたれかかっている土方さんがいた。

「まだいたんですかィ。でも、確かに目がひでぇことになってやした。」

「なぁ。夢で『神音』ってやつと『総威』ってやつの夢を見たんだよな?」

「まぁ、見やしたけどねィ。それがどうしたんですかィ?」

「いや、なんでもねぇ。ザキからそう聞いたからホントかなと思っただけだ。」

「ホントでさァ。それより、散歩に行ってきてもいいですかィ?」

「あぁ。早く帰ってこいよ」

そう言って、土方さんはもたれかかっていた背中をはなして屯所の方に戻っていった。

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.38 )
日時: 2016/09/10 12:37
名前: 亜紀 (ID: Ft4.l7ID)

土方side

総悟はまだ思いだしてないのか・・・。夢でその光景を見ただけで、思い出すとまではいってねぇみてぇだな。
それに、『神音』と『総威』のことを覚えてる、思い出してるやつは今のところ知らない。
万事屋も思い出していないんだろう。チャイナ娘はどうだか知らねぇが・・・。

心の中から声が聞こえた。
『(神音の記憶はもう引き継がれてる。あとは、総威が・・・。十四郎お前が助けてやれよ?)』
「(あぁ。わかってる。でも、思い出さなくてもあいつらなりに惹かれあってるんじゃねぇのか?あんなことを思い出さなくても)」
『(たしかにな。でも、あのふたりの約束を叶えないとあの約束は終わらない。これから先の未来でもつながれていく約束。それにまた、苦しむことになる。また、悲劇が起こるかもしれない。だから、早く気づいて幸せになって欲しいんだ。『神音』と『総威』。それに神楽と総悟にも。)』

そこで心の中で聞こえた声はきれた。

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.39 )
日時: 2016/09/09 07:11
名前: 亜紀 (ID: v8Cr5l.H)

神楽が全く出てきてなかっですが、次から神楽目線が多くなりますのでよろしくお願いします!

Re: 銀魂 【沖神】 ( No.40 )
日時: 2016/09/09 07:29
名前: 亜紀 (ID: v8Cr5l.H)

神楽side

あのクソサドは覚えていない。神音と総威の2人が交わした約束を・・・。
ワタシは覚えてるのに・・・。サドは・・・、総悟は覚えていない。総威のこと、神音のことを。
ワタシは思い出すように目をつぶった。

過去
ーーー。

「総威、死んじゃダメアル!ワタシを置いて逝かないでヨ!!」

ワタシが総威の病気に気づけなかった。だから、総威は死んじゃったんだ。だから、約束した。『未来で会おう』ってでも、今総威の記憶を持っているはずの総悟は思い出してない。
でも、今回は絶対に総悟も総威も守るヨ。何があっても。死なせない。


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