二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂【沖神】リク受付中
- 日時: 2016/10/14 20:04
- 名前: 亜紀 (ID: w4lZuq26)
こんにちはぁ
頑張って書きますので次の投稿に設定など書かせてもらいたいと思います。
っとその前に・・・。ワタシの文壊滅的にやばいんだったァ(@_@;)なのになのに、こんな小説書こうとしてるとかまじil||li( ;;´・д`)ャ´`゛ィ
ほんとごめんなさい。m( __ __ )m
まじ謝ります。
ーーー。
このお話は、沖神をメインに書かせてもらいたいと思います。それと
もしかしたら、しゃべり方も何もかもちがくなって銀魂ファンさんから怒られるかもしれない内容になるかも知れませんが何卒よろしくお願いします。
神楽「何、長い文書いてるアルカ!!この駄作者!だから誰も読んでくれないアルヨ」
沖田「ホントでさァ。だから誰も何もしないんでィ、土方さん並にヤバイですぜィ?」
土方「おいおい!!何言ってんじゃコラー!!表に出ろ!!テメェー、斬ってやる!」
沖田「上等でィ、受けてやりまさァ。その前に・・・ 神楽「こんな小説読んでくれるものなら、 土方「俺たちゃ 沖田「頑張りますぜィ 主「なので読んでくれると嬉しいです」
「「「「よろしくお願い/します/しまさァ/アル」」」」
※キャラの設定は原作通りにしたいです(多分無理かもなのでご了承くださいm(__)m)
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- Re: 銀魂【沖神】 ( No.56 )
- 日時: 2016/09/12 18:42
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
おおっ!
どうなる、続き!
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.57 )
- 日時: 2016/09/12 22:43
- 名前: 亜紀 (ID: EM5V5iBd)
「だ、旦那ァ。『総威』と『神音』は俺と何か関係してやすかィ?」
「『関係してるさ。『総威』も『総悟』も一緒なんだからなァ。総悟、思い出せよ。神音は、ずっとオメェのこと待ってんぞ?神楽も・・・。お前が思い出すことをな。2人で約束したんだろ?』」
「『総威』も俺も同じ・・・。一緒・・・。思い出す・・・。神音が待ってる・・・、チャイナも・・・。約束・・・。2人の『未来で会おう』」
そう呟いた。俺は、思い出した。俺の前世は『総威』そして心を通わせたのは『神音』。俺が・・・『総威』が先に死んだ・・・。死ぬ時に約束したのは《未来で会おう》
やっと思い出せた。『(ずっと思い出せなくてごめんなせェ。神音。ずっと不安にさせちまってすまねぇ)』
俺の中にいる、『総威』がそう言っていた。
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.58 )
- 日時: 2016/09/13 00:29
- 名前: ヒトミ (ID: ZFLyzH3q)
や、やっと!
思い出したんだね!
よかった!早く神楽のとこに
行ってあげて!
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.59 )
- 日時: 2016/09/13 05:05
- 名前: 亜紀 (ID: GlabL33E)
「旦那。大事な事思い出させてくれてありがとうごぜーやした。」
「あ、?あぁ。別に俺ァ何もしてねェよ?思い出したのは、総一朗くんと『総威』自身でしょ」
「『相変わらず、変わってねェや。 『銀丞』の兄貴は・・・』」
「『そりゃ、オメェもだぜ?『総威』昔と変わってねぇな。』」
「『まぁ、変わらないでしょうねィ。そう簡単には・・・。』」
「『あ、あぁ。それより、神音・・・神楽のとこに行ってやれよ。お前が戻ってくる。お前が帰ってくるのずっと待ってたのはアイツだからよ』」
「『そうですねィ。アイツにあってきまさァ。どこにいやすか?』」
「多分、リビングのことを方じゃねぇか?俺も一緒にいくぜ」
「ありがとうございますごぜーまさァ」
そう言って旦那の部屋をでて、リビングの方へ向かった。
- Re: 銀魂【沖神】 ( No.60 )
- 日時: 2016/09/14 07:34
- 名前: 亜紀 (ID: /48JlrDe)
沖田side
「神楽、総一朗くん目覚ましたぜ」
旦那の言葉にずっとうつむいてたチャイナが顔をあげた。
「ほ、ほんとアルカ!?」
旦那の後ろにいた俺と目があった。
「チャイナ、今までごめんなせェ・・・。思い出せなくて、でも、旦那のおかげで思い出せやした。『神音』また会えやしたねィ。」
「お、思い出したアルカ!?サド・・・。ワタシたちの事思い出したアルカ!?『総威』また会えることできたアルナ!!ずっと待ってたアルヨ!(涙目)グスッグスッ『総威・・・!!』」
チャイナが泣きながらこっちに来て俺に抱きついた。
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