二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変
日時: 2016/11/02 16:03
名前: もちうま団子 (ID: YHJNwyuz)

初めましての人は初めまして。こんにちはの人はこんにちは。もちうま団子です!
このお話は前作「常識はずれ?な妖怪ウォッチ」の続編です。そして、「獄都事変」と「妖怪ウォッチ」のコラボとして書かせていただきます。
早速ですが、主人公の設定を書きたいと思います。

名前 大鳥 夏美
性別 女
服装 夏:ピンクのTシャツに紺色の半そで上着。茶色のベルトにこげ茶のキュロパン。くるぶしソックスに白のスニーカー。
   冬:ピンクのセーターに紺色のパーカー。茶色のベルトにこげ茶のキュロットスカート。ハイソックスに白のスニーカー。
髪型 ポニーテールだが、髪の一部を耳の後ろにたらしている。
武器 ハリセン
設定
・おつかい横丁の西にあるトンネルを抜けた先、「若葉タウン」に住む小学5年生。
・のんきだが、意外に察しがいい。
・妖怪ウォッチの形は「妖怪ウォッチUプロトタイプ」。

主人公についてはこんな感じです。その他の設定は前作を見れば分かると思います。獄都事変のキャラについてはネットで調べることをお勧めします。
皆様の暇つぶし程度になれば幸いです。よろしくお願いします!!

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常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.57 )
日時: 2018/05/04 21:04
名前: もちうま団子 (ID: mNUslh/H)

チャンチャンチャンチャカチャーン♪チャカチャンチャンチャンチャカチャーン♪チャカチャンチャカチャチャッチャー…
フユ「…?」
ダーク「あー、ヴィヴァルディが作曲した『四季』の中の『春』って曲だな。」
フユ「びば…?」
ダーク「昔の作曲家だ。にしても作者、なんでクラシック曲を聴いてんだ。」
あれ、言ってなかったっけ?私実はクラシック音楽も好きなんだ。「木星」とか、「動物の謝肉祭」とか。ピアノ教室で習っている曲もクラシックだし。モーツァルトやハイドンのピアノソナタ。でもショパンの「大円舞曲」はもう弾けない。手が小さい私にあれは拷問。
フユ「……!!?」
ダーク「作者、その辺にしとけ。読者とこいつが混乱してる。あと後半は作者のピアノ自慢になってて正直ウザい。」
えー、もっと語りたかったのに…それと自慢のつもりは全くなかった…。不快な思いをした方がいるようでしたらすみません。好きなことになると周りが見えなくなるので…。

あ、しゃべってたら時間なくなった。
「「あぁ?」」
すみません、少し更新します!!

・・・第四章 妖怪たちの妖力事情の続き・・・
ジバニャンの妖力はさておき、どうやらここにいる妖怪たちにも影響は出ているようだ。
フミ「そういえば、ダークニャンは違和感ないの?」
ダーク「俺か?最近妖力を使っていないから何とも言えないが……現に夏美の体に異変が生じている。おそらく、俺の妖力も低下しているんだろう。」
イナ「うむむ…これは何やら事件の予感………あ、そうだッ!」
一同「?」
イナホがまたもや何かを思いついた様子。さっきとは対照的に満面の笑みである。今度は一体なんだ…?

はい、今回はここまで〜。本当に短くてすみません。では!

Re: 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.58 )
日時: 2018/05/05 08:30
名前: えだまめだま (ID: 7zw0g7CO)

これ読んで久しぶりに妖怪ウォッチプレイしたら手持ちが鬼、鬼、鬼のオンパレードで怖かった・・・
いつの間に私は山吹鬼を持っていたのでしょうね、謎です。あと展開気になる…無理せず頑張ってください!

常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.59 )
日時: 2018/06/09 21:03
名前: もちうま団子 (ID: fBrjyb6/)

こんにちは、もちうまです。一ヶ月以上更新がなくてすみません。もう番外編の方なんて話の展開忘れるし、一回だけ「番外編は消そうかな…」と本気で考えてました。軟弱な作者ですみません。(もちろん、番外編の方も続けます。消しません。)

−更新が遅れた言い訳−
・5月末に運動会があった。(部活動リレーのソロ、緊張した)
・来週、中間テストがあるのでその勉強。

−そしてコメ返し−
えだまめだまさん、いつもコメントありがとうございます!久しぶりにやるゲームだと、そういうことがありますよね。私はどの妖怪ウォッチのゲームでもパーティーにフユニャンが入っています。それだけは覚えています。押しキャラ大事。

今は勉強の息抜き中です。少ししか更新できませんが、小説どうぞ。

・・・第四章 妖怪たちの妖力事情の続き・・・
イナ「ここにはっくんを呼び出して、この部屋の記憶を見せてもらえば、フユニャン消失事件の犯人が分かるかも!!」
一同「!」
一瞬納得しかけたが、すぐに新たな疑問が浮かび上がった。俺より早く、USAピョンがその疑問をイナホにぶつけた。
ウサ「部屋の記憶を吸い取るダニか?そんなことできるダニ…?」
イナ「ま、とりあえずやってみましょう!」
そう言って、イナホはすくっと立ち上がり、妖怪ウォッチを構えた。
イナ「私の友達!出でよ、ハク!妖怪メダル、セットオン!!」
レディース&ジェントルメン!プリチー族!!
プリチー♪プリチー♪オーイェイラブリー、プリチー♪プリチー、プリチー、プリチー…イエス!プリチー!
「ハク!」

今回はここまで〜。久しぶりに妖怪召喚のシーン。うれしい。そういえばアニメの妖怪ウォッチシャドウサイドでトウマ君の妖怪召喚シーンがすごくかっこいい。あれでトウマ君が好きになった。
では、また次回!いつになるか分かりませんが、気長に待っててくださると嬉しいです。

常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.60 )
日時: 2018/07/30 21:14
名前: もちうま団子 (ID: fBrjyb6/)

ちわっち!もちうまです。一週間の大・大・大遅刻なのですが…七月二十三日は夏美の誕生日です!!おめでとう!(パチパチパチ)
夏美「あ、ありがとう…。」
ダーク「小説ではまだ意識不明状態だけどな。」
フユ「!?」(←獄都にいるので事情を知らない。)


・・・第四章 妖怪たちの妖力事情の続き・・・
イナ「はっくん!私たちにこの部屋の一週間前の夜の記憶を見せて!」
ハク「了解です!あ、でも…。」
ウサ「どうしたダニ?」
ハク「最近調子が悪くて…、うまく見せられないかも…。」
一同「あっ」
そうだ…妖力が落ちているんだった。
フミ「と、とりあえず、一回やってみて!何か手掛かりは見つかるかも!」
フミカが励ますと、ハクは心配そうな顔をしながらも、引き受けてくれた。
ハク「では。ハァアアー……!」
ハクが白くて長い鼻を掲げると、部屋のあちこちからシャボン玉のようなものが湧き出し、ハクの鼻へと吸い込まれていく。
ハク「ックウゥーー!」
そして、発射…のはずが。
ハク「あ、あれ…!?」
ダーク「もしかして…吸い取ったのはいいが、出せないということか!?」
一同「ええええええ!!?」
ウィス「大変でうぃす!このままでは口呼吸することになり、口の中が乾いてしまいます!!」
ジバ「地味に嫌なやつニャン!」
フミ「ど、どうしよう〜!」
イナ「掃除機とかで吸い取れませんかね!?」
ウサ「ハクごと吸い込まれるオチしか見えないダニ!」
吸い取るのはダメか…。他に方法は………あ。
ダーク「フミカ、イナホ!お前たちの友達にズルズルづるはいるか!?」
イナ「誰ですか、それ!」
フミ「あ、私の友達にいるよ!呼び出すね!」
ウィス「フミちゃん早く!ハクの口の中が限界に近いです!」
フミ「わ、分かった!私の友達!出てきて、ズルズルづる!妖怪メダル、セットオン!!」
レディース&ジェントルメン!フシギ族!!
フッシギ♪フッシギ♪フシギ族♪
「ズルズルづる!」

今回はここまで〜。妖怪ウォッチ4欲しい。でも、家にスイッチ無い!3DS版、出ないかな…。
では、また次回!

常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.61 )
日時: 2018/12/23 21:04
名前: もちうま団子 (ID: fBrjyb6/)

こんにちは、そしてお久しぶりです。今日は大事なお知らせです。
少し前の投稿で「番外編の方は消さない」と書きましたが、現実生活の方が忙しくなってきたため、番外編は中断、削除させていただくことにしました。今まで読んでくださった方、コメントをくださった方、本当に申し訳ありません。本編の方は完結させますので、「見捨てないよ」という方はこれからも呼んでくださるとうれしいです。(もちろん、このまま見捨ててくださっても構いません)


出来れば、年内にもう一回更新したいと考えています。一日早いですが、Merry Christmas.
良いクリスマスをお過ごしください。では。


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