二次創作小説(新・総合)
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- 「もしも」で始まるRTP世界(完結)
- 日時: 2018/10/09 12:57
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 1lEcCkWN)
「ドコなんだよ・・・ココは・・・」
元ネタ:VIPRPG
個人で書くいつものメイドウィン小説はこっち
『注意』
原作が原作なだけに超カオス
キャラクター超多い
ほぼ一発ネタ
マガイモノ
昔っぽいネタ?
たくっちスノー
「VIPでやれとツクールでやれは禁句な!!!」
テンプレ >>24
カザヤ(ルルミーさん)【>>27】カレン【>>38】
鈴(霊歌さん)【>>29】
エルミー(Miruraさん)【>>31】
リニャ(シャドーさん)【>>35】アミュ【>>41】
ミオ&レオ(花音さん)【>>43】
目次
>>115
- Re: 「もしも」で始まるRTP世界(オリキャラ募集) ( No.43 )
- 日時: 2018/05/06 00:12
- 名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)
わーおひさです~
やっぱりキャラ募集は流行りですかな~。
・・・ちょうど一章終わったから、私も募集かけよっかな~
ま、さておき~
応募だぁい~
名前:ミオ
性別:女
容姿:真っ白なロングヘアー。(ラプンツェル?そんな?)
目は赤。
白狼の耳と尻尾が生えている。
服は真っ黒な長袖ワンピース。
足は狼みたいな足になっている。爪は黒色。
性格:無。とにかく無。
空気読むんじゃなくて、流される人(?)。
若干ハンター気質。
その他:異界からやって来た獣人。
来た、というより迷った。
方向音痴で、東西南北を逆に見ている。
吠えるとポケモン曰くハイパーボイス的な衝撃波を起こせる。
寝たがる。
サンプルボイス
「ミオ。よろしく。獣人だよ」
「右、あっち。左、そっち」←逆
「小鳥さん。急に飛んだ。食べちゃいそうなった」
「連れ、黒狼、どこ?」
名前:レオ
性別:男
容姿:真っ黒でボサボサな髪。
目は青。
黒狼の耳と尻尾が生えている。
服は真っ白なシャツをトレンチコート、白いズボン。
足はミオ同様。爪は白。
性格:ミオと同じ
その他:ミオとは双子。
異界から来・・・迷いこんだ。
時間音痴で、予想は必ず3時間遅れる。
吠えると(以下略)
寝たがる。
サンプルボイス
「レオ。よろしく」
「今、何時?」
「眠い・・・寝たい」
「ミオ、どこ?」
- Re: 「もしも」で始まるRTP世界(オリキャラ募集) ( No.44 )
- 日時: 2018/05/06 10:21
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
シャドーさん
たくっちスノー
「はいどーも」
ロストメイドウィン
「で、こいつらどうやって動かす」
たくっちスノー
「短編のストックが切れたから考え中」
ロストメイドウィン
「ストック切れるのはえーよ」
花音さん
たくっちスノー
「ハンターか...この話に出せたら良かったが」
ロストメイドウィン
「出ないのか?」
たくっちスノー
「もう終わりそう」
コメント感謝だよ!
- Re: 「もしも」で始まるRTP世界(オリキャラ募集) ( No.45 )
- 日時: 2018/05/06 10:23
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
アレックスは酒場で賞金首を確認する
アレックス
「やっぱ魔王軍の奴等ほとんどが賞金かかってるな...」
アレックス
「でも賞金ってことは倒したことの証明いるよな...もしもの力じゃダメか...」
アレックス
「面倒だな...仲間でも集めるかなぁ」
ブライアン
「な」ガタタッ
アレックス
「申し訳ないがMPが0はNG」
ブライアン
「マッスルポイントで代用するから!」
アレックス
「それ違う作品じゃねぇか!」
アレックスはブライアンを吹き飛ばす
アレックス
「でも魔王軍相手は飽きたし他には...ん?」
【アンデッドナイ 5000000G】
アレックス
「ナイだ、あいつ500万Gも賞金掛けられてたのか...よし、こいつを狙うか!」
アレックス
「ひとまずザックでも誘うかな、テレポート」
ブライアン
「ところでテレポートってお金かからないのか?」
酒場のおっさん
「この小説だと魔法扱いじゃないからセーフらしい」
ブライアン
「なにそれズルくね?」
...
アンデッドナイ
「部下のザンニンニンに毒矢を作らせました、恍惚なる闇は人間、この毒を浴びれば奴もおしまいです」
たくっちスノー
「そんなのどうやって当てるん?魔王軍ならすぐに気付くと思うけど」
アンデッドナイ
「まずは恍惚に一秒でも隙を作らせるところから...というわけでこれを」
アンデッドナイは道端に本を置く
アンデッドナイ
「奴ならこれを拾って図書室へとしまいに行くでしょう、それをこれでプスッと」
たくっちスノー
「なるほど、さすがアンデッドナイ、やることがゲスいな」
アンデッドナイ
「ふふふ、手段は選べないんですよ...私の45万の為に死になさい!恍惚なる闇!」
...
アンデッドナイは先回りして図書室の天井に来ていた...
アンデッドナイ
「そろそろここを通りかかると思うんですがねぇ...」
ガチャッ
アンデッドナイ
(...来た!あの本の反応がある、後はこの毒矢で)
アンデッドナイは吹き矢で毒矢を本を持つ相手に発射するが....
パシッ!
アンデッドナイ
「なっ、受け止めただと!?ありえない!人間には気付かれない毒矢のはず!」
「落ちてた本を拾ってここまできたらまさか不意打ちに合うなんて...随分と姑息な手を使うようになりましたね」
アンデッドナイ
「...この声は恍惚ではない!誰だ、誰が拾った!」
嫁様
「ごきげんよう、ナイさん?」
アンデッドナイ
「魔王の嫁!!」
- Re: 「もしも」で始まるRTP世界(オリキャラ募集) ( No.46 )
- 日時: 2018/05/06 11:00
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
アンデッドナイ
「し、しかし何故!?恍惚が惹かれてくる呪いを掛けたはずなのに!?」
嫁様
「確か恍惚さんは本を拾いました、ですが...」
...
恍惚なる闇
「おや、こんな所に本が置きっぱなしに...誰だか知りませんがしまってもらわないと困るんですよね...」
嫁様
「あら、恍惚さん」
恍惚なる闇
「おや、嫁様...珍しいですね、貴方が玉座やメビウス様の側以外の所にいるなんて」
嫁様
「たまたま通りかかっただけですわ...ところでそれは?」
恍惚なる闇
「ああ、ここに落ちてたんですよ...無くすと困る本ばかりですからちゃんと片付けないと...」
嫁様
「本当にね...そうだ、その本私がしまいに行きますわよ」
恍惚なる闇
「え!?貴方のような方がそんなことをしなくても...」
嫁様
「良いのよ遠慮しなくて、私も図書室に用事かあるし」
恍惚なる闇
「ああ...すいません」
...
アンデッドナイ
「ぐぬぬぬ...運のいい奴め...」
嫁様
「まさか恍惚を狙ってくるなんてね...さて、覚悟はいい?」
アンデッドナイ
(魔王の嫁もどれほどの実力があるかは知らないが、私や恍惚より遥かに上なのは確かだ、ここは...)
アンデッドナイ
「覚えてなさい、次はこうは行きませんからね!」
アンデッドナイは天井を突き抜け、そのまま脱出する
嫁様
「逃げられるとでも?」
...
~魔王城の外~
アンデッドナイ
「やれやれ...賞金稼ぎも楽ではない...しかし次こそは恍惚を討ち取り、45万を私のものに」
アレックス
「お!アンデッドナイ見っけ!」
アンデッドナイ
「...はい?」
アレックス
「スターライトⅠ」
アンデッドナイ
「ぐわああああああ光魔法ーーーーっ!!」
突如アレックスが現れ、アンデッドナイに光魔法を浴びせる
嫁様
「はい♪」
その直後に嫁様も現れ闇魔法を浴びせる
アンデッドナイ
「お前もテレポートしてくるんかい!」
アレックス
「光と闇が合わさり最強に見える」
アンデッドナイ
「ぐえええええ!! 」
...
嫁様
「なるほど...そんなことがあったと」
アレックス
「でもアンデッドナイを一時的に打ち倒して500万手に入ったしいいじゃないか」
アレックス
「まぁ俺そんなに金いらないし250万ずつ分けあおうぜ!」
嫁様
「ええ、そうしましょう」
ゴメス
「こうして二人によってアンデッドナイは捕らえられてしまった、めでてぇ!」
アンデッドナイ
「次の話が始まるまでには脱獄してやる!」
END
- Re: 「もしも」で始まるRTP世界(オリキャラ募集) ( No.47 )
- 日時: 2018/05/06 12:50
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【第七話】
『もしも王様がいなかったら』
ある日ポテチスキー王国のいつもの王様がいなくなる。
これは一大事!?と思いきや...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大臣
「魔王」
アレックス
「質問」
大臣
「どうした勇者よ」
アレックス
「いつものは?」
大臣
「知らん」
アレックス
「知らんってお前」
大臣
「今朝この城で王様だけいなくなってた」
アレックス
「いやいやいや大事じゃないっすか、こんな呑気に魔王把握してる場合じゃないっしょ」
大臣
「魔王城に居るかもしれない、連れ戻してこい」
アレックス
「なるほど把握...」(無いと思うけどな...)
~ヒールⅢの病院~
わてり
「なんかポテチスキー王国の王様が失踪したんだってさ」
ウィンドⅠ
「えっ、そうなんだ...今大変だろうなぁあそこ...」
ヒールⅢ
「そうでもないと思うがな...」
わてり
「まーあの王様人望ないもんねー、勇者に新味ポテチパシらせた件とかで」
ウィンドⅠ
「でも、魔王さんって人望ありますよね?なんで王様は無いんでしょうか...」
ヒールⅢ
「娘が生まれてからというもの、奴は随分丸くなったものだ...」
わてり
「この病院でむーちゃん生まれたのもう何年も前なんだなぁ...」
ウィンドⅠ
「うわぁ王様の話題があっというまに無くなった、本当に人望ない」
ヒールⅢ
「それはそうと...」チラッ
ヒールⅢはたくっちスノーの方を見る
たくっちスノー
「こちらがRTP界と呼ばれる...」
カザヤ
「前に...ムニャウから聞いている」
たくっちスノー
「あれ、ムニャウを知ってたんだ」
ヒールⅢ
「なんだそいつは」
たくっちスノー
「いやー、召喚って定期的に使わないと鈍っちゃうんでさ?とりあえずムニャウを召喚しようとしたら...」
カザヤ
「やぁ...」
ヒールⅢ
「何してんだお前!?」
たくっちスノー
「まぁまぁ!危害を加えるような人は呼ばないからさ...」
カザヤ
「うん...」
ウィンドⅠ
「あ、マスター、ちょっといいですか?」
たくっちスノー
「どうかしたの?」
ウィンドⅠ
「今朝、ポテチスキー王国の王様が失踪したそうです...何か知りませんか?」
たくっちスノー
「へー、あのポテチ依存症がねぇ....うん、自分は何も知らんし関係ないよ」
ヒールⅢ
「信じられんがな...」
たくっちスノー
「えー?そんな信用ない?」
ヒールⅢ
「ない」
ウィンドⅠ
「ないですね」
カザヤ
「ない」
たくっちスノー
「初めて会う人にまで....」
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