二次創作小説(新・総合)
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- ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て(完結)
- 日時: 2018/10/08 07:42
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「あれから10年、同時執筆はーじまるよー」
【俺はニコニコを滅ぼしに来た】
旧・メイドウィンシリーズの始まりニコニコ動画
の人気者を集めた大人気RPG『ニコニコRPG』の二次創作を書いていきたいと思います
【注意】
この作品に出てくるのは皆ニコニコ関係
前作は知らなくてもいいけど原作のネタバレは結構出てくるよ
原作と比べニコニコネタ多し
マガイモノも出てくるやで
最近のニコニコは何が人気かさっぱりです、情報求む
目次 >>104
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.51 )
- 日時: 2018/06/30 10:57
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
AKYS
「ふーん、なるほど...やっぱお前はあの頃から変わらねぇな」
AKYS
「まあいいや、こっちとしてもニコニコ動画の稼ぎ頭であるカオスを消されたら困るんだよ、持ち場につけ、返事ィ!!」
平野
「はいはい...では、また会いましょう、裏切り者さん」
ゆうさく
「めんどくせ...」
四天王達は鍵をポケットに入れ、黒い液体となってバラバラに散っていった
野獣先輩
「ちっ...」
Sans
「で、どうする?」
K
「どうするって...ミステリアスパートナーと四天王を倒すしかないよ」
トール
「えー、めんどくさいですよそういうの、手っ取り早くやれませんかね?」
冬夜
「それが出来たら苦労しないよ..あー、僕も面倒ごとは嫌いなんだけどな」
三日月
「オルガ、あいつらどこにいった?」
オルガ
「待ってろ、すぐ調べてやる...」
ゆかり
「.....」
野獣先輩
「どうかしたか?」
ゆかり
「ミク先輩の事を考えていたんですよ」
ゆかり
「先輩も...こんな風に皆と旅をして居たのかなって、こうやって世界を...救っていたんだなって」
野獣先輩
「...初音ミクもあんたもいいコンテンツっすよ、ニコニコ動画には無くてはならない存在...」
野獣先輩
「俺はあんたみたいなコンテンツは誇りに思うっすよ」
ゆかり
「なんですか突然、新手の告白ですか?」
野獣先輩
「あんたは男性型ボイスロイドがお似合いだゾ」
ゆかり
「えーでも男性ボイスロイドって今は数えるくらいしかいないんですよね...」
アライグマ
「ねぇねぇアライさんは!?アライさんはどうなのだ?」
野獣先輩
「おう、アライグマもだな...なんだかんだで愛されキャラだし」
Sans
「.....」
野獣先輩
「これは単なる戦いじゃない、ニコニコ動画という存在に天秤をかけた...ある意味時空規模の戦いだ」
野獣先輩
「アライグマに関しては完全に巻き込んだ形になって悪いと思ってる、今更だけど」
アライグマ
「大丈夫なのだ、こうやって新しい友達が増えたから、旅をして良かったと思っているのだ!」
野獣先輩
「そっかぁ...連れてきたのがアライグマで良かったゾ」
K
「今になって振り替えるんじゃない、戦いはこれからなんだから」
野獣先輩
「それもそうですねぇ...よし、俺たちの戦いは」
たくっちスノー
「言わせないからな?」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.52 )
- 日時: 2018/06/30 14:35
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「で、まずは誰から行く?」
野獣先輩
「あいつ...平野は知能派ゾ、ほっといたら厄介なことになる」
ゆかり
「頭いい人って幹部だと大体立場が上ですからね」
冬夜
「決まりだね...まずはそっちから行こうか」
オルガ
「解析が終わった...あっちに居るはずだ」
野獣先輩
「よし...準備はいいか?」
冬夜
「ああ!行こう!」
野獣先輩はオルガの案内する方向へと歩き出す...
...
野獣先輩
「...まさか、ここまで例のアレが発展してしまうなんてな」
トール
「発展してはいけなかったんですか?」
野獣先輩
「当たり前だろ!俺を見ろ、こんなのが話題になったら人間にとって毒だ」
野獣先輩
「例のアレというのは本来、ひっそりと生きていくのが相応しい存在だったんだゾ...ビリー・ヘリントン氏だってそうだった」
野獣先輩
「だが、時代が変わり...例のアレが注目されるようになってきた」
野獣先輩
「生き物というのは一度いい思いをするとそれをやめられなくなる」
野獣先輩
「例のアレ民は他のニコニコ動画のコンテンツのように愛されることを求め始めた」
野獣先輩
「それに反対したのが、俺一人」
K
「それって前に話していた...議論の事?」
野獣先輩
「そうだよ」
ゆかり
「愛されてはいけないコンテンツ...ですか」
黎斗
「生まれてはいけなかった作品...実に興味深い」
野獣先輩
「俺はそんなの間違っていると思う、だから...例のアレがカオスに荷担しているなら、同時に潰すだけだ」
Sans
「.....ふーんつまり?最初からあいつらを殺すつもりと?」
野獣先輩
「自由に捉えてもらいたい」
Sans
「.....」
三日月
「そんなことはいいよ、それよりまだ着かないの?」
オルガ
「目的地が移動している...どうやら逃げ回ってるみたいだな、それもすごいスピードで」
リーン
「どれくらいのスピード?」
オルガ
「サラマンダーより...」
野獣先輩
「ずっと速い!?」
ゆかり
「そんなの追い付くわけないじゃないですか!」
K
「速いにも程があるだろ!」
冬夜
「あ、僕...アクセル使えますけど」
リーン
「貴方だけ速くなっても、捕まえられなかったら意味がないわ」
冬夜
「じゃあスマホ操作でパラライズ...」
野獣先輩
「ダメだ!マガイモノは生物じゃないから機械類のサーチ系に反応しない!」
たくっちスノー
「まぁ、だから専用の端末機器『マガフォン』があるわけだし」
冬夜
「ええっ!?」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.53 )
- 日時: 2018/06/30 16:09
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
アライグマ
「あっ、アライさんいいこと思い付いたのだ!罠を張れば速くても捕まえられるのだ!」
オルガ
「その手があったな...で、餌はどうする?」
トール
「田所さん、彼が好んでる物って何があります?」
野獣先輩
「えーとそうですね...紐とか?」
ゆかり
「ひ、紐ですか?」
野獣先輩
「おう、平野は棒術ならぬ紐術を得意とするんすよ、だから常に新しい紐を買い換えて...」
冬夜
「ああ、必殺仕事人の糸みたいな...」
黎斗
「聴けッ!!地獄の轟きをッ!!」
K
「なるほど...紐なんてあったっけ?」
リーン
「武器として使うならそこらの安物じゃ見向きもしないでしょうね」
三日月
「かといって良いものを手にいれたとして、それで攻撃されるのもなんかやだし」
Sans
「というか、ヒモなんて用意できるのか?」
アライグマ
「無いなら作ればいいのだ」
リーン
「そういうの得意でしょ?」
冬夜
「いくら僕でも無から有は生み出せないよ...」
たくっちスノー
「紐程度なら自分が用意するよ、細工は君たちに任せた」
リーン
「細工?それなら私に任せてくれないかしら」
冬夜
「ああ、プログラムをかけるんだね?(何をするつもりかは知らないけど)」
アライグマ
「じゃあ落とし穴はアライさんが作るのだ!」
三日月
「ならオルガが囮になるよ」
オルガ
「勝手に決めるなよ...」
黎斗
「ところで、どうやって彼を落とし穴まで引き付けるんだ?」
アライグマ
「あっ」
野獣先輩
「あっ」
三日月
「あっ」
一同は静寂に包まれる
...シーン
野獣先輩
「もうさ、例のアレを爆破して終わりでいいんじゃない?」
K
「えっ」
たくっちスノー
「えっ」
...
一方平野は
平野
「この速さ...すさまじい、これがカオスの力ですか」
平野
「しかし...もし、葛城が見たというカオスの正体が本当にアレであるならば...首をかしげたくなる力ですが」
平野の元に葛城から電話がかかる
平野
「何?」
葛城
「やべーぞ平野、あのバカやりやがった」
平野
「何を?」
葛城
「削除行動だ!!例のアレの動画を片っ端から削除してやがる!」
平野
「ァァァァァァーーーッ!?」
葛城
「くそっ、あいつそこまでやる気かよ!」
平野
「分かりました、私が向かいます...」
葛城
「気を付けろよ」
平野
「ええ、ミステリアスパートナーもつけておきましたので」
「...す.....る...」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.54 )
- 日時: 2018/06/30 17:20
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
野獣先輩達はパソコンやスマホを使い、例のアレに投稿されている動画を通報していた
野獣先輩
「オラッ!消せ!!BB先輩劇場にオルガにエア本、QVC福島に大物ユーチューバーに実況!全部通報して消してやるんだゾ!!」
たくっちスノー
「で、でもそれなりに再生数が多い奴もあるんだけど...」
野獣先輩
「そんなもん作ってるクリエイターは例のアレじゃなくても伸びるダルルォ!?」
三日月
「あ、これ転載じゃん...こういう動画は、消えていいやつだから」カチカチ
黎斗
「あっ私特集の動画だ、著作権で通報する前にダウンロードしておこう」
アライグマ
「これなんなのだー?」
ゆかり
「いけませんアライさん!!その実況R-18系です!!」
K
「なんなんだよ例のアレ...魔境じゃないか 」
冬夜
「普通に消されてもおかしくない動画で溢れてるじゃないか...」
野獣先輩
「事実例のアレがようつべに転載されると殆どアカウントごと死ゾ」
ゆかり
「あっ見てください!景色が!」
野獣先輩達が動画を通報していくと、例のアレ界のビルが崩れ、廃墟と化していく
野獣先輩
「よし!この調子だオルルァ!!」
「面白いことになってますねぇ」
シュルシュルシュルッ
その瞬間であった、空中から紐が飛び出し、スマホが巻き取られる
冬夜
「あっ僕のスマホ!」
平野
「田所...まさか貴方がこんなことをするとは思いませんでしたよ」
野獣先輩
「来たか平野、おとなしく戦え」
平野
「貴方それでいいんですか...まあいいでしょう、やらないとこの世界が消えるかもしれませんからね」
平野
「ニコニコ動画を人質に取っていたのは我々ではなく貴方だったということだ」
ゆかり
「時々どっちが正義か分からなくなりますよ...」
オルガ
「戦いに正義なんてねぇ、勝った奴が正義を語る権利を得られるんだ」
三日月
「俺たちの世界も、そんなだったから...」
野獣先輩
「そういうわけだ平野、お前ら害悪動画どもをぶっ潰して俺の考えが正義だって証明してやるんだゾ」
平野
「自分がどうなろうと、ですか?」
野獣先輩
「そうだよ」
平野
「...なら、四天王として、例のアレのコンテンツとして全力で応えるとしましょう、私のミステリアスパートナーと共にね」
その瞬間、平野の隣から、フードを被った者が現れる
平野
「ご対面」
平野がフードを外すと、そこには
オルガ
「なっ...お前...」
平野
「紹介しよう、AKYSがアニメカテゴリから持ってきた蒼のミステリアスパートナー」
平野
「その名は、レム。」
part9 END
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.55 )
- 日時: 2018/06/30 17:50
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【part10】
『Re:ゼロから始めるニコニコ動画』
オルガ
「レム...レムってあの...」
たくっちスノー
「【リゼロ】に登場する...あのレムか!?」
平野
「私はアニメには詳しくありませんが、貴方達の想像している通りです」
レム
「.....」
平野
「ニコニコで一時期人気みたいでしたのでね...おまけにそれなりの強さもある」
平野
「私のボディーガードとしては最適かと思いまして、AKYSにカオスの力を使ってもらったのですよ」
トール
「それって、操ってるということですか...」
野獣先輩
「なんて事を...」
平野
「さぁ、やりましょう...存分に戦ってくださいね、レム」
レム
「.....!」
レムは凄まじいスピードで野獣先輩の背後に回り、突っ込んでくる
野獣先輩
「ファッ!?」
その勢いで野獣先輩は吹き飛ばされる
オルガ
「なんだよこれ...」
平野
「元々彼女はパワーがありましたからね、私もレムも速さ特化にしたんですよ」
平野
「今の彼女は所謂暴走した新幹線といったところです」
レム
「うう...!!」
平野
「さて、この暴れ馬ならぬ暴れ鬼、止められるものなら止めてみなさい」
レム
「っ!!」ゴウッ!!
K
「また来るぞ!」
トール
「止めますっ!!」
ズシィィィン
暴走レムの高速タックルをトールがどうにか受け止める
トール
「これが鬼の力ですが...ですがねっ!」
トール
「私よりも強いメイドなんて存在してほしくないんですよっ!!」
トールはそのままレムを持ち上げ、投げ飛ばす
K
「やるな、トール!」
平野
「なるほど...カオスの力に対抗できるとは」
野獣先輩
「言ったろ?正義を証明するって」
野獣先輩
「その為には、絶対的な勝利を勝ち取る力が必要だった」
平野
「今、貴方の回りにいるのがその力だと?」
野獣先輩
「そうだ」
平野
「面白い...では」
平野はレムに鎖つきの鉄球を投げ渡す
レムは鉄球を掴むと...容易く振り回し、野獣先輩の方へと向ける
平野
「貴方の語るその正義と力を否定してあげますよ...ニコニコ動画の為に、私達が生きるために!」
レム
「.....!!」ビュンビュンビュンビュン!!
野獣先輩
「否定...か、まぁあんたに何言われてもどうでもいいっすよ、ですがこれだけは言う」
野獣先輩
「レムはあんたのオモチャじゃない」
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