二次創作小説(新・総合)

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ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て(完結)
日時: 2018/10/08 07:42
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー
「あれから10年、同時執筆はーじまるよー」

【俺はニコニコを滅ぼしに来た】

旧・メイドウィンシリーズの始まりニコニコ動画

の人気者を集めた大人気RPG『ニコニコRPG』の二次創作を書いていきたいと思います

【注意】
この作品に出てくるのは皆ニコニコ関係
前作は知らなくてもいいけど原作のネタバレは結構出てくるよ
原作と比べニコニコネタ多し
マガイモノも出てくるやで
最近のニコニコは何が人気かさっぱりです、情報求む

目次 >>104

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.16 )
日時: 2018/06/25 15:55
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー
「つまり、今この世界に居るのはゲンムと君ら、そして例のアレだね」

野獣先輩
「例のアレ...」

たくっちスノー
「デリケートな世界だから、消えては増え、現れては消えるのいたちごっこみたいなものだけど」

トール
「それで消えそうなのは分かったんですが、いつぐらいに消えるんです?」

たくっちスノー
「仮面ライダーだし一時間も持たないんじゃないかな...」

野獣先輩
「まずいですよ!」

K
「そいつらが別のところに行かれると風評被害を産み出しかねない、ここで始末しなくては...」

たくっちスノー
「...あ!害悪動画生物の反応あり!」

野獣先輩
「どこ!?」

たくっちスノー
「前あたり!」

K
「トール!」

トール
「はいっ!ハアアアアア!!」

Kはトールに指示し、火球で前方を吹きとばす

【game over】【game over】【game over】

「アァッツゥイ!!」

トール
「手応えありです」

たくっちスノー
「どうだ田所」

野獣先輩
「すげぇ聞き覚えのある叫び声が聞こえた」

K
「なら間違いないな」

アライグマ
「あっ、何か見えるのだ!」

火球を飛ばした所から火だるまになった人らしきものが飛び込んでくる

K
「うわぁ」

「ウアッ!!熱い熱っつい!!」

野獣先輩
「やっぱり『ひで』だあれ...火だるまになっても会話できる奴なんてあいつしか居ないぞ」

アライグマ
「ひで?」

野獣先輩
「俺と同じでニコニコから作られたマガイモノだ、ヤメチクリウムという特殊合金で出来た無駄にしぶとい奴だ」

たくっちスノー
「無駄にって...」

野獣先輩
「多分アレも熱がってるだけでノーダメージぞ」

K
「じゃあ火を消して殴ってみろ」

トール
「分かりました!」

トールは火を吹き消し、ひでの顔面を思いっきり殴る

(スコーン)

ひで
「痛ぁい!!」

K
「今生き物としてあり得ない音がしたぞ」

アライグマ
「いい音だったのだ」

トール
「ちょっとへこんだ感触します」

K
「トールのパンチですらへこむ程度か...」


ひで
「モオオオオオーーーッ!!痛いんだよォ!!」

ピョコッ!!

【HIT!!】

ひで
「アーッ!!」

ひでが近づいてきた瞬間、空から男性が降りてきてひでを踏み潰す

「私の世界に...お前は必要じゃない」

「私自身を模したプログラムを使っていい気になっていたようだが...神の才能を素人が使えるわけもない」

たくっちスノー
「あっ、あれは...ニコニコ界の仮面ライダー...檀黎斗!!」

黎斗
「檀黎斗...神だ」

トール
「檀黎斗...神?」


黎斗
「そう...私はこのゲーム世界を作り上げた、神だ」

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.17 )
日時: 2018/06/25 16:25
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

トール
「...小林さん、なんなんですかあれ」

K
「過去の歴史にもあっただろ?神になろうとする人間」

トール
「まぁあるといえばありますが...人間って学習しませんよね」

たくっちスノー
「歴史の中でも彼は最も神に近づいた男と言っていいだろう」

野獣先輩
「というか、ゲーム世界って?」

黎斗
「説明は後だ、さっきの生物に攻撃を与えてたとなると...私と君達の目的は同じなようだ」

野獣先輩
「そういうわけだ、協力してやるゾ」

ひで
「おじさんやめちくり~」

K
「あいつ無茶苦茶硬いぞ」

黎斗
「問題ない」スッ

黎斗は紫色の大きなカセットを取り出す

ピロリッ

【ゴッドマキシマムマイティX!!】

野獣先輩
「ファッ!?」

ひで
「えっ、なにそれは(困惑)」

黎斗
「グレードビリオン、変身!」

【マキシマムガシャット!!フーメーツー!!】
『最上級の神の才能!クロトダーン!!クロトダーン!!ゴッドマキシマムX!!』

黎斗は巨大な鎧に収納され、仮面ライダーに変貌する

野獣先輩
「ゲンム!?」

ゲンム
「勘違いしないでもらいたい、あれは元々私の力だ」

ひで
「ふざけんな!(声だけ迫真)そんな変身聞いてないんだよ!!ざけんじゃねぇよオイ!」

たくっちスノー
「そら(すぐに消されるから)そう(見れるわけでもないん)よ」

K
「()の量が多すぎる」

ゲンム
「これが最強、これが神!仮面ライダーゲンム、レベル十億ビリオン!」

アライグマ
「ビリオンってどれくらいなのだ」

たくっちスノー
「指では絶対に数えきれないレベル」

ひで
「ざけんじゃねーよもおおおおお!!」

野獣先輩
「ハァーーッ(クソデカため息)、お前小説的に動かしにくいからさっさと消えて、どうぞ」

ひで
「アアアアアアア!!」

ひでは紫色になり、一気に迫ってくるが...

ゲンム
「攻撃パターンは、既にゲーム内に組み込まれている...ハァッ!!」

ひで
「あああああああああ!!!」


ゲンムはひでを別の空間へと送る

たくっちスノー
「えっ、何したの今」

ゲンム
「奴は私がたった今作ったゲームに送られた...名付けて、ボンバークロニクル」

野獣先輩
「ボンバー...あっ、ふーん」

...

ひで
「あらー、おかしいな誰もいないな」


ひで
「ん?」

ひでが上を見上げると、無数のニコニコ本社が落ちてくる


ひで
「ああああああああああああ!!」







『ダ イ ナ マ イ ッ ! ! 』

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.18 )
日時: 2018/06/25 17:04
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

...

野獣先輩
「ファッ!?ここはゲームの世界!?」

黎斗
「【仮面ライダーエグゼイド】の世界はいつ消えるかも分からない...だから私はゲームの世界を創造した」

K
「オープンワールドって奴か」

トール
「あの...一体何者なんです、あの人間」

K
「天才ゲームクリエイターの檀黎斗だよ、時空上だと死んだって言われてたはずなのに」

黎斗
「ゲームマスターである私こそが神だ」

野獣先輩
(ふむ...こいつ、使えますねぇ!)

たくっちスノー
「えーと神、ちょっと時間ある?」

黎斗
「退屈していたところだが...奴が来るまで」

たくっちスノー
「それに関してなんですけど...」

...

黎斗
「この世界を消滅する者だと...?」

たくっちスノー
「まぁ、この世界には限りませんけど、あんなのがまた来るかもしれません」

黎斗
「それは困るな、苦労して作ったこの私だけの仮想世界を荒らされるわけにもいかない」

たくっちスノー
「で、貴方の力を借りたいと...」

黎斗
「なるほど...私の才能が必要になったと」

たくっちスノー
「まぁ、そんな感じで...」

トール
(なんなんです、あの上から目線な人)

野獣先輩
(ああいう奴ゾ)

K
(こういうときに、たくっちスノーは便利だな...)

黎斗
「交渉成立だ、君たちの旅に全面的に協力してあげよう」

たくっちスノー
「ほんと助かります」

...

一方、害悪動画生物が集まるところでは

「おいKMRぁ!、ひでが削除されたらしいゾ」

「まぁ、あいつはいつ死んでもおかしくありませんでしたけどね...ということは、先輩もそろそろこちらへ来ますね」

「何?野獣の奴がカオスに?あの野郎、こんな時に戻ってきやがって...」

「かつての同類を殺すのは惜しいですが...我々の邪魔をするのであれば、やむを得ませんね」

「先輩...」

「田所...」

「おめぇら、何シケた顔してやがる...あいつだって薄々感じてるんだ」

「教えてやるんだよ、ニコニコ動画が何を求めているのかを」

「ニコニコの衰退は、何が原因なのかを」


「カオスの跡地に来れるものなら...いくらでも来てみろ、田所浩二」

...

野獣先輩
(先生よぉ...よく言ってたっすね、いずれこうなるだろうって)

野獣先輩
(それは...しょうがないことなんすかね、なあ、みんな...)

part3 END

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.19 )
日時: 2018/06/25 23:21
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【part4】
『受け継がれていくモノ』

野獣先輩達は渦を抜け、SFチックなロボットの世界へとやって来る

野獣先輩
「ん...アニメの世界から抜け出したみたいっす」

K
「マジか、私アニメやゲーム以外のところは中々行かないからなぁ」

トール
「私たちの世界とは全然違いますね」

アライグマ
「鉄しかないのだ...」

黎斗
「ほう...面白い」

野獣先輩
「俺もアニメ以外の世界はたくっちスノーからあまり聞かないからなぁ...たくっちスノー、ここは何の世界?」

たくっちスノー
「ごめん、忙しいから後にしてくれ」

野獣先輩
「はぁ...こいつ肝心なときに限って役に立たねぇなおい」

アライグマ
「こういうのは自力で冒険して知るに限るのだ!出発!」テコテコテコ

野獣先輩
「あっ、お前勝手に...もう見えねぇゾ」

K
「仕方ない、追いかけよう」

野獣先輩
「はーめんどくせ、マジで」

...

一人で駆け出したアライグマは、早速迷子になっていた

アライグマ
「どこなのだ...ここ、草も山も岩も、川もないのだ」

アライグマ
「なんだか怖くなってきたのだ...」

アライグマ
「フェネック...どこに行ったのだ...?」

アライグマ
「.....」

「あれ、こんなところに珍しい生物が」

アライグマ
「あっ、誰なのだ?」

「大丈夫です、私は怪しい者じゃありませんので」

アライグマ
「そうなのだ?」

「うーん、見たところ貴方、迷子みたいですね...名前言えますか?」

アライグマ
「アライさんはアライさんなのだ」

「ふむふむ...なるほど、ちょっとこっちに来てくれませんか?」

アライグマ
「分かったのだ」

...

トール
「あの動物、一体どこまで歩いていったんですか...」

野獣先輩
「動物探しのゲームとか作れないっすか?」

黎斗
「私のゲームにいちいち頼るんじゃない」

ピンポンパンポーン

野獣先輩達が歩いていると、突如アナウンスが流れる

【アライさんの保護者さん、迷子センターに来て下さい】

野獣先輩
「は?」

K
「迷子センターに保護されててよかった」

...

アライグマ
「鉄だらけで怖かったのだタドコロ」

野獣先輩
「お前なぁ...単独行動は控え...ん?」

「皆さんが、アライさんの保護者さん?」

アライグマ
「あっ、さっきアライさんをここまで連れてきた人!」

野獣先輩
「ファッ!?あんたは...」

野獣先輩は出てきた人物に見覚えがあった

それもそのはず、誰もが知る存在

青いネクタイ、腰まで届くツインテール...


野獣先輩
「あんたはあの...『初音ミク』じゃないっすか!!」

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.20 )
日時: 2018/06/25 23:40
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

ミク
「私の事...知ってるんですか?」

野獣先輩
「知ってるよ!ニコニコ動画であんたを知らない者なんていないだろ!」

黎斗
「初音ミク...なるほど、ボーカロイドのことか」

トール
「ボーカロイドってなんです?」

K
「機械音声を加工して歌を歌わせる音声合成技術の事さ、加工音声自体は前からあったけど、初音ミクは音声にアイドル性を出すことで人気を出したんだ」

野獣先輩
「あんたはニコニコに育てられ、本物のアイドルとなった...俺にとっては先輩のような存在っすよ」

ミク
「いやいや...私はそんなに凄くないですよ、別に...」

「あー!見つけましたよ、初音さん!」

ミク
「あ、もう見つかっちゃった...」

迷子センターの扉から、紫色の髪と服装をした少女が現れる

「どこで道草食ってるのかと思ったら、なんで迷子センターに居るんですか貴方!仕事はまだ沢山あるんですよ!」

ミク
「ごめんごめん、すぐ戻るから」

K
「その方は?」

ミク
「えっとね、ボイスロイドの結月ゆかりちゃん、私の後輩みたいなものなの」

ゆかり
「どうも、うちの先輩が何かお世話になったみたいで」

野獣先輩
「ボイスロイド?」

ミク
「私は歌を歌うことしか出来ないけど、ゆかりちゃんは歌だけじゃなくてトークも出来るの、だからボイスロイド」

ゆかり
「まぁ、私次世代型ですので!」

野獣先輩
「じゃあ、ミクは...」

ゆかり
「いえ、ミクさんはまだまだ現役ですよ...ほら、最近なんて貴方、アニメに出演してるんですから」

ミク
「アニメなんてゆかりちゃんも出てたじゃん、対したことじゃないよー」

ゆかり
「五分アニメのゲストキャラと土曜朝のサブレギュラーじゃ全然違いますから!」

ミク
「そうかな?そんな気がしないよ」

トール
「なんだか不思議な人ですね...」

ミク
「で、皆って見た目からしてアニメカテゴリから来たんだよね?どうしてここに?」

野獣先輩
「実は...」

...

ゆかり
「カオス...ですか」

ミク
「懐かしいなー!あれがもう十年も前なんだ」

アライグマ
「え、ミク知ってるのだ?」

ミク
「私もカオスを倒した仲間のうちの一人なんだ、もう結構昔だけど」

トール
「じゃあ...アレですか、貴方ってカオスを倒してから今まで10年、ずっと現役なんですか!?」

K
「長寿アイドルにもほどがあるぞ...」

野獣先輩
「.....そうっすね」

ミク
「ピコ麻呂さんとか、ロックさんとか...皆、今は何してるんだろうなー」

ゆかり
「先輩、次の曲の...」

ミク
「あー、そうだったね!懐かしい事思い出させてくれてありがとう、またねー!」


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