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*24*
『仁香のぶっちゃけるコーナー』
ここは本編とは関係ありませんから読まなくて(・∀・)オッケー!
この辺から、種子が大分はなれますけど…
まぁあんまり見ていないだろう…
…ここは仁香の部屋、真ん中にはこたつがあり仁香がいる
仁香「ということで!仁香のぶっちゃけるコーナー!
と一番やってはいけないコーナーを私が司会で
やっていこうと思います!
それではさっそくゲストの方を呼びましょうかね?
千里家の長女の風麗さんです、どーぞー!
らーらら、ららららーらー…」
風麗「って、何そのBGM…鉄子の部屋かいな…」
仁香「いやぁ、早速ですがこの鉄子部屋もとい!
仁香の部屋ですが!?どんな事をするか知っていますか!?」
風麗「いや、知ってるわけないじゃない、まずこれ一回目でしょ?」
仁香「はい、一回目ですよ?」
風麗「僕が疑問に思うのは、なぜ、最初の一回目が僕なの?」
仁香「そりゃあ…さぁ…、主人公の楽さんを出そうと思ったけど… でもここで!オリキャラの千里 風麗だせば!
『マジかよ!オリキャラが 仁香の部屋でてるぞ!
よし俺もオリキャラ書くぜ!』ってなるじゃん!」
風麗「うわー、最低ねその考え…しかも作者の人
登場人物に言わせている所でカバーしている感じが
腹立つねー…」
仁香「作者はずるい事やメタ発言好きな人だからね!
あと読む人をこっちの空気にさせようと頑張り過ぎて
こんなコーナーができましたから!むしろこっちが
本編と言っても過言ではない!」
風麗「…まぁ、作者の気持ちの話しはわかったわ…
それで、僕はここでどうすればいいの?」
仁香「はい!でましたー!『僕っ子!』
女の先輩でしかも僕って!
どんなキャラやねんって感じですよ!」
風麗「おい…やめろ、…そういうコーナーなのか…
作者危ない道に走りすぎだ…」
仁香「でね?この小説の『魔法がある学校』はね
僕っ子多過ぎ!リアルでも、最近の漫画でも
高校生で僕は、いないから!」
風麗「まぁ確かに、そうだけど…
でもこれキャラだから仕方ないよ」
仁香「まぁそうなんですけど…、まぁまぁいいじゃないですか!
あと、風麗さん、この小説見て何か思いませんか?」
風麗「ん?オリキャラ募集の事?」
仁香「正解!ピタッと、
止まりましたね…最初の勢いだけでしからね…
だからサブタイトル的なのつけませんか?」
風麗「例えば?」
仁香「そうですね…
『魔法がある学校 オリキャラ募集中!!
多分イラストとかも描くよ!』とか?」
風麗「やめろ、それ詐欺だから 絶対作者書かないから」
仁香「えっ?じゃあ何かありますか?」
風麗「うーん…『魔法がある学校 マジな感じでオリキャラ求む』
は?」
仁香「それ、ただ必死な、だけにしか聞こえませんけどね…
おっともうこんな時間です!」
風麗「時間じゃなくて、
文字が多いからこの辺で切るだけですけどね…」
仁香「それでは、仁香の
『仁香のぶっちゃけるコーナー』でした
…つづけ!」