完結小説図書館
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*60*
そろそろ書かねーと
イナイレGOとジョジョを混ぜ合わしたら面白い
って思ってるけどどっちもよくわかってない。とりあえずイナイレは初期が一番良い。今の奴と比べ物にならんっと考えています
そういうや本編きてからコメントなくなた
或斗と戒陰は「何言ってんだこいつ?」
みたいな顔をしていた。それはそのはずだ
魔ノ瀬高校が魔法を消す?文章的にみてもおかしい
或斗「おい?ざっくり言い過ぎて何を言ってるのわかんねーぞ?」
或斗が真剣な様子で黒に言う
或斗は感じていた、この事はなんかとても重要なことが
黒「すいません…魔ノ瀬高校のどこかに
全世界の魔法封じ込める。『魔封陣』という
魔方陣があります、私はその『魔封陣』を
動かす者…魔ノ瀬高校の校長を殺そうとしたんです」
戒陰「なんだと!?校長が?」
或斗「…これはやべーな…『魔封陣』か
やってほしくないね。魔法を止めるのは」
黒「あともう一つ、最近変な顔隠している組織が
いることはご存知ですか?」
戒陰は知っている。なぜなら戦ったことがあるからだ >>67
戒陰「あぁ、あいつらは主に勧誘を目的に動いているな」
黒「その顔隠す組織は、『魔封陣』と多分繋がってます
私が言えるのはこれくらいです」
或斗「なるほどな…、お前は何故こんなことを知っているんだ?」
黒はカッコイイと思っているポーズで
或斗に言う
黒「情報屋だからよ!とりあえず、もっと調べなきゃいけないこと
があるから、そろそろここをでます。
千里家の人たちですよね?」
或斗と戒陰がこの質問に対して疑問する
或斗「あぁ?何故その質問を?」
黒がそろを聞いて安心したかのように
或斗に近づいて、或斗の手に少し大きめの薬を渡す
或斗「これは?なんだ?」
黒「お礼です 三人集まってピンチの時に飲んでくださいね
それでは」
黒は出ていった
そして
或斗「なぁ?弟よ?わかっているよな?」
戒陰「はい兄さん…」
或斗「あぁ、俺たちは生徒役員だ
校長に聞きに行くぞ!」
或斗達は家を出て魔ノ瀬高校を行った