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*61*
さーて…テスト期間中だけど
俺は赤点は当然に取る人なんで関係ない
てかめっちゃオリキャラ募集したわー…
最近カッコイイオタクに凄い魅力を感じたんですよー
次の小説どんなんにしようって考え中
或斗と戒陰は学校に着いた
ちなみまだ夜です
或斗と戒陰は校長探し学校に入ろうとしたとき
?「何をしているの?」
或斗と戒陰は振り向くとガスマスクをつけた人間に見つかった
或斗「こいつ『組織』の一人だな…
しかしガスマクスとは中々カッコイイ趣味してるな」
或斗はガスマスクがカッコイイと思っているアホだ
ガスマクス「今から学校に出るんだったら、
見逃してあげるわ?」
ガスマクスはそう言う
戒陰「何をバカの事言っている!
僕達は兄弟は校長を探している…
それを邪魔すると言うなら…女だからって容赦しないぞ?」
戒陰は怖い顔つきをしていた
或斗はそれを見て戒陰と同じ顔つきをした
ガスマスク「やっぱ会長と役員ってアホだわ」
そう言って呆れた顔をする
そのとき
校長「おやおや、こんなところに今したか…
会長さんと役員さんもご一緒で…どういうことでしょうか?」
校長が来た
或斗「校長よ!アンタこの変な組織と色々絡んでるみたいだな?
なぜだ?教えてくれしれないか?答えによっては危害を加える」
校長「ずいぶん物騒な会長さんですね…
まぁそれが我が魔ノ瀬高校の会長さんと行ったところですね
…どこまで知っている?」
校長はメガネをクイッとあげ戒陰と或斗に問う
戒陰「…『魔封陣』」
ガスマクス「そこまで知っているのか…
どうしますか?」
校長「…これは、すいませんが倒すしかないですね…」
校長の片腕が光だしバサッとそこから大きい翼を生やした
そしてその羽を振り回すように戒陰と或斗に攻撃した
或斗「くっ…」
戒陰「兄さん!」
或斗は腕で防ぎ 戒陰は影の力で瞬間移動していた
校長は飛び上がりガスマスクも風の力で中に浮いていた
校長「…いいんですか?殺してしまって?『風麗』さん?」
戒陰「!?今何て言ったぁああ!?」
ガスマスクはガスマスクを脱ぎ始めた
風麗「こういうことよ?戒陰?
校長先生?私に殺らしてください」
校長「いいでしょう」
或斗「おいおい…組織の一人が風麗ってどうなってんだよ
オイッ!風麗っ!」
混乱する兄弟