完結小説図書館
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*59*
誰も見てないと思って好き勝手やっちゃう私です
ルアーさんの光侍魂だっけ?別にパクってないと思ったのになー
でももう小説書かないですって書いたって事は認めちゃてるのかなー?
とりあえず言いたい事は、やめる必要はない!二次創作で頑張れ!
二次創作で何か書こうかな?
黒「うぅ…」
黒は目が覚めると大きな部屋にいた。まるでお金持ちの家のような
ところに…黒は何故自分はこんなところにいるか疑問になっている
黒「…どこなんだろう」
頭ボリボリと書き出しと
「目が覚めたか?」
後ろから声が聞こえた
黒「誰っ!?」
黒は相手の声に反応して振り向く
戒陰「千里家の戒陰と言うのものだ、
ったく姉さんを探そうと学校に来たら。お前が血だらけで
倒れていたんだ」
黒「千里家…戒陰…」
と何かを考えながらぼそっとつぶやきだす
戒陰「なんだ?」
と戒陰が言い出したとたん
黒「ぶはぁああああ!」
口から血がではじめた、シャワーのように
戒陰「なっなんだこいつ…意味がわからない」
黒は血がついた口を拭きながら
黒「いやぁ〜考えたらついでちゃうんですよー」
戒陰は思った…千里家より変人っているんだーっと
そんなことより戒陰は聞きたいことがあった
戒陰「そんなことより、お前何故学校の近くで倒れいた?」
黒「千里家…学校の執行部をしている
三人兄姉弟でいること…貴方は私の話しを信用しないに
50%」
戒陰は驚いた、こいつは詳しいと思ったからだ
戒陰「50?どういうことだ?
ちゃんと話せ!」
戒陰の顔はどんどん怖くなっていた
黒「ひぇえぇえ、おっかないよ…」
黒は泣いていた
「おいおい…弟よ、お前顔が怖い怖い」
黒は声の聞こえる方に振り向いた
戒陰も
戒陰「或斗兄さん!?」
或斗「どーも或斗兄さんですよー」
ニコニコしていた表情していた
黒「…このアホっぽい人が会長」
或斗「あぁ?」
と或斗の顔はいっきに恐ろしい顔に変わっていく
黒「なっなんだよぉ千里家の人達はぁ…」
黒はまた泣いてしまった
泣いた黒を少し落ち着かせ
戒陰と或斗は
なぜ血まみれで学校の近くに倒れていたことを聞き出した
黒「答えないと、また泣かされると思うし
言うわ…魔ノ瀬高校は『魔法を無くそう」としているわ」