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*26*
ルゥさん!!大丈夫ですよ!多分
もうじゃんじゃん変えちゃっても!
あっでも作者は、勝手に設定とか変えちゃうので
その返はいいですか?
コメント待ってまーす!(ふふふ、こうやって言っておけばまたコメントがくると言う作戦だ…このかったら寂しいけどね)
楽の料理教室のお話である…
楽「ってか…、私が料理教室習ってるの設定なんて見てる人しらないでしょ…」
こんなメタいことを言ってるが本編です、
と今回は一人なのかーっと思っていると
紫暮「…あら、貴方は…」
そこには、衝撃な姿だった…あの叶紫暮がエプロンをしていたからだった
どうやら叶紫暮も料理教室を習ってる様子だ
楽「あっ…どもっす…」
紫暮「あぁ…どうも…」
何か変な空気になりそうだったので楽が喋り始めた
楽「えっと…あっ!そうそう屋上の件ありがとね」
紫暮「あぁ…あの事?そうね…私感謝されるべき、存在なのね…
お返しに何かしてくれるの?」
楽「お前、こえーな…てかさ…あの屋上で起こった
紅淫の魔法はなんなんだったんだ」
紫暮「あれは…私の魔法と合体して、暴走しただけよ?」
楽「合体…?」
紫暮「まぁ、あの子と私の魔法がちょっと似ていてね?
あとはビビらせて終わらせた…ただそれだけ…」
楽は「なんかこいつ簡単いいやがるな」と心でささやいた
楽「お前の魔法はなんなんだよ?」
紫暮「お前ねー…」
楽はここで何かを察してこう言った
楽「しっ…紫暮はどんな魔法なんだ?
最強の魔法とか言ってたじゃないか?」
紫暮は少し笑った、やっぱり不気味だったが
紫暮「最強って言ったのはあの子にをビビらせるため
私の魔法は『相手の心を読む』って感じよ
それであの子は、
なぜか過去の事思っていたのがよめたのよ…
それで、その事を言ってそのまま落としたのよ」
楽「落としてった…、だからあんは精神攻撃したと…」
紫暮「そういうことよ… もうあの子は魔法使えないかもね?
…これで解説終わりよ?」
楽「ありがとうございまっすっと」
紫暮「…いえいえ」
ちょっと紫暮は赤くなった
「あら貴方たち!」
そこには、魔ノ瀬高校の先生の心葉 梓がいた
楽「梓先生も、料理教室に?」
梓「まぁ、この小説に出るなら今かねって思ってね!
来ちゃった」
紫暮「…私とかが大分目立ったからね…」
楽「先生って料理の腕はどうなんですか?」
梓「…貴方ばかにしてるの?ここに来てるから…わかるよね?」
楽「すいません…そうですよね、料理教室にいるってことは
…じゃあ紫暮も」
梓「えっ!紫暮さんも!?」
紫暮「…私は元からできるわよ?もう少し上手くなりにきたのよ?」
楽(おいおい、嘘つけよ…こいつ箸をもってるけど
一本づつ両手にもって使ってる時点絶対できないだろ…)
紫暮「…なに?」
だれも何も言わなかった