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魔法がある学校 END
作者: 挫折のでぃー  (総ページ数: 86ページ)
関連タグ: 魔法 学校 
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仁香「んで仁香のコーナーっす、こ・ん・か・いは…
   担任の先生梓ちゃんです!」

梓「はいはーい、梓先生でーす!」

仁香「うお、結構テンションたけー
   まぁ梓先生は、なかなかの美人の先生なんですよ!
   って事で成績上げて!」

梓「仁香ちゃんなかなかストレートなのね…
  てか最近は私出番多くない?この小説 入りたてなのに?」

仁香「結構使いやすいんですよ、女の先生キャラって」

梓「そっそうなの?多分適当だと、思うけど」

仁香「作者は的には使いやすいんすよ!」

梓「そんなはりきって言う事じゃないわよ…
  で今回の内容はなんなの?」

仁香「とりあえず、どうやってコメントもらえるか!」

梓「おいおい!それ完全に満足したいだけじゃないか!
  てか多分無理だぞ…」

仁香「えっなんでっすか?」

梓「…あれは、
  NO.50の作者の皆からいただいたコメント返しのことだ」
  
  

   『いやー三人の有名な人達に見てもらって感謝しておりまーす
    三人の小説もとても素敵っす、【あんまり見てないけど…】』

梓「あんま見てないけど…じゃねぇよ!言わないで言い事を
  こうべらべら言ってよーチクリかよぉ!
  そこは心の中で言えっての!」

仁香「これは作者やってしまいましたね…
   今回は嫌われしまいますよ…」

梓「…まぁ仕方ないそういう感じの小説にしてくって
  作者は決めたんだ!」

仁香「なにそのいらない覚悟…」

梓「とりあえず、コメントもらいたいなら…
  どうするべきかかね…」

仁香「ほぼ無理に近いですけど…
   今流行りの小説ってなんすかね?」

梓「バトル系はヤバイ!
  バトルする感じの小説のオリキャラ募集みた!?」

仁香「まぁ、色々勉強するため作者が見ましたよ
   『作者が』!」

梓「仁香ちゃん… 作者強調しすぎだ…
  なに?『挫折のでぃーさん、色々な小説見て勉強してるんだ…
  結婚して!』とか言わせたいのかしら?」

仁香「まぁ作者は自分で言わないで逃げ腰でずるいですね」

梓「まぁ、作者の話しはどうでもいいわ
  とりあえずバトルしましょう!」

仁香「バトルしようぜっ!って事でオッケー?
   まぁこんな感じで仁香にコーナー終わります」

梓「無花果ちゃーん?みてるぅー?
  私仁香のコーナーでたよー?
  コメントするべきだよー?」

仁香「…この小説やだわー…
   ではまた……」

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