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*32*
無花果さん!私ドMなんで貴方に殺されたい!
って事で梓先生だしましたが、ぜんぜんキャラとあってませんよね
わかってます!
愛深覚羅さん!相変わらずだな、なんて!こんなただの思いつきなのに!
とくに!「」←の会話部分多過ぎて、めっちゃしゃべるだけなのに!
ありがとうございます!コメントしてくれると、正座しますから
どんどんしてってね!
学校で
荏獅唖(そーいや…紅淫最近学校にいないような…
まぁサボリにしてはサボリ過ぎだしな…)
と荏獅唖の前を紅淫が通る
荏獅唖「あっ!紅淫!
お前教室はこっちだぞ?」
紅淫「……あぁ…ん」
と言って紅淫は死んだ顔で保健室に行く
荏獅唖「どういうことだ?」
焔「それはだな」
と言って荏獅唖の後ろに立つ焔
荏獅唖「うわっ!ビックリした…
なんすか?先生?なんで紅淫あんなんに?」
焔「うむ…、最近紅淫の様子がおかしいからな?
あんなに元気だったのに…」
荏獅唖「あれ?紅淫ってそういう元気キャラだったけ?」
焔「とりあえず、あの状態じゃあ、
まともに授業も受けてくれん
前の授業であいつに当てさせんたんだが…」
荏獅唖「だが?」
焔「いきなり鼻血をだしてな?
それから口数も少なくなり、そこから色々あって
先生達の判断で保健室登校にさせたんだ」
荏獅唖「まぁ確かにいきなり鼻血だされた
クラスに迷惑かかりますしねー」
焔「そういう事だ、まぁたまには見舞いに行ってやれよ?」
荏獅唖「見舞いって、紅淫どんだけ重症なんですかいな」
焔「まぁいいじゃないか!そろそろ授業始まるぞ?」
荏獅唖「はいはーい」
と言って荏獅唖は自分の教室に戻る
そして授業
楽「なぁなぁ、梓せんせーい!」
梓「楽ちゃんなぁに?」
楽「本編で授業とかやって失敗しないんですかー?」
梓「大丈夫、特にそんなくどい設定とか
この世界の説明とか今頃されても誰も興味ないから
きっと大丈夫よ」
仁香「せんせーい、言ってる言葉がなんか変になってますよー」
梓「はい、仁香ちゃん居残り決定ね
とういうことですが
『魔法学』の授業をしますね?
魔法とは、言わば人の特徴とも言えますね?
でも魔法は間違えたら、犯罪になりますね?
そこで犯罪にならないために
先生達が魔法の使い方を教えてます。
魔法にも種類もあります、
属性とかそんなドラクエストや
Pモンみたいな感じではなくて、
口から出す系とか、体に憑依する系や
まぁ体に憑依するって言うのは、
校長先生がそうですかね?
校長先生は、凄いですよ?
憑依しているのは何か自分でも
わからないらしいですけど?羽が生えるんですよ?」
仁香「あの、校長から!?羽!?かっけー」
楽「あのジジイから羽?想像できねー!」
梓「まぁ確かに、おじさんで羽って想像できなませんね?
まぁ想像に任せますね。あっちなみに
憑依の事を簡単に言うと、体の中にいるもう一人僕とか
俺の中にいる闇がとかそういう感じですよ?
まぁこんな所ですかね?」
仁香「なんかネタマイナーな気が…」
楽「私たちってか作者の年齢がバレる…」
そんなこんなで授業の回でしたー