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魔法がある学校 END
作者: 挫折のでぃー  (総ページ数: 86ページ)
関連タグ: 魔法 学校 
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戒陰君は中二病(^ε^)-☆!!
或斗さんは今後、もう一人の主人公となります


仁香「はいっ!作者がネタバレして、仁香の部屋と参りましょうか!
   ね紅淫君!」

紅淫「おっおう…久しぶりの出番だと思ったら
   これかよ…なんかがっかりしたわ」

仁香「私も久々の出番でコレでがっかりしたわ…」

紅淫「いやいや、仁香ちゃんはこのコーナーの司会じゃん?
   だから羨ましいよ…僕は本編でどこにいったんだ!?」

仁香「あれ?紅淫君って?仁香『ちゃん』とかいったけ?
   そんなチャライ設定だったけ?」

紅淫「…覚えてません…知ってる?仁香さん…
   僕って実はよく食べるキャラらしいよ?」

仁香「本編では柿ピーしか食べてないですねー」

紅淫「すっかり忘れてたよ…
   ちゃんと自分の設定見ときゃなきゃねー」

仁香「まぁまぁ…次出てくる時はパンくわえて
   曲がり角でイケメンにぶつかろうね!」

紅淫「うん…それ美少女漫画のあるある だからね?」

仁香「ナイスツッコミ!まぁ話し変わりますが
   なぜこんな久々に仁香のコーナーやったか、わかりますか?」

紅淫「…それ僕に言わせるの!?ってそんな真顔で見られても…
   あれでしょ?お茶をにごす ためでしょ?」

仁香「よく言ってくれた、そうですお茶をにごすためです!
   とりあえず、仁香のコーナーで、全く出てない奴つかわなきゃ!
   って思ってやりました!」

紅淫「まぁそだねー…てか、それだけ?」

仁香「あっそうそう、参照500ありがとうございます!」

紅淫「えっ?今更!?もうそれ大分前の話しやで!?」

仁香「このまま言ったら参照1000もありうるぜ?」

紅淫「お前こえーよ…てかさぁ?普通さ?500とかいくとさ?
   なんか番外編とか企画的なやつやらないの?」

仁香「あのねー?
   本編も進んでないのに?そんな事やってる暇あるかっつのー?
   どっかな奇妙な世界とは違うの?わかる?」

紅淫「おい!他の小説の話しはするな!あれはただ番外編が多いだけで
   本編は進んでるからな!」

仁香「あれですよー!宣伝してあげてるだけですってーわらわら」

紅淫「自分でわらわらって言うなよ…
   で1000いったらやるの?」

仁香「なにそれ?やれみたい空気?やりたくねーよ!
   なんだよ!クリスマスもお正月も過ぎたのに
   参照1000いったところで、何もないからね?」

紅淫「確かに、それもそうだ…
   本編も力いれなきゃいけない感じだしなぁ…」

仁香「まぁ一応頭いれときますわ…
   ではこの辺で、仁香の部屋終わりまーす」

紅淫「おわりー」

仁香「ほら、最後に!」

紅淫「あっあぁ しらたまさーんみてるぅー?
   ってなにこれ?最後オリキャラ書いた人の名前言って
   終わるの?」

仁香「うん、そしたらコメントくるね!やったね紅淫ちゃん!

紅淫「おい!やめろ!それ言ったら来ないから!」

仁香「以上、仁香の部屋でした」

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